郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号
さらに、認定看護師の育成など、看護の質も問われていることから、日本看護協会が推奨する看護師基礎教育の4年制化への移行が必要であると考えます。 また、看護師を目指す若者を中核市である本市で育成し、定着できる環境をつくるためにも、看護大学の設置が必要と考えますが、当局の見解を伺います。
さらに、認定看護師の育成など、看護の質も問われていることから、日本看護協会が推奨する看護師基礎教育の4年制化への移行が必要であると考えます。 また、看護師を目指す若者を中核市である本市で育成し、定着できる環境をつくるためにも、看護大学の設置が必要と考えますが、当局の見解を伺います。
この感染管理認定看護師(ICN)は、公益社団法人日本看護協会が認定する教育機関で、感染管理に必要な知識・技術を修得した看護師となっております。 そこで、このICNになるために、どれぐらいの期間、授業を受けなければいけないのかお伺いいたします。
大会運営に当たっては、医師会や看護協会等の御協力の下、新たに医療安全委員会を設置しました。参加者がより安全・安心にレースを楽しむことができるよう救護体制を見直すなど、運営体制の充実・強化を図りながら、本市を代表するスポーツイベントとして、皆様の記憶に残る大会を目指して準備を進めています。
県看護協会では、平成4年から福島県ナースセンターを設置し、看護職等の求人と求職のマッチングを行うナースバンク事業を実施しております。本市においても、看護職等登録制度を実施しているほか、令和3年4月1日付行政組織改編により、保健所組織強化の一環として医療従事者支援係が新たに設置されたところであります。これは、医療に従事する者としては大変喜ばしく思います。そこで伺います。
また、昨年6月には、郡山医師会との協働により、ACPの普及促進の観点から、人生の最終段階における医療・ケアに係る本人の意思を確認するツールについて検討するため、郡山歯科医師会、福島県看護協会、郡山市居宅介護支援事業所連絡協議会など、医療・福祉・介護に関する関係13団体で構成する郡山市エンディングノート研究会を立ち上げ、現在まで4回の会議を重ね、素案の作成に至ったところであります。
研修内容は、公益社団法人日本看護協会会長の福井トシ子氏による「地域における健康・医療支援の強化」について講演を聴講いたしました。 次に、11月21日、本市において、南達地域振興協議会総会が開催され、事業報告、会計決算報告、事業計画、会計予算がそれぞれ承認されました。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 医療と介護の連携についてでございますが、現在、県北地方の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、リハビリセンター、栄養士会、介護支援専門員協会などと市町村及び県で構成いたします、地域包括ケアシステム等県北地方連絡会議におきまして、県北医療圏退院調整ルールを作成いたしまして、普及、活用の推進をしております。
また、医師会、歯科医師会、看護協会からの要望等があれば、それらへの対応等についてお伺いいたします。 また、10歳未満の子どもや高齢者にも感染が広がっておりますが、児童施設や福祉施設においてクラスターが発生する中で、専門家からのアドバイスなど、感染防止としてどのような対策を講じているのかお伺いいたします。 さらに、郡山市における自宅療養者数、宿泊療養者数はどのくらいか。
◎本田文男保健福祉部長 医療的ケアに対応する施設の設置につきましては、ナーシングデイこすもすは、医療的ケア児等を対象に、障害福祉サービスである生活介護、障害児通所支援である児童発達支援と放課後等デイサービス、介護サービスである療養通所介護を提供しており、子どもから高齢者まで同一の施設でサービスを受けられる、いわゆる共生型サービス事業所として公益社団法人鳥取県看護協会が運営しております。
本市では、地域医療対策協議会での看護協会福島支部からの情報提供や福島県看護協会のホームページでの看護師等の求人状況などにより、実態の把握に努めております。 新型コロナウイルス感染症の診療においては、看護師には消毒や感染防御に係る精神面を含めた負担が増大してきており、特に入院については通常より多くの人員体制が必要と伺っており、厳しい状況にあると認識しております。
市としても、専門職の団体である県の社会福祉士会の会長さんのところでありますとか、県の看護協会にございます県のナースセンター長さん、さらには専門職の養成機関である看護学校、それから福島、二本松、郡山のハローワークなどを訪問させていただきまして、協力のお願いをさせていただいております。
実はこの施設は、鳥取市の場合は、県の看護協会と県と、それから日本財団、これが3者で設立しているのですね。一時預かりして、お風呂もついていて、この施設の中に訪問介護ステーションが設置されている。常に人がいてという施設があります。これと同じようなスキームで造ってほしいということではありませんけれども、実際そういう施設があるということで、大変すばらしいなと、もう羨ましい限りであります。
市の医師、看護師確保対策につきましては、医師や看護協会など関係機関を構成員とする福島市地域医療対策協議会を設置し、医師不足等の対策を協議いただきながら医師・看護師確保対策事業を行っております。
また、外部組織については圏域内の医師会、歯科医師会及び看護協会等の医療等関係機関、団体や介護関係者等を含め連携を図る予定であるとの答弁がありました。 その他、老人福祉施設補助事業費に関し種々質疑が交わされました。
また、外部組織としては、本市及び連携中枢都市圏域の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会など医療関係者や、自治体関係者、介護予防等のアドバイザー等により構成する(仮称)連携中枢都市圏「全世代健康都市圏」創造事業懇談会を設置し、内部組織の会議で抽出した課題や、その分析結果、企画立案した事業などに対して専門家としての意見をいただき、翌年度以降、連携中枢都市圏の市町村への事業展開について協議する予定であります
外部組織につきましては、本市及び連携中枢都市圏域の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会など医療関係者や自治体関係者、介護予防等のアドバイザー等により構成する(仮称)連携中枢都市圏全世代健康都市圏創造事業懇談会を設置し、内部組織の会議で抽出した課題やその分析結果、企画立案した事業などにつきまして専門家としての意見をいただき、翌年度以降、連携中枢都市圏の市町村への事業展開を含め、検討を行う予定であります
2点目、ある郡山市立地域公民館において開催された文化祭、芸能祭で、看護協会の方が生活習慣病のリスクを高める飲酒量がビールで男性が1,000ミリリットルで、女性が500ミリリットルであり、高齢者、女性は代謝機能が男性の半分であることなど指導されていました。「ジェンダードイノベーションズ」という男女の性差の研究、身体の男女差への研究がありますが、服薬や酒等の量、疾患等々の男女の性差などです。
◎救急課主任 先ほどの普及については、今月の22日に県の看護協会のほうの方と会議がありまして、その場でこの普及についても説明する所存であります。 ◆粕谷悦功 委員 それと、中央道の事故の場合の米沢と福島消防署の担当区分は、下りが福島と言ったのかい、さっき。上りが米沢。
このため、地域のイベント等の救護などへの保健師の派遣要請があった場合には、福島県看護協会のナースセンターを紹介しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 佐藤総務部長。
本年5月には米沢市において山形県看護協会の仲介による市立病院から医療法人への助産師派遣の事例について視察を行うなど、医師を含む医療有資格職全般を活用できる仕組みに関して検討をしているところでございます。 ○議長(細田廣君) 1番、岡﨑義典君。 ◆1番(岡﨑義典君) ただいま看護師不足の解消策として相互派遣制度について御説明若干ございました。