会津若松市議会 2023-09-19 09月19日-一般質問-02号
市はこの間、先進自治体の事例や課題等の情報収集を行い、補聴器取扱事業者から補聴器購入後の相談内容等の聞き取りを行うなどをしながら、課題を整理して検討を重ねてきているものと考えますが、補聴器購入補助制度の必要性に対する現時点での認識を示してください。 以上で演壇からの質問を終わります。(拍手) 〔原田俊広議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 市長。
市はこの間、先進自治体の事例や課題等の情報収集を行い、補聴器取扱事業者から補聴器購入後の相談内容等の聞き取りを行うなどをしながら、課題を整理して検討を重ねてきているものと考えますが、補聴器購入補助制度の必要性に対する現時点での認識を示してください。 以上で演壇からの質問を終わります。(拍手) 〔原田俊広議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 市長。
相談者の属性、世代、相談内容等にかかわらず、相談を幅広く受け止める機関といたしまして、福祉まるごと相談窓口を市社会福祉協議会に設置しておりますが、おただしのケースなど複雑化、複合化した課題などの相談が寄せられた場合は、介護、障がい、子育て、生活困窮の各分野の関係者で構成する多機関協働事業につないでおります。
これまで先進自治体の事例や課題等の情報収集に努めるとともに、補聴器取扱事業者から補聴器購入後の相談内容等の聞き取りを行ってきたところであります。 次に、補聴器購入の補助制度についてであります。補助制度の創設に当たりましては、補助の範囲や基準など制度の在り方についての整理や医療機関との調整といった課題の整理が必要であるため、引き続き検討してまいります。 以上でございます。
さらに、地域包括支援センターの御協力の下、高齢者で接種されていない方々の状況把握に取り組んでいるところであり、今後は、アンケートの結果や相談内容等を分析して、より円滑な接種に向けた支援を検討し、接種率の向上を図ってまいりたいと考えております。 ◆18番(安田成一君) 保健福祉部から発信されるメールを見ますと、ワクチン接種会場の空き情報も目立つようになってきています。
本市教育委員会におきましては、ヤングケアラーを含め、児童生徒の家庭環境問題等に対応するため、スクールカウンセラーの全校配置及びスクールソーシャルワーカー3名体制で、継続的かつ長期的な支援に当たり、相談内容等について毎月報告を受けているところであります。
◆委員(横田洋子) 子育てセンターのてくてくですが、相談内容等、どのように行政につながっているのかということが1点、それから委託料のことはお聞きいたしましたが、その計画された業務内容、それをどのように今後生かしていくのかと、調査結果についてはまとまってどこかでお示しいただけるのか、そしてその調査結果をどのように今後生かしていくのかとをお願いをいたします。
寄せられた相談内容等についての対応でございますけれども、個別についてはプライバシーに関わる問題でございますので、詳細な答弁は差し控えますが、こども家庭相談センターのほうで受け付けたものについては職員が寄り添いながら、もちろんこのアウトリーチも含めて対応させていただいているところであり、なお、必要に応じて必要な措置も講じているところでございます。 以上、答弁といたします。
◎国分義之こども部長 初めに、各種情報提供及び相談内容等についてでありますが、ひとり親家庭への情報提供につきましては、本市作成の新型コロナウイルス感染症に係る各種支援制度のパンフレットに、今回本市が独自に実施しているひとり親家庭への緊急支援給付金や郡山産米あさか舞の配付を含めた支援制度の掲載に加え、広報こおりやまやウェブサイトを通じ相談窓口の周知に努めているところであります。
災害発生時には、地域的な条件や時間の経過等により被害状況や必要な支援内容が変化いたしますことから、現地の状況や市民の皆様の相談内容等に応じて、担当者が臨機応変な対応に努めているところでありますが、他の関係機関との連携が必要となる場合や全市で統一した対応が必要な場合など、担当者の裁量で判断が難しい場合には、上司や災害対策本部へ確認するなどの対応を取っているところであります。
今後におきましても、保育人材対策連絡会での意見交換や、保育士・保育所支援センターの相談内容等を参考にしながら、保育にかかわる人材の確保に努めてまいります。
次に、積極的な対策についてでありますが、昨年度実施した空家等実態調査において、利活用を望むと回答した289棟の所有者等に対し、チラシ等を送付し、空家バンクの活用を促すとともに、昨年9月から郡山市空家等対策審議会で継続して検討してきた空き家の利活用に係る内容等や、空家バンクに寄せられる相談内容等を踏まえ、さらなる空き家の利活用誘導策等について検討してまいります。 以上、答弁といたします。
審査の過程において、委員より、緊急スクールカウンセラー等設置事業費に係り、スクールカウンセラーの配置基準について質疑があり、当局より「明確な基準は定めていないが、学校の規模や相談件数にかかわらず、学校の実態、寄せられている相談内容等を総合的に勘案して学校を選定してまいりたい」との答弁がなされ、また、委員より、スクールカウンセラーを配置した学校は、周囲から荒れている、不登校の生徒が多いといった悪い評判
◎健康づくり課長(大槻和之) ただいまの子宮頸がんワクチンの副反応の疑いがあった方に対する、国の救済措置以外の市のサポートということでございますけれども、こちらにつきましては今後、相談件数や相談内容等その辺を総合的に勘案しながら、また相談者のニーズとかそういう部分については、更に詳しくお聞きした上で必要な部分については対応を研究してまいりたいと考えてございます。 以上です。
ただ、先ほどご答弁申し上げたとおり、相談内容等複雑化してございますので、今後、精神保健福祉士等の配置等については検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○鈴木祐治副議長 小島寛子議員の質問に対する関連質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木祐治副議長 以上で、小島寛子議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
このようなことから、市民の方から寄せられる相談の窓口として、平成26年5月9日からいわき市道路側溝相談受付センターが設置されまして、私は平成26年6月定例会において、その相談内容等について質問をしたところでございます。 そこで、あれから2年が経過し、さらに側溝土砂上げの再開を望む声が非常に多いことから、1点目の質問は、道路側溝相談受付センターについて、再度伺ってまいります。
さらに、ことし発足いたしました相双官民合同チームということで、そちらのチームでも被災12市町村の事業者数約8千の事業者から意見を聞くということで、10月にそういった事業者の今の被害状況と、それから相談内容等について報告を受けているところでございます。 ○議長(平田武君) 12番、荒木千恵子さん。
次に、地域子育て支援拠点事業でありますけれども、須賀川・浜田地区、大東・小塩江地区が未整備であることから、各地区に施設整備を図り、子育て相談機能の充実を図り、事業全体の質の向上を図るため、市民交流センター内の子育て支援センターについて、事業や相談内容等の具体的事例の情報交換・共有を行うなど、市内の子育て支援センター間の連携を図り、事業内容の充実に向けて統括的な体制づくりを進めようと考えております。
本市としましては、昨年8月に実施した意向調査の結果や市民からの相談内容等を踏まえますと、どぶろくに高い関心を持つ製造希望者はほかにもいると認識しており、河東地域での取り組み経緯を踏まえ、今後関心を高めた特定農業者が特区によるどぶろく製造に取り組んでいただけるよう、引き続き適切な情報の発信や提供に努めてまいりたいと考えております。
また、具体的な相談内容等につきましては、被災県民に対する支援という観点から、会津地方振興局や児童相談所といった県の各機関に協力を求めるなど、対応の充実に努めているところであります。 次に、自主避難されている方々に対する今後の支援方針についてであります。
消費生活相談員の研修機会を拡大するとともに、専門的知識の習得や相談技術の向上を図るなど相談体制の充実に努めているところでございますが、相談員の拡充につきましては、今後の相談件数や相談内容等の推移を見ながら検討してまいりたいと考えております。 ◆5番(羽田房男) 議長、5番。 ○副議長(須貝昌弘) 5番。 ◆5番(羽田房男) 今答弁をいただきました。