須賀川市議会 2019-03-12 平成31年 3月 予算常任委員会-03月12日-01号
今ほどのことで、私たち状況をつかむわけですが、かつても今の岩瀬ニュータウンにいらっしゃる保護者の皆さん方が、白江小学校での長期休暇中までに何とかしてほしいということで、その当時、相楽市長の英断により、あそこは体育館の踊り場のところが空いているということで、おトイレ、外部からの侵入等もきちっとドアで閉められるということがあって、夏休みに急きょ指導員だけを配置したという経過もあるので、阿武小の場合は、先
今ほどのことで、私たち状況をつかむわけですが、かつても今の岩瀬ニュータウンにいらっしゃる保護者の皆さん方が、白江小学校での長期休暇中までに何とかしてほしいということで、その当時、相楽市長の英断により、あそこは体育館の踊り場のところが空いているということで、おトイレ、外部からの侵入等もきちっとドアで閉められるということがあって、夏休みに急きょ指導員だけを配置したという経過もあるので、阿武小の場合は、先
ちょうど平成12年ごろに相楽市長が、北駅も含めて新幹線とか、凍結したのもその頃だったと思うんですけれども。どっちが先だったのかね。我々は分からないんですけれども。その辺ですね、分かればちょっと今、教えていただければと思うんですけれども。 ○委員長(加藤和記) ただいまの渡辺委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
前相楽市長を引き継ぎ、市町村合併後の進展と一体化に向け各種事業を遂行された手腕は、大いに評価されるべき結果であります。 特に東日本大震災以降、大きな問題を克服し、震災を受け、復旧・復興に向け進めてきました。特に本市は、県内の自治体の中でも確実に、そして素早く進めてきたと言っても過言ではありません。その政治に向けた信念と強い意志は、過酷な状況において大いに発揮されました。心より敬意を表します。
相楽市長にもお尋ねをさせていただいて、お答えいただいているわけでありますけれども、改めて、できれば市長の憲法に対するお考えをお聞かせいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 私の数少ない愛読書の中の1冊にありますのが、「あたらしい憲法のはなし」であります。これは、文部省が1947年8月2日に発行したものであります。
◆委員(渡辺忠次) 行政評価、我々もここ3年という言い方を容認しているんですけれども、実を言うとこの行政評価の考えが取り入れられたのは須賀川で、もう相楽市長時代の中期ぐらいにはもう始まっているはずなんです。
2点目が、これも前から、相楽市長時代からいつもお願いしていたんですけれども、いわゆる川がはんらんする、その原因の一つがもう砂をずっととらなくなっているんですね、ここ何十年来。砂をとらないために陸地みたいなものが川にできていると。釈迦堂川も下流のほうに行きますとかなり大きな柳の木が生えたり、かなり水をこう遮断するような形になっているんですね。
あと、もう1点は、前市長の相楽市長時代に、この予算編成の方法については、一課一廃一新の基本的な考え方で、行財政改革を進めながら予算編成をしてきたという例があります。私自身は、この一課一廃一新という前相楽市長の掲げた予算編成方針というのは高く評価しておりました。しかし、私自身その手法ややり方といいますか、これについてはいろいろ当時前市長と議論をしてきた経過があります。
組織機構の見直しが行われまして、ことし4月から、このアメニティゾーン整備事業は都市整備課が担当することになったんですが、高木市長、相楽市長、そして橋本市長と3代の市長が取り組んでいるわけであります。それでも完了しないこの事業を都市整備課が担当するということは、少し荷が重過ぎるんではないかというふうに思います。
やはりやろうと思ってもなかなかできないということですが、この件は今までの経過において説明において、しっかりした持っていき方がよかったのか、持っていき方が私に聞こえるところでは、相楽市長の時代に水道のメーターを先につけて本管は後からやるということを説明会ではお話ししていたようですが、それでは住民は納得しないからと区長が慌ててその翌日に私のところに来てこれではみんなが納得しませんよと。
もう一つ視点を変えていきますが、この審議会には相楽市長のときに諮問、いわゆるお願いしたわけですね、この幼児教育のあり方の問題についての政策の展開をしたいのでお話をしていただきたいということを話したわけでしょ。これはいつだったんですか。つまり、審議会に前の市長が諮問されたわけですね。
相楽市長から引き継いだ就任当時は、多くの重要な課題が山積しておりました。 特に、福島空港から日本航空の撤退、公立岩瀬病院の改築や地域医療の問題、第一中学校の柔道部事故の問題、さらには大型プロジェクトの見直し等、早急な判断と対応が求められ、同時に、重責を担い積極的に取り組みをし、まさに目まぐるしい1年であったと思いますが、この1年を振り返って総括を伺いたいと思います。
私ども、この問題は今から10年以上も前、98年11月に共産党市議団として、そのときの団長は長南善蔵さんでありましたけれども、相楽市長に申し入れを行っております。そのときはどういうことかといいますと、博覧会の前でした。未来博を中止する、それに伴うテクニの事業も中止する、こういうことを求めたんです。
須賀川市においては、前代の相楽市長をはじめ人格高潔なる歴代市長の働きにより不正は一切ないと言われております。しかし、今回のような事件を見ますと、当市においてもさらなるチェック機能の強化と不正防止のための改革を行わなければならないと考えております。特に、今は市長のかわり目であります。
さきの相楽市長も、この保険制度に反対の考えが表明されているところであります。 こうした中、全国で初めて東京都の日の出町が後期高齢者医療費の個人負担分を町が負担する、こういう自治体も生まれてきている状況があるわけであります。 こうした状況を考慮し、請願どおりに国に対して意見を述べることが議会のとるべき態度であり、市民の願いであると考えるものであります。
そういったことを考えて、例えばそれぞれの市政を評価するということになりますと、澤田三郎市長、高木博市長については、ある面、そういう軸がしっかりして考えを持っていますから、いい面、足らない面というものが見えてくるということ、相楽市長の場合は、とにかく今ある状況に臨機応変に対応してやっていきますので、結果として個々の問題、そういう課題の解決とか対処には大変尽力されたけれども、結果として須賀川市をどういうふうに
さきの6月議会において、前相楽市長が答弁で少子化社会の中で判断が迫られてきているとして、新市長に課題を引き継ぎたいとおっしゃっていました。そして行われた市長選挙で、子供の医療費無料化年齢の引き上げが公約として掲げられておりました。
須賀川市においては、前任の相楽市長をはじめ、歴代の市長及び優秀な職員の皆様方の頑張りにより、無駄や不正の発生は極力抑えられてきたと聞いておりますが、しかし、市民の無駄や不正をチェックしてくれ、それを改革してくれという声はいまだに強くあるように感じております。そこで市長に、これらのチェックと改革について、やっていただけるのかお尋ねします。 まず一つが、公務員の人件費についてであります。
また、今議会の中でも明らかになったように、相楽市長もこの保険制度には反対の考えだった、こういうことが表明されているわけであります。 こうしたことを十分に考慮するならば、請願を採択し、国に対して意見を述べることが、議会のとるべき態度だと私は思います。そもそも請願に対する議会の採択基準というのは、願意の妥当性と実現の可能性とされています。
いよいよ相楽市長が定例会で答弁のできる最後の一般質問となりました。答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 まず最初に、1番大きな1つといたしまして、須賀川テクニカルリサーチガーデンの整備事業の現状と対応についてということであります。
相楽市長におかれましては、3期12年、本市のリーダーとして市民の幸せ実現のため導いていただきましたことに、心より感謝申し上げます。3年前の合併により、私の出身、岩瀬村は、今一体化に向けて、市政全般にわたり行政手腕を発揮していただいております。地元住民の思いを考えますと、合併当初は大変不安だったと思っております。