本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号
寄附者の方は、様々な返礼品の中から自由に選択し、多くがアサヒビールを選択している現状ですが、アサヒビールへ多くの注目が集まることは、ふるさと納税の目的の一つである財源確保に資することだけでなく、ポータルサイト内に掲載している市の米や柿、リンゴといった農産品など目にする機会が増えることにより、多くの方に本市の魅力ある産品を知っていただける相乗効果が期待できるため、補正増を認めるべきと考え、本議案に賛成
寄附者の方は、様々な返礼品の中から自由に選択し、多くがアサヒビールを選択している現状ですが、アサヒビールへ多くの注目が集まることは、ふるさと納税の目的の一つである財源確保に資することだけでなく、ポータルサイト内に掲載している市の米や柿、リンゴといった農産品など目にする機会が増えることにより、多くの方に本市の魅力ある産品を知っていただける相乗効果が期待できるため、補正増を認めるべきと考え、本議案に賛成
歴史資料館では、1995年10月に開催されました郡山市戦後50年記念展の際、市民の方々から寄せられた資料を基に、戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に引き継いでいくことを目的として、1996年度から常設展示として戦争資料展が行われております。
6款2項2目、これは17節備品購入費、木工用簡易レーザー加工機購入費60万5,000円ということなんですけれども、これからこの機械でいろんなことが展開されると思うんですけれども、目的と効果、それからスペックをまずお示し願いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) それでは、議員さんのご質問にお答えいたします。
私は、利用実績が運行開始以降2年以上たつにもかかわらずほとんどないと言って等しい田村町の2路線については、目的地がニーズに合っていないことが主な要因と思います。この際、思い切って郡山駅東口を目的地に加えるべきではないでしょうか。
これが廃止になると、非常に町の活性化、子供たちにも非常に通学の不便も考えますから、今後、これ行政としてはなくてはならないものだとしっかり捉えながら、また、JRの発表も廃線を目的に公表したというものではないとは理解しておりますので、今後、観光資源のやっぱりPRとか、いろんなやっぱり水郡線の活性化ですね。
市の事業により、複数事業者が参画する形ができたということは大変成果だと思いますが、今後の農福連携の拡大を計画していく上では、さらに多くの農家さんに福祉事業所等の施設外就労を意味する農福連携について理解をしていただき、その目的などを知っていただく機会を増やすことがとても重要ではないかと考えております。
本事業は、物価高騰の影響により、事業者においては売上げが減少し、または停滞している状況にあることを鑑み、市民が市内でデジタル商品券を利用していただくことにより、消費の喚起と収益改善につなげていただくことを目的に現在準備を進めております。
◆5番(七宮広樹君) 町長の答弁の中で、その整備する空き家や空き地、そこは私の想像で言いますと、多目的広場や児童公園的なものになるのかなというような感じはしますけれども、町長としては何か具体的なアイデアですとか、何かありましたらお示しをしていただきたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
本市では、高齢者の運転が原因となる交通事故の未然防止を目的に、高齢者運転免許証返納推進事業、また、高齢者の健康増進及び社会参加の促進を図ることを目的として、高齢者健康長寿サポート事業、さらに、バス路線が廃止された西田地区や三穂田地区など市内10地区、11エリアにおける市民の日常の交通手段を確保するため、乗合タクシー運行事業を実施しています。
なお、本事業の目的といたしましては、ゲノム育種評価技術を活用し、種子交雑、さしの入り方など、能力が高い評価を得た繁殖雌牛を自家保留などにより残すことで、本市全体の繁殖雌牛群の産肉能力の向上を図るものであります。
また、各基金への積立てを行うとともに、基金の目的に沿った管理を行いました。繰越明許事業といたしまして、庁舎建設に伴う地質調査や基本設計及び実施設計、脱炭素、再生可能エネルギーに係る調査を実施いたしました。さらに、地域集会施設の管理を地区に委託し、地域の方々の利便性の向上を図っているところであります。 4目財政管理費であります。454万6,000円の決算額でございます。
また、消費拡大の件でありますが、後で、2のほうに生活困窮者の支援の質問項目を掲げておりますが、それと併せて、一つ、今日はいい記事を拝見しましたので紹介したいと思いますが、米消費の解消策として、福岡県糸島市はJAと連携し、物価高で困窮している学生や市民への応援を目的に、主食米活用事業を実施しておるところであります。
決算認定は、議決した予算が目的に従って適正に、そして効果的に執行され、行政効果、経済効果に結びついたかを住民に代わって審査する極めて重要なものであります。また、審査の結果は、これからの予算編成や行政執行に役立てるものであります。 私自身、このような役職は不慣れではありますが、副委員長と協力をいたしまして、誠意をもって適正な進行を図ってまいりたいと存じます。
冒頭で申し上げた論点に係る質疑をさせていただきますが、このカード交付率向上の取組を進める目的、改めてお伺いしたいのと、そのことが、カード普及が住民福祉の増進にどのような効果があるというふうに考えて行っていくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤浩) まず、目的ということでございます。
◎教育部長(菅野安彦君) まず、幼稚園と保育所というのは施設の目的が違っておりまして、そういう点においては不公平感というのはないなというふうには考えておりますが、実際に通っている子どもたち、幼稚園も保育所も幼稚園におきましては、午後預かり保育というものをやっておりまして、子どもたちが過ごす時間というのは保育所と幼稚園、ほぼ今、同じくなっているというような現状もございます。
中項目3、多目的広場の使用と整備についてお尋ねいたします。現在の多目的広場、旧陸上競技場は、緑が広場一面に整備され、広場を散策する人が見かけられる状況にありますが、多目的広場はどのような使用を想定しているのかお示しください。また、現在の使用状況や使用頻度をお示しください。 次に、現在の多目的広場の使用は、散策などは昼間だけであり、夜間、早朝の散策はできない状況にあります。
小・中学校の校舎の整備やこども園の整備、今回工事中の多目的施設など環境整備も整い、今後は、人口減少対策を柱として少子化対策、子育て支援対策を一層進め、また、若者には村所有の空き地の分譲貸出しや住宅建築やリフォーム支援、さらに、平田村には大規模災害もなく、交通アクセスも非常によい村として移住促進にも目を向けていき、人口減少対策、さらに経済効果にも連動した取組が必要と考えます。
通常は焼却処分するが、処分費の削減や環境負荷の低減を目的に、一部を農家に無償提供していると。農家では生産資材の高騰を受け、需要が高まっている。刈った草は、飼料や家畜の敷きわら、あと堆肥の原料などに活用でき、コスト削減が期待できると。河川事務所では、利用者が3年間で2倍となったというふうに記されておりました。このような事例があります。
1点目、市は化学肥料、化学農薬の使用量を慣行栽培と比較して5割以上低減するなど、環境保全効果の高い営農活動に取り組む農業団体を支援する環境保全型農業直接支払事業に取り組んでいますが、この事業の目的と現在までの成果、また今後の事業展開の可能性に対する認識をお示しください。
また、特別会計補正予算案は、前年度繰越金の確定に伴い補正する国民健康保険特別会計など、20の特別会計において、それぞれの目的に沿った経費を計上しております。 この結果、特別会計補正予算総額は、9億6,220万2,000円、累計では、1,042億3,946万7,000円、前年度同期に比較し、1.9%の増となります。