の排水効果というか、これは何とも、本当に、想定できるものなのかどうなのかというか、どういうシミュレーションを必要なのかというのと、よく管理を地元で委託契約しているといったときに、本当にここの調整、どこで閉めてどこで出す、そういうことが、本当は実際上は運用としては難しいだろうなというふうに思いますし、特に大雨で夜、そういう危険性があるとき、現地確認とかそういうものは基本的にはできなくなるとなると、監視関係
◎市民生活部長（志賀敏伯君） ダイオキシン公害関係の監視関係でございますけれども、現在、ダイオキシンの測定については、それぞれ各地点で測定はしているところでありますけれども、特に大甕の産廃処理施設関係につきましては、モニタリングというか、そういった部分の監視モニターといったものも踏まえながら、きちっとした監視測定ができる設備を設置しながら対応していきたいと考えておりますので、この部分については、共栄
◎市民生活部長（志賀敏伯君） 監視関係の24時間の部分の対応でございますけれども、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、なかなか物理的に不可能な部分があるのかなと思います。先ほどもご答弁申し上げましたとおり、協定書に基づいて技術審査をきちっとやりまして、協定書に基づいた履行をしていくんだと、こういったことでの対応の仕方になってくるのかなと考えています。 ○議長（小林チイさん） ７番、小川尚一君。
それから、２点目の管理権限関係でございますが、まず、指定管理者の指導監視関係の指導や監督関係でございますが、その質問でございますが、公の施設の管理を指定管理者にゆだねるとしましても、公の施設は市が設置し、市民の利用に供する施設でありますので、設置者としての責任を果たすため、必要に応じて指示等を行う考えでございます。
建設改良の件でありますけれども、先ほど説明申し上げましたとおり、第二浄水場関係では930万ほど、第二配水池関係では1300万、送配水管関係で840万、中央監視関係は160万、あとは監督業務委託関係で70万ほど、事務費も含めて70万円ほどで、計で3300万ほどであります。