会津若松市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号
会津若松市市営住宅条例に基づき、市長は市営住宅監理員及び市営住宅管理人を置いていますが、どのような者をどのような役割を持たせて置いているのかお示しください。 集会所の使用と管理状況の把握について2点伺います。
会津若松市市営住宅条例に基づき、市長は市営住宅監理員及び市営住宅管理人を置いていますが、どのような者をどのような役割を持たせて置いているのかお示しください。 集会所の使用と管理状況の把握について2点伺います。
鳥獣被害防止対策協議会は、国、県からの交付金及び市の補助金を活用し、有害鳥獣による農作物等の被害防止対策の推進及び被害の軽減を図ることを目的として、市、猟友会、鳥獣被害対策実施隊、JA夢みなみ、鳥獣保護監理員により組織され、本市においては平成26年に設立されております。
また、除染監理員に対しましても、工程会議等を通して、施工後には現場で見取り図により竹林間伐の状況を再度確認し、チェックシートを作成し、適正な監理を指示しているところでございます。
除染監理員によるチェックと、受注者であるJVから提出される見取り図や施工写真等を市監督員がチェックすることで業務管理を実施してきたものですが、今回の事案は手口が巧妙かつ悪質であり、写真の偽装を見抜くことができなかったものであり、結果としてチェック体制に不備があったものと認識しております。 ◆32番(山岸清) 議長、32番。 ○議長(高木克尚) 32番。
除染作業を進める中で、作業範囲や方法に変更が生じた場合につきましては、最初に除染監理員が書類により随時確認し、必要に応じて現地調査を行い、次に市監督員が見取り図、数量総括表、写真等を確認するとともに、必要に応じ現地確認を行いながら変更手続きを行っております。 ◆16番(小松良行) 議長、16番。 ○議長(高木克尚) 16番。 ◆16番(小松良行) ただいまの答弁に対して質問します。
今回の事件は、委託先の監理員が、森林から竹林に修正をされた現場と書類を確認した後に、3次下請のゼルテック東北が写真と書類を偽装したということか、伺います。 ◎環境部長(渡辺千賀良) 議長、環境部長。 ○議長(高木克尚) 環境部長。 ◎環境部長(渡辺千賀良) お答えいたします。
これらのことから、除染業者及び市職員の代行として現場を監理する監理員を対象とした定例会議を開催し、現場の課題や技術的な情報の共有を図りながら作業員のスキルアップを図り、作業の平準化や効率的な除染の進捗に努めているところでございます。 ◆12番(根本雅昭) 議長、12番。 ○副議長(宍戸一照) 12番。 ◆12番(根本雅昭) ありがとうございます。
福島市ふるさと除染実施計画に基づき、平成23年10月より除染作業を開始した当時は、地区別の説明会を実施し、住宅除染対象の皆様へ除染実施同意書を送付し、記入後、市に提出していただき、市が発注した除染業者が現地調査等を実施し、除染監理員と除染業者が住宅を訪問し、協議書を作成します。
また、市民には、除染作業に入る前の段階で除染実施同意書を提出いただき、除染業者や除染監理員が行う現地調査、除染前後のモニタリング、除染箇所や除染方法等を記載した協議書作成の打ち合わせ等本市の除染業務の推進に多大なる協力をいただいているところであります。
今後におきましても、除染業者や除染監理員に対して丁寧な説明を行うよう周知徹底を図り、地域の方々に寄り添った除染の推進に努めてまいりたいと考えております。 ◆23番(粟野啓二) 議長、23番。 ○副議長(中野哲郎) 23番。
こちらの除染が完了したところについては、除染監理員が除染の三者打ち合わせに基づいて除染をしたかどうかの確認をしております。 ◆15番(白川敏明) 議長、15番。 ○議長(佐藤一好) 15番。 ◆15番(白川敏明) 次にまいります。 聞くところによりますと、今まで各地区で行われていた除染前の住民説明会を、これから除染を実施する地域では行わなくなったと聞きましたが、その理由を伺います。
そして、あろうことか、除染の監理員の方が除染業者の肩を持っているのかというふうに思ってしまうぐらいのことがあって、表土のすき取り不足と覆土不足を黙認している状況であって、これ以上の除染は汚染土壌が発生するので、作業はできませんというような形を住民の方に言ってしまっているということらしいのです。
本市独自の除染監理員は機能しているものの、除染後の覆土用の土砂の不適切使用など、監理員のスキルとモラルの問題も耳にしているところであります。そうした中で、除染のスピードアップを大いに期待できる余地があるのは、通学路除染の取り組みの刷新であります。ホットスポット対策での対応も期待されておりますが、マンパワーは限られております。道路除染に取り組めば、別の工区におくれが生じてしまう可能性もあります。
住宅除染の現場においては、市が業務委託をしている除染監理員が、市の監督員の代理として監督業務に従事しておりますが、この監督業務はまずモニタリング結果に基づき除染施工エリアを決定し、除染内容について住宅所有者との協議に施工業者とともに立ち会い、覆土前の施工検査や除染前後の線量確認等の施工管理を行っております。
現在は、毎週金曜日の工程会議、隔週月曜日の除染作業に従事する方々との会議なども行っているとのことでありますが、業者や除染監理員等との緊密な連携に留意する必要があります。また、除染手法等の変更により、同じ除染工区内で異なる手法を用いたため、市民の誤解が生じた事例もあったとのことですが、こうした場合、少なくとも同一工区単位においては、同じ手法での除染を行うことを徹底すべきであります。
除染ガイドラインに従い、ばらつきのないよう市の監督職員や市で監督業務を委託している監理員が決定をしております。 ◆4番(大内雄太) 議長、4番。 ○議長(粕谷悦功) 4番。 ◆4番(大内雄太) 次の質問に移ります。 表土除去後、覆土処理を行う前の線量確認作業は誰が行うのでしょうか、お伺いします。 ◎政策推進部長(菊池稔) 議長、政策推進部長。 ○議長(粕谷悦功) 政策推進部長。
除染作業の業者あるいは委託をしております監理員、こういった人たちへは、定期的に市のほうとしても打ち合わせ会議を行っておりますので、こういった場で、そういったことについては徹底をしてまいりたいと思っております。 ◆10番(後藤善次) 議長、10番。 ○議長(粕谷悦功) 10番。 ◆10番(後藤善次) 次の質問に移ります。
除染作業前後のモニタリングにつきましては、基本的に市が委託した除染監理員立ち会いのもと施工業者が実施し、その結果については居住者等にお伝えすることと指示しているところでございますが、工区によってばらつきがないように除染監理員及び施工業者に対し指導を徹底してまいります。 ◆9番(佐藤真知子) 議長、9番。 ○副議長(渡辺敏彦) 9番。 ◆9番(佐藤真知子) ぜひ指導を徹底していただきたいと思います。
その後、3者、これは住民または所有者と市または市が委託した監理員と除染事業者、これが3者です、の打ち合わせを行って、個別の詳細な除染方法などを相談してから除染作業を始めますと示されております。一部地域住民の声によりますと、3者打ち合わせは2者打ち合わせとなり、また表土処理保管場所等に対する変更、苦情、問題が発生しているという声をお聞きをします。