会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号
具体的には、会津若松市とすれば、今松崎議員がおただししたような地域の中で住民の皆さん方とか、様々な企業とか、この地域の中で循環できるようなものにいろいろ貢献していただきたいといったようなこともございますので、これにつきましては個別的に実際いろいろな話を聞きながら、どういうことがいいのだといったことを提案するような機能、役割ということをこの令和6年度から行うということを考えております。
具体的には、会津若松市とすれば、今松崎議員がおただししたような地域の中で住民の皆さん方とか、様々な企業とか、この地域の中で循環できるようなものにいろいろ貢献していただきたいといったようなこともございますので、これにつきましては個別的に実際いろいろな話を聞きながら、どういうことがいいのだといったことを提案するような機能、役割ということをこの令和6年度から行うということを考えております。
この流れをもっと地域の皆さん方にこれから、ミニサロンだったり、いろんな会議の中に入って、ごみ減量はどうしたらいいのだといったことを率直に意見交換をさせていただき、私たちのほうはこういうことを考えているのだというようなことを対話をさせていただきたいというふうに思っています。
そうすれば市長さんの、皆さん方から見る目も変わってきて、市長、よくやってくれているのだなと評価が上がると思いますが、その辺をもう一度お答え願います。 ○佐藤政喜議長 当局の答弁を求めます。宗方総務部長。 ◎宗方成利総務部長 再質問にお答えいたします。 地域生活環境整備事業、今回の5%の増ということでございますが、こちらは近年の物価高騰ということを加味したものでございます。
ただ、このバイオガス発電につきましては、ゼロカーボンシティ会津若松に向けた有効な施策の一つだというふうに認識しておりますので、この辺り事業者の皆さん方はじめ、関係団体の皆さん方と様々協議をさせていただくとともに、今実際に廃棄物処理運営審議会の中でもそういった議論となりますので、その辺を注視しながら対応してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
令和6年3月頃に対象区域への全戸への配布を予定しているとのことでございますので、是非とも予定どおりに進めていただき、今後の大雨対策等に役立てるように、住民の皆さん方への十分な説明会をお願いしたいと思います。 話は若干変わりますが、先月、伊達市と国土交通省福島河川国道事務所は、河川の氾濫や豪雨による浸水状況を瞬時に観測できる、浸水センサーの実証実験を開始しました。
そのメンバーには、区長会、司法書士会、行政書士会、宅地建物取引業協会等、全体で14の関係団体から構成されておりますので、そういった皆さん方にチラシ等をお配りしながら、市民の皆さんへの周知をしていきたいというふうに思っています。 ただ、とりわけ区長会につきましては、通常の相談件数の大体4割ぐらいは区長のほうから空き家問題についてこちらのほうに受けておりますので、今後区長会の研修会がございます。
その中で特にエネルギーの需給バランスのときに、EV車等を使いながらエネルギー調整を図っていくということにつきましても、エリア内の関係各事業所の皆さん方と意見交換をさせていただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。 あと会津エネルギーアライアンスの構築についてです。
なかなか学校教育の中で、地域の育成会に対しての指導の仕方というのは難しいのかなと感じておりますが、ただ、国会議員の皆さん方とお話合いを重ねるうちに、やはり長い歴史を持っている育成会が地域でもって子供たちの指導に当たっていくというふうなことを考えていかないと、これから子供たちがどんなふうなことで、地域で受皿としてやっていけるかということをみんなで考えていかないと、子供がちょっとかわいそうじゃないかというふうなお
これがやはり事業者の皆さん方、それから、働く方にとっては非常にありがたい話だと思って、これらにもっともっと積極的になるべきではないか。いわゆる販路の拡大です。販路の拡幅、こういったものについてもっともっと積極的にやるべきではないかと思います。 それから、付加価値をつけるために加工して販売することも有効な手段ではないかと思っております。郡山市では今、加工施設はあるのかな。
地域振興との関わりということでお話を申し上げますと、例えば長沼、岩瀬地域においては、国の過疎地域の指定になっている中で、図書館は今それぞれの地域の核になっている場所、昔で言う町役場、村役場の場所に位置をしておりまして、そこで図書館の役割の一つとしては、地域の皆さん方が集えるような場としての機能があるというふうに思っていまして、平たく言えば、特に用事はなくても、そこの場所には集える、それから長く滞在できるというような
頭に福島があるから、福島県でやっているのかなというふうに思っておったんですが、勉強不足で、今回の質問で分かったわけでございますし、市民の多くの皆さん方も分からない点がありましたので、お聞かせをいただきました。 やはり経営状況がなかなか容易でないというのは、やはり少子化の波がどんどん押し寄せてきて、生徒が少なくなる。
それですね、町で仕切ったわけではないので、そこまで言われても困るのでありますけれども、その説明責任とか責務があるとすれば、やはり署名集めを一生懸命やった皆さん方で、きちっとした立場でお話はしていただくべきかとは思います。町も当然、その説明はしていかなければならない。
予算編成は、予算については、新年度3月の定例議会において皆さん方にお諮りし、ご審議をいただくということになっております。 それから、昨日、協議会において建設課長のほうからお話があったかと思いますが、県道の富岡線の一部が今月の23日14時に開通するということで情報をいただいております。5キロのうちの約1キロちょっとでしょうかね、が開通するということであります。
やはりそういうことも根底にはあるわけですが、今の農家の皆さん方がそれぞれ昔からタバコを作ったり蚕作ったりやってきたんですが、時代の経過とともに、需要の問題もあろうと思いますけれども、耕作する物が変わってきているんですね。ですから、昔のように安定した物が、特に畑作の中ではないという状況なんですね。
ぜひ議員の皆さん方にもいろいろと要望やお願いされると思います。そのときに、一言そういうことも付け加えていただければというふうに思います。 ○議長(渡邉一夫君) 4番、坪井利之君。 ◆4番(坪井利之君) 村長のおっしゃっていることも理解はしております。
この件に関しましては、本当にこれは、今、見てきた2か所なんですが、釈迦堂川なので、流域治水の場合はやっぱり阿武隈川等々も、この間も説明が総合的にありましたが、その辺なんかも鑑みて、じゃ一体どうなんだというのが、なかなか落とし込めないところであると思うんですが、その辺なんかもよく調査をして、住民の皆さん方が不安になっているような材料に応えられるように、是非とも、今後とも調査を重ねたいと思いました。
におきましては、どの数字を指標とするのがふさわしいかというところで、相談件数というところも議論にはなりましたが、その件数を受けたらいいのかというところもあるだろうということで、その中でも、やはり複雑なケースに特化して、こうした取組をしているということで、この指標としたところですが、ただ、一般的に相談件数はどれぐらいなのか、この件数あるいは社協の出している社協だよりの数字と違っているということでは皆さん方
当局の皆さん方には長時間、本当にありがとうございました。ここで、退席をいただきますので、ありがとうございました。 (当局退席) ○委員長(石堂正章) それでは、引き続き、先ほど当局からの説明を踏まえまして、委員間で、ここの具体的調査項目、調査事項に関しまして協議を深めたいと思います。
例えば、防災無線などを活用しながら、残念ながら感染者数もなかなか収まらないと、いろいろ対策はあるけれども、基本的にはマスクとか手洗いとか密を避けるとか、そういったことをやはり町民一人一人の皆さん方に喚起を促すというんですか。そういうやはり対策が必要だったんではないかなというふうには思うんですが、いかがなものでしょう。 ○議長(須藤俊一) 健康福祉課長。
ですから、最初からご質問されているとおり、法の外で皆様方が高齢ではないんだよ、みんな元気で笑顔で生活できるんだよと、そういう人たちの会をつくっていくのに名前こうつけましょうということについて、市はそれは後期高齢者の会とつけなさいと言ったことも一度もありませんし、会の名前をつけるのに何の規制もないと思いますので、どうかそこは活発に皆さん方が好むような形の中でつけていただければいいと思います。