郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
議論の余地がないことだと思いますけれども、母子生活を支援する、この施策をやらなくてもいい、必要ない、そのように考えている議員も、それから執行部の皆さんも誰一人いないと思います。母子生活の支援はしなければならない。まして、今の時代、ひとり親世帯の生活困窮者がどんどん増えてきて、様々な支援を国も積極的に進めています。新しい施策をどんどん進めています。まさに、ここは率先して進めなければならない。
議論の余地がないことだと思いますけれども、母子生活を支援する、この施策をやらなくてもいい、必要ない、そのように考えている議員も、それから執行部の皆さんも誰一人いないと思います。母子生活の支援はしなければならない。まして、今の時代、ひとり親世帯の生活困窮者がどんどん増えてきて、様々な支援を国も積極的に進めています。新しい施策をどんどん進めています。まさに、ここは率先して進めなければならない。
〔37番 久野三男議員 登壇〕 ◆久野三男議員 皆さん、おはようございます。 私の名前は久野三男と申します。議長のお許しを得ましたので、質問に入らせていただきます。郡山市制100年になるという記念の議会でございますし、一生懸命質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、項目1、地域コミュニティのあり方について。
ですから、住民に対する説明会を開催すべきと思いますが、例えば逢瀬川沿川のいつも水害に遭っている地域の住民の皆さんからは、説明会を開いてほしいという陳情が我が議会にもありましたし、郡山市にも直接あったようです。考えをお伺いします。 ○佐藤政喜議長 宗形建設部長。
〔33番 栗原晃議員 登台〕 ◆栗原晃議員 再質問ではないのですけれども、森林環境税は皆さんのお手元にも令和6年度の市県民税、森林環境税の通知書が届いていると思います。ですから、皆さんひとしく年間1,000円ずつこの森林環境税は徴収されているということをご理解ください。 では、次の質問をいたします。 (3)花粉症対策について。
消防団員が不足している状況の中、郡山市職員の皆さんが自分のお住まいになっている地域の消防団に積極的に入団していただいて、災害時には職務に専念する義務を免除する義務免にて、我々と同じく消防団員として活動していただければと思いますが、現在、郡山市職員の消防団加入人数は何名いるのか。また、郡山職員に対しての働きかけはどうしているのか伺います。 (2)機能別団員等について。
整備課長 佐川勝道 上下水道課長 水沼 勉 子ども教育課長 金澤隆史 生涯学習課長 富岡浩一 監査委員 加藤和彦---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 近藤徳夫 局長補佐 松本淳子 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(佐藤喜一) 皆さん
住民の利便性の向上とか、職員の皆さんの負担軽減に向けて、ぜひとも積極的な取組をお願いしていきたいというふうに思います。 以上で、1番の質問を終了といたします。 ○議長(佐藤喜一) 一般質問の途中でありますが、ここで11時まで休憩を入れますので、よろしくお願いします。 △休憩 午前10時49分 △再開 午前11時00分 ○議長(佐藤喜一) 休憩前に引き続き、再開いたします。
〔久野三男ごみの減量化対策特別委員会委員長 登壇〕 ◆久野三男ごみの減量化対策特別委員会委員長 皆さん、おはようございます。 ごみの減量化対策特別委員会の中間報告を申し上げます。 当委員会は、去る3月25日、4月25日、5月24日、6月6日の4回にわたり委員会を開催いたしましたので、その概要についてご報告を申し上げます。
先ほど申し上げた、なぜ今回の事業で、先ほどスマートシティサポーターの方々のサポートって申し上げた部分は、実はちょっと中を見ていただくと分かるのですけれども、皆さんやり取りをしています。その中で、昨年度だと委託事業者がその中に入って、その会話あるいは上げられたものについてコメントをしたり、あるいはもうちょっとこういった議論に向けていきたいなと誘導したりというようなことをしています。
佐川勝道 上下水道課長 水沼 勉 子ども教育課長 金澤隆史 生涯学習課長 富岡浩一 監査委員 加藤一彦---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 近藤徳夫 局長補佐 松本淳子 △開会 午前10時00分 △開会及び開議の宣告 ○議長(佐藤喜一) 皆さん
その後に、今現在なぜ皆さん各自治体が若者の獲得に力を入れているか、定住、二地域居住に力を入れているかというと、やはり地方からの若者の皆さんの流出といったものがあると思ってございます。
ぜひ、国や県の助成金の制度などを活用して、村民の皆さんの生活が少しでも楽になれるようにしていただけたらと思います。 次の質問へ入らせていただきます。 中学校グラウンド脇の通路について。 3月に質問いたしました中学校グラウンド脇の通路及び外灯についてですが、その後の進捗状況を伺います。 ○議長(岡部英夫君) 教育課長。
ゼロカーボンシティ会津若松宣言では、市民の皆さん、事業者、行政が一体となり、2050年までのできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする排出削減に強い決意の下、取り組むとしています。これまでどのような取組を進めてきたのか、事例をお答えください。また、これまでの取組の課題と今後どのように進めていくのかお聞きいたします。
原田議員おただしの、私たちは市民の皆さんと一緒になってごみの減量を今進めているという形で私たちも考えております。この流れをもっと地域の皆さん方にこれから、ミニサロンだったり、いろんな会議の中に入って、ごみ減量はどうしたらいいのだといったことを率直に意見交換をさせていただき、私たちのほうはこういうことを考えているのだというようなことを対話をさせていただきたいというふうに思っています。
5 説 明 員 なし 6 事務局職員 次長 松 谷 光 晃 総務係長 村 上 幸 栄 会計年度任用職員 石 澤 友 美 7 会議に付した事件 別紙のとおり 8 議事の経過 別紙のとおり 文教福祉常任委員長 大 柿 貞 夫 午前10時00分 開会 ○委員長(大柿貞夫) 皆さん
○副委員長(大柿貞夫) ただいま事務局から説明ありましたけれども、皆さんから御意見がある場合はよろしくお願いしたいと思いますが、御意見ありますか。 (「なし」の声あり) ○副委員長(大柿貞夫) では、なければ、本件について、本日の内容で御了承いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○副委員長(大柿貞夫) 御異議なしと認めます。
そういう声は、ここにいらっしゃる議員の皆さんにも届いているというふうに思います。私もそう思う。私でさえ、年間納める国保税が議員報酬の1.6か月分であります。年収の1.6か月分を国保税に納める。異常だと思いませんか。そのほかに税金払っているんですよ。負担はそのほかにもあるんです。村民負担の中で最も重いのが国保税です。これは国保加入の村民みんなが感じていることです。
こちら先ほど部長のほうからも説明ありましたが、教職員の皆さんの資質向上のための事業ということで説明ありましたけれども、こちら昨年と比べまして5割以上の削減というところで、今回の削減に当たって教職員の皆さんが学ぶ場、研修の機会とかそういったものが減ってしまう可能性がないのかというものが、まず1点。
皆さん、長期間にわたり大変ご苦労さまでした。 △散会 午後2時19分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 令和6年3月12日 議長 佐藤喜一 署名議員 高橋みゆき 署名議員 小沼勝弘...
◆委員(深谷勝仁) 1点目の敬老事業に関してですが、今77歳、80歳、90歳、99歳と、節目にお配りをするということで、かなり大幅に対象者が減るということで、なかなか高齢者の皆さんもそれを理解するのに、非常に難しいところもあるかもしれませんので、そういった周知のほうはしっかりお願いをしたいと思います。 2点目の避難行動要支援者に関しましても、正規職員の方を中心に是非進めていただければと思います。