836件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(836件)福島市議会(108件)会津若松市議会(79件)郡山市議会(121件)いわき市議会(140件)白河市議会(44件)須賀川市議会(78件)相馬市議会(19件)二本松市議会(56件)南相馬市議会(79件)伊達市議会(27件)本宮市議会(26件)泉崎村議会(10件)棚倉町議会(20件)矢祭町議会(10件)塙町議会(14件)川内村議会(5件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025020406080

該当会議一覧

白河市議会 2024-12-12 12月12日-03号

それぞれの地区の12月1日現在における登録者数及び利用者数についてお伺いいたします。 ○石名国光議長 片野市民生活部長。 ◎片野勝司市民生活部長 12月1日現在、大信地域利用登録者数は30人で、年代別の内訳は、40代が8人、50代が5人、60代が7人、70代が5人、80代が5人となっており、11月の利用者数延べ46人でした。 

白河市議会 2024-06-19 06月19日-02号

、「登録者は、各種証明書をご提出いただき、面談を受けている方のみです。また、お相手をご紹介するときは、必ず良縁あわせ隊が間に入りますので安心してお会いいただけます。」と、ホームページにはこのように掲載されています。 この良縁めぐりあわせ応援窓口が設置されてから1年がたちますので、まず初めに、(1)スタッフの体制と実際に行ってみて見えてきた課題等について、お聞きしたいと思います。

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

そこで、会津コイン登録者数を増やすため、またより多くの市民に使っていただくために、例えば会場内で会津コイン登録や使い方をサポートするブースを設置したり、実際に会津コインを使える店舗会場内に出店することも効果的と考えます。鶴ヶ城ハーフマラソン大会は人が集まるわけですから、フィールドを活用すべきと考えますが、改めて認識を伺います。 ○副議長横山淳) 企画政策部長

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

本市では、災害時に自力で避難することが困難な方を避難行動支援者とし、そのうち希望者に限り、本人の同意を得た上で、避難行動支援者登録者として避難支援に必要な個人情報避難支援等関係者町内会自主防災組織民生委員警察消防機関地域包括支援センター社会福祉協議会)に提供し、安否確認避難支援を行っておりますが、この制度に未申請の方への勧奨はどのように行われているのか伺います。 

会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号

現在の避難行動支援者名簿への登録者について、本市で大地震が発生した場合、どのような対応が想定されているのか、市の見解をお示しください。 そして、現在の避難行動支援者名簿に未登録の方は、災害発生時の対応はどうなるのか、市の見解をお示しください。 続きまして、大項目2つ目、西若松駅周辺の整備についてであります。

会津若松市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-03号

また、デジタル防災アプリ登録者数の現状と、今後の方向性をお示しください。 想定を超える災害が発生している中、被災現場の正確な情報関係者が広く共有することにより、地域住民の命と財産を守ることが重要です。福島県は、令和6年4月1日運用開始を目指し、基盤的防災情報流通ネットワーク、SIP4Dを活用できるように取り組んでいます。

会津若松市議会 2024-02-26 02月26日-一般質問-02号

会津若松+(プラス)のID登録者数につきましては、本年1月末時点の累計で2万7,478人であり、そのうち市内の住所登録している方は6,193人、市外の住所登録している方は2,066人であります。また、住所登録せずに利用している方は1万9,219人となっております。さらに、令和5年度における年間利用者数は、本年1月末時点で20万3,905人であり、閲覧数は約205万回となっております。

いわき市議会 2024-02-21 02月21日-04号

◎副市長(下山田松人君) このLINE市役所取組は、登録者数が増加すればするほど、プラットフォームとしての価値が高まってきます。 多くの皆様利用していただくためにも、準備が整ったサービスから、随時、機能を拡充してまいります。 また、定期的に、利用者満足度利用件数などの事業成果を計測することで、絶えず見直しや改善を図ってまいります。 

会津若松市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-04号

11月末現在の登録団体数は145団体登録者数は2,530人、うち81歳以上は875人であり、登録者全体に占める割合は34.6%であります。延べ人数延べ回数及び発行ポイント数につきましては、登録団体からの報告事項としていないことから把握しておりませんが、報告について検討しているところであります。利用ポイント数につきましては換金の際に確認しており、3万7,240ポイントであります。

いわき市議会 2023-12-13 12月13日-04号

◆23番(福嶋あずさ君) それでは、登録者を増やすための取組について伺います。 ◎市民協働部長遠藤英子君) エンジョイ・パトロールは、市民が散歩やジョギングに併せて気軽に行え、犯罪の抑止にもつながる取組です。 このため、現在実施している広報をはじめ、警察防犯関係団体と連携した募集チラシの配布など、継続的に周知を行い、市民皆様登録を促してまいります。

会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

それだけの商品供給能力がないと、最終的な金額にいかないというのは私のイメージでありますので、会津若松市の場合は、単品で高額なものの完成品というとそう見当たらないので、やはり登録者をどんどん増やしていく。制度を変えまして、ふるさと納税にノミネートできる方はどんどん増える可能性ありますので、次年度以降さらにその数を増やしていくことで、確実に増えていくのかなというふうに思っております。

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

これにより、登録者以外の方にも、避難情報発信をするなど、情報伝達多重化を行っています。 ◆6番(長谷川貴士君) 3つとして、過去3年における防災メール発信件数についてお伺いします。 ◎危機管理部長大嶺常貴君) 過去3年の発信件数について申し上げます。 令和3年度が1,256件、令和4年度が949件、令和5年度が11月末現在で867件となっています。