郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
また、郡山市立学校においては、令和6年6月に県が作成した福島県熱中症対策ガイドライン等を活用し、児童生徒の発達段階に応じた熱中症予防についての指導を行っております。 現在、各学校においては、家庭の協力の下、児童生徒が氷を入れた水筒を持参し、なくなった場合には学校に設置している水道からこまめな水分補給をしているところでございます。
また、郡山市立学校においては、令和6年6月に県が作成した福島県熱中症対策ガイドライン等を活用し、児童生徒の発達段階に応じた熱中症予防についての指導を行っております。 現在、各学校においては、家庭の協力の下、児童生徒が氷を入れた水筒を持参し、なくなった場合には学校に設置している水道からこまめな水分補給をしているところでございます。
各学校においては、このような重要性を踏まえつつ、教科書やその他教材等のうち、何を児童生徒に持ち帰らせるか、また、何を学校に置くこととするかについて、保護者等とも連携し、児童生徒の発達段階や学習上の必要性、通学上の負担等の学校や地域の実態を考慮して判断いただいていると考えておりますが、別紙の工夫例を参考とされるなど、児童生徒の携行品の重さや量について改めて御検討の上、必要に応じ適切な配慮を講じていただきますようお
家庭学習につきましては、あいづっこ学力向上推進計画において家庭における学習習慣の向上を定めており、各学校において発達段階に応じた課題の提示や取組状況の把握、称賛による意欲づけ、家庭学習の手引の活用などにより推進しているところであります。
今後におきましても、発達段階ごとの特性や課題を踏まえ、生涯にわたる切れ目のない歯科口腔保健施策に取り組むとともに、関係部局間や郡山歯科医師会をはじめとする関係団体との連携をさらに強化し、歯と口腔の健康づくりを推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 子どものむし歯予防について、遠藤利子議員の再質問を許します。遠藤利子議員。
自身では気付いていない子や、中学生となれば発達段階で相談しづらいことで悩んでしまうことも考えられます。担任や周りの教職員、保護者、時には地域の大人が気付き、支援につなげることが大切です。児童、生徒自身が相談しやすい体制や、保護者、地域の大人も相談しやすい体制も必要と考えます。保護者への周知はチラシなどで行っているとお聞きいたしました。
次に、学校教育につきましては、発達段階に応じた保・幼・小・中・高をつないで資質能力を育成するとともに、夢や目標を持ち、自ら考え、自分で決めて、学び続ける子供の育成を目指してまいります。また、個に応じて肯定的に関わることで、多様な子供たちが一人一人の可能性を最大限に発揮できるよう、引き続きキャリア教育の推進に努めてまいります。
◎嶋忠夫学校教育部長 初めに、各中学校における校則の違いについてでありますが、校則は各学校において児童生徒の発達段階や、学校、地域の状況、時代の変化等を踏まえて、最終的には校長により制定されるものであります。
特に子どもの脳は、成長・発達の真っただ中にあり、子どもの成長・発達段階、五感の大切さ、対面が育むものをしっかり踏まえることが重要です。」と結論づけています。 ですから、この指導者用デジタル教科書を、授業の補助的な活用より一歩進んだ役割、例えば教員の授業の肩代わりをさせるような役割を担わせるようなことは慎重にすべきと思いますが、当局の見解を伺います。 2、学校司書の待遇改善について。
会津まつりの基本理念である先人への鎮魂と感謝につきましては、小・中学校の全ての学年の道徳科において、郷土の伝統と文化を大切にし、先人の努力を知り、郷土を愛する心を持つことについての内容が含まれており、発達段階に応じながら児童・生徒が学んでいるところであります。
具体的には、社会科や理科などの各教科、道徳科、特別活動や総合的な学習の時間などを通し、学校教育全体で、児童・生徒の発達段階に応じて、正しい知識を身につけることができるよう、防災・減災教育に取り組んでいます。 ◆2番(木田都城子君) それでは、教科の中で行われている防災教育について伺います。
◎教育部長(松島良一君) 各小・中学校が図書館教育計画に基づき、各学年の発達段階に応じた読み聞かせ活動を行っています。具体的には朝の時間や授業、休み時間、給食の放送の時間等を活用し、保護者や民間のボランティア、学校の教員、学校司書、図書委員会等の児童・生徒が読み聞かせを行っています。 ◆11番(鈴木さおり君) 読み聞かせのために、学校もいろいろと取り組んでいることが分かりました。
キャリア教育につきましては、よりよい自分を目指し、自己実現を図る力を育成するために、学校の教育活動全体を通じて行うものであり、市立学校においては児童・生徒の発達段階に応じて継続的に推進しているところであります。
SNSの普及によりゲーム依存となり、不規則な生活をする児童生徒や家庭内の不和等により親の愛情が子供へ届かず、発達段階に応じた自立ができていない児童生徒が増えたことも要因ではないかと考えております。
今後におきましても、学年の特性や児童生徒の発達段階を踏まえ、適切な指導方法、体制の整備ができるよう校長の意見を基に少人数教育を実施してまいります。 次に、長時間勤務解消のための取組についてでありますが、本市教育委員会におきましては、2021年4月より統合型校務支援システムを導入し、一人ひとりの出退勤時間を確実に把握するとともに、出席簿や通知表などのデータを一元管理し業務の効率化を進めております。
今後におきましても、各関係機関と連携し、ハード面の整備を進めるとともに、児童生徒の発達段階に応じた交通安全指導を徹底してまいります。 また、学校運営協議会等を通して保護者や地域の皆様に児童生徒の安全確保について依頼し、地域ぐるみで子どもを守る取組にご協力いただけますよう働きかけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 會田一男議員。
やはり3歳児健診で、できること、できないことという発達段階がありますので、やはりその時期にできること、また家庭での関わり方などについては、パンフレットを活用しながら、分かりやすい説明とともに保護者の方へ説明していければと考えております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。
◎相楽靖久こども部長 保護者を対象とした発達障害に関する本市独自の情報冊子についてでありますが、本市では、発達段階に応じた子育てのポイントや各種子育て支援サービス等の情報を盛り込んだ子育てハンドブックを毎年作成し、その中で、発達障害者支援法第5条第3項に基づく情報提供として、障害のある幼児の特性や療育事例、発達チェック表、相談窓口案内などを掲載していたところであります。
そのほかにも、小中学校の発達段階に応じて、いろいろな工夫をして、子供たちが言葉と、それから具体的なものとをしっかり一緒に捉えていくような工夫をして、読み取る力、読解力をつけていくというような工夫をしているところでございます。 ちょっと長くなりましたが、以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 教科書を読み解く力ですね、結局。
次に、学校教育につきましては、発達段階に応じた保・幼・小・中・高をつないで資質能力を育成するとともに、夢や目標を持ち、自ら考え、自分で決めて、学び続ける子どもの育成を目指し、否定せず肯定的に関わることで多様な子どもたちが一人一人の可能性を最大限に発揮できるよう、引き続きキャリア教育の推進に努めてまいります。
19事例の中には、本市においても同様に発生した事案もありますが、これまでも発達段階に応じて警察及び関係機関と連携しながら対応しております。具体的な例が示されたことにより、明らかに犯罪行為であると認定できるものに関しては子供の安全を守るためにも関係機関に相談及び通報することが必要であると考えております。