郡山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
次に、発注形態について。 昨年7月に、令和4年度郡山市公共施設LED化業務の契約候補者が大手リース会社に決定しましたが、これは、従来、工事として地元業者に発注されていたものが、リース方式に変更されたものです。
次に、発注形態について。 昨年7月に、令和4年度郡山市公共施設LED化業務の契約候補者が大手リース会社に決定しましたが、これは、従来、工事として地元業者に発注されていたものが、リース方式に変更されたものです。
◆真田広志 委員 以前、発注形態をちょっと変更していくのだということで、6月発注していたのを今度4月にしていくのだよと、そのことで効率よく業務が行えるようになっていくのだというような説明はいただいていた、時期ちょっと間違っているかもしれないですが、そんな説明いただいていたと思ったのですけれども、それらの効果は出ているのですか。
それに対しまして、例えば1河川で4か所とかというような発注形態でしたので、その1河川につきましては1本にまとめるとか、そういった形の発注形態にいたしまして、極力やりやすいような、河川の中で管理できるような方法で発注をし直しまして、今契約手続き中というようなことになっております。 ◆渡辺敏彦 委員 道路のほうは。道路のほうも大分直らないところあるよね。
地元の中小零細企業で、例えば1,000万円以上の一般競争入札、あとそれ以外の部分で指名競争入札とか、地元を本当に大事にしてくれている発注形態があることも十分に理解はした上なんですが、この市内の本店というところの捉え方なんですね。
510私立幼稚園等埋設保管除去土壌等撤去事業について、事業スケジュールを10月から来年3月と設定しているが、1カ所の撤去に要する工事期間や発注形態等についてどのように想定しているのかとただしたところ、1カ所に約1カ月の工事期間を要するものと想定しており、対象の5園を一契約で発注する考えである。
具体的には、調査件数をふやしたり、あと漏水履歴を踏まえまして、漏水が少ない地区を除く地区を極力やろうということ、あと発注形態を変えまして、通常は6月に着手していたのですが、4月から着手していくということで、先ほども申し上げましたが、漏水が小さいうちにより多くの漏水を発見する目的で取り組んでいるところであります。
◆高木克尚 委員 こども未来部の皆さんにお尋ねする内容ではないのかもしれませんけれども、技術担当とか入札担当の所管がいないので、あえてお尋ねしますが、今回のまず入札関係で、発注形態としてリース業という職種での入札の仕方なのでしょうか。どちらも郡山のリース専門に行っている事業所のように見受けられるのですが、福島市内にはそういうリース業の業者がいなかったのかどうか、ちょっとわかりませんけれども。
○議長(野地久夫) 当局、発注形態。 ◎産業部長(佐藤俊明) 議長、産業部長。 ○議長(野地久夫) 産業部長。 ◎産業部長(佐藤俊明) 失礼いたしました。 1点、答弁漏れがございました。
次に、7款商工費、1項商工費、工場用地等整備事業特別会計繰出金について、総工事費もさることながら、造成面積も70ヘクタールと非常に大きな工事であるが、発注形態として、現在の市内建設業者で受け皿として足り得るのか、見通しはどのように考えているのかただしたところ、現在、業者選定については、財政課と調整しており、市内の建設業者が受けられるかどうか調査している。
◆9番(鈴木昌一君) 発注の形態は4分割での発注ということですけれども、発注形態として妥当であったのかどうかということについて、お聞かせいただきたいと思います。 また、同じ報道の中で、同じ高の倉ダムの平成25年度の補修事業として760万2千円の額面の工事を発注しております。
次に、福島県買取型復興公営住宅整備事業についてでありますが、この事業は、復興公営住宅整備の発注形態の一手法として、住宅整備事業の加速化、県内事業者の活用等を図るため、民間事業者が建設する木造住宅等を県が買い取り、復興公営住宅として使用する方式であります。 事業の流れといたしましては、まず、県が住宅等の整備に係る提案を公募し、優秀と認められる提案を行った事業者を選定し、基本協定の締結を行います。
その後、7社ぐらい追加して除雪に入ってもらった経過があり、今後の対応としては、契約をしていないので、除雪に入るのが遅くなったという反省を踏まえ、発注形態の見直しをして、各業者に発注するのではなく、組合に一括発注できないか検討しており、そうなれば組合加盟の各社が一気に除雪に入ることが可能であり、動員体制を今よりも充実させたい。
次に、小中学校空調設備整備事業についてのうち、発注時期と発注形態についてでありますが、財源として見込んでいる県の補助制度が平成27年度以降に継続される予定がないことから、有利な補助制度を活用できるように、発注する工事の規模や比較的工期の短縮が見込める設計、施工一括発注方式の採用や早期発注について検討してまいります。
今後におきましては、除染実施区域の空間線量率を考慮した上で、道路除染を先行して実施することを含め、発注形態や除染工程等について検討し、スピードアップに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 佐久間保健福祉部長。
次に、発注形態として中規模工区の取り組みが新たに示されましたが、工区の規模を縮小することによって、どのような効果を見込んでいるのかお伺いいたします。 次に、本市の除染で現場作業されている作業員の方が、労務単価の違いなどから市外へ流出していると聞き及んでおりますが、そのことについてどのような認識をお持ちなのか。また、その改善策をどのように考えているのか、お伺いいたします。
ですから、もし木材を使うのだったら、もうちょっと発注形態を新たな発注形態を考えなくてはいけないといつも言っているのですけれども、ずっとそのままなのですけれども、今後そういう発注形態をどうにかする予定はあるかどうかだけ少し聞いてみたいと思います。 〔「補足します」の声あり〕 ○議長(吉田一政) 6番佐々木議員。
最後になりますが、学校施設等の除染事業、これ繰越事業費が1億900万円ほどあるんですが、掛田小学校あるいは児童館、三育、神愛等々の幼稚園、いずれも発注形態が難しかったため、なかなかその除染作業を進めることが難しいというようなお話がございましたが、この除染事業関係についてお尋ねをいたします。 ○議長(吉田一政) 教育部長。 ◎教育部長(橘内仙八) お答えいたします。
ただ、先ほども申し上げましたけれども、大手企業と地元企業の業務形態を勘案しながら、今後につきましては発注形態についても検討してまいりたいと考えております。 ◆30番(斎藤朝興) 議長、30番。 ○副議長(渡辺敏彦) 30番。
今後の発注形態について、建物の規模も住宅が主ですし、作業内容も大体同じような環境、住宅密集地である環境、そういうことから、今回と同じく大手会社を含めたJV方式とするのかお伺いいたします。 ◎政策推進部長(冨田光) 議長、政策推進部長。 ○議長(粕谷悦功) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(冨田光) お答えします。
また、災害復旧工事の発注形態について質疑があり、執行部からは、災害時当初は一刻も早い復旧のため、基本的に随意契約で対応してきたが、今後は本来の入札の形に戻していきたいとの答弁がありました。 続いて、東京電力福島第一原子力発電所事故による被害状況及び本市の対策についての説明がありました。