42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

健康福祉課長藤成寛味君) お答え申し上げますが、確かにそういう配慮はしていきたいというふうに思っていますけれども、病院そのもの実態もありますし、全てが全て副反応ということもないと思いますので、現在のところは、なるべく打ちたいという方の数に応えられるように日程のほうは週3日ぐらいですか、1日30人ぐらいというふうにイメージしているんですけれども、というイメージしているんですが、数を多く打つという

泉崎村議会 2020-06-08 06月08日-02号

インフルエンザとコロナが混同されて、病院そのものが大変な混乱に陥ってしまうのではないかというような、こういう状況があって、そういう危機感というのをやっぱりきちっと持って行政担当者というのはやらなければならないだろうというふうに思いますが、その危機感そのものがなくなってきているんじゃないか、ないのではないか、最初からなかったのではないかというふうに言っているところもあるわけです。

須賀川市議会 2018-12-07 平成30年 12月 教育福祉常任委員会−12月07日-01号

そういう意味で、本当に公立病院そのものなかなか一般の議員は、病院議員の中に入らないと中の様子とか何かというのはつかみ切れないでいるわけですので、そういうことでは、一緒に視察をするとか何かということは、非常に有意義だったんじゃないかなと思います。それを生かして、是非学んできたことを少しでも実行に移してもらえれば有り難いなと思います。

川内村議会 2014-11-17 12月10日-01号

ただ、進入路、県道から病院に入る正面駐車場、並びに裏側に入る緊急の場合の救急車搬入路の工事が若干間に合わないということでありまして、病院そのもの建設は12月に引き渡しということなのですが、病院の開業は当初は1月開院という予定でございましたが、そういうことで事情によりまして3月1日開院ということに決定をいたしました。 以上でございます。報告終わります。

南相馬市議会 2012-03-09 03月09日-04号

地域医療を支えていくという視点からすれば、今までの市内の6つの病院そのものが十分機能していければいいわけですけれども、残念ながら休院に追い込まれているところもあるし、我々が望むような方向には来ていません。 ですけれども、再度申し上げますが、我々としては、発災前の医療体制には少なくとも持っていく努力をしていかなければならないだろうと思っています。 ○議長(平田武君) 1番、但野謙介君。

いわき市議会 2009-12-07 12月07日-02号

それぞれ病院経営への圧迫は、病院そのもの努力も必要なんだろうと思いますが、医療制度の問題で、非常に削減されてきた経営が非常に病院を圧迫しているということが1つあるんだろうと思っております。しかし、市民の命を大事にするということが大前提ですから、全体的に財政が、扶助費を含めて社会保障費が上がったとしても、それは行政の責任としてしっかりやっていかなくてはならないだろうと思っております。 

須賀川市議会 2008-12-04 平成20年 12月 定例会−12月04日-01号

しかしながら、これから市立病院化に向けた協議、検討に要する時間の経過は、病院そのもの存在が危ぶまれる事態を招きかねず、医師不足の現状と病院関係者の意識や意欲患者数経営状況等、さまざまな実態を勘案した場合、一刻も早い改築と経営形態の見直しをはじめ、病院そのものの改革が必要であると認識しております。  

伊達市議会 2008-12-02 12月08日-03号

といいますか、サテライト等医療機関としての存続というような考えも一つの考えとしてはあると思いますけれども、現にそういった考え方では、今年開設されましたあづま脳神経外科のほばらクリニックというのはまさにそういうような存在ではないかというふうに私も認識しているところでありますけれども、しかし、藤田総合病院経営が今ああいう状態の中で梁川病院サテライトというのは余り現実的ではないということと、梁川病院そのもの

須賀川市議会 2008-07-09 平成20年  7月 総務常任委員会−07月09日-01号

地域に必要な医療のうち、採算性等の面から民間医療機関による提供が困難な医療を提供することが公立病院そのもの役割であると。例えば、岩瀬病院でいえば救急等の不採算部門、それから高度・先進部分、その辺のものがあるのではないかと。こういう位置づけをはっきりすること。  それから、2つ目としては、持続可能な運営経営を目指してくれと。要は、経営形態経営効率化を図る。

いわき市議会 2008-03-07 03月07日-06号

また、地方では、通常の診療医師不足で立ち行かず、産婦人科や小児科の閉鎖はもとより、病院そのものの廃業も進んでいるという。してみれば、これはもはや医師不足だけではない、病院経営の問題であり、医療に係る諸経費が国の決めた診療報酬で賄えない事態を意味している。要は、採算の問題であり、国民皆保険制度とそれを支える医療費国庫負担の問題である。医師不足の問題も、結局はここへ行き着く。 

須賀川市議会 2007-12-11 平成19年 12月 定例会−12月11日-02号

病院そのもの位置づけというのは、これは第2次医療機関でありますし、それからまた地域基幹病院であることは間違いないわけでありますが、その役割をどういうふうに果たしていくのかということでありますが、先ほど申し上げましたように、今一番問題になっているのは病病連携、それから病診連携、それに伴う紹介、病院といたしまして、かかりつけ医を求める場合に、そういった役目を果たすことのできる病院医師を紹介していく

伊達市議会 2007-09-04 09月10日-03号

いずれにしても経営的にはかなり厳しいものがありますので、今の医療体制、この伊達市は全体でみれば他の都市に比べますと医療体制というものは整っている都市だというふうに考えておりますから、梁川病院廃止、閉院ということも選択肢としてはなくはないのでありますけれども、しかし、今まで果たしてきた使命、あるいは今1番問題なのは、病院そのものよりも、先ほどご説明した中で、いわゆる社会的入院ということだと思うんです

相馬市議会 2006-06-15 06月15日-02号

法案審議の間にも、将来の病院経営に見通しが持てないということから療養病床廃止を決めたり、病院そのものを廃院した病院も出ています。7月からの診療報酬改定報酬が大幅に引き下げられれば、療養病床から退院させられた、行く先のない高齢者患者がたくさん生まれることは間違いありません。 こうした事態は、住民福祉地域医療の崩壊にもつながるおそれがあります。

いわき市議会 2006-06-13 06月13日-03号

ですから、そういった位置づけをされた中において、この共立病院そのものがどういう位置づけのもとに今まで進んできたのかということが1つありますので、その点をまず確認してから質問に入っていきたいと思います。 ◎市立病院部長鈴木正一君) 共立病院につきましては、議員がお触れになりましたとおり、災害時の拠点の病院としての指定を受けてございます。

須賀川市議会 2006-03-14 平成18年  3月 予算決算特別委員会−03月14日-01号

今の公立病院そのものの、今の大変、そういうことはきょうは触れませんが、調べますと、いろんな面で、今の何かがそこにあるんじゃないですか。今の看護師さんが新しいものが入れない。あそこには300数十人の看護師さんがおるわけですが、そういう若いどちらかというと、賃金体系が給料が安いという方が入らないんですね。固定しておるというのも、これは現実であります。こういうものがいつまでもそういう高給取りですね。