塙町議会 2023-12-11 12月11日-03号
次に、白河実業高校塙校舎応援についての考え方について、町長のほうに質問をさせていただきたいんですが、駅前にある十字路のところに塙校舎応援団、「皆様の温かい真心に感謝します」という看板が設置されているんですが、これについては、町民等のあるいは団体で塙校舎を応援しようということで、応援した結果というんですか、それを看板として出ているみたいなんですが、町長はこの看板は見ているのでしょうか。
次に、白河実業高校塙校舎応援についての考え方について、町長のほうに質問をさせていただきたいんですが、駅前にある十字路のところに塙校舎応援団、「皆様の温かい真心に感謝します」という看板が設置されているんですが、これについては、町民等のあるいは団体で塙校舎を応援しようということで、応援した結果というんですか、それを看板として出ているみたいなんですが、町長はこの看板は見ているのでしょうか。
子どもセンター内での水遊び場の利用者についてというご質問でございますが、議員お話しのとおり、あそこを利用している方が水遊び場を利用しているというふうに認識はしておりますが、子どもセンターにおきましても、年間行事予定ということでチラシ等、広報紙等を作っておりますので、そういった形で町民等には周知しているというふうに認識はしております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 近藤正光議員。
次に、町民等への周知に係る事業者への指導につきましては、道路占用許可の条件として、工事箇所には工事が完了するまで道路占用工事許可表示板により、その内容を周知するよう指導をしております。 次に、埋設された送電ケーブルの管理につきましては、実施事業者により管理されることとなります。
次に、旧山岡小学校校舎などの管理と今後の活用につきましては、防火や防犯等といった観点から施設の施錠管理を実施している状況であり、運動場及び体育館については、スポーツ・レクリエーション、文化活動に使用する場合に、町民等に開放している状況であります。 今後の活用については、各課との調整を図りながら、新たな活用方法について検討してまいります。 以上で答弁といたします。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまのルネサンス棚倉のスポーツ施設についてでありますが、まず、テニスコートの町民等への町としてのサポートにつきましては、ルネサンス棚倉に確認をしたところ、アウトドアテニスコートなどの施設を町民が利用する場合には、通常料金より20%割引で利用できる料金設定をしており、また、棚倉中学校のソフトテニス部が部活動で使用する場合には全額免除もし、さらには、町ソフトテニス
ある程度概算の計画の時点で町民等にもお示しをして、それなりの意見を聞くということも必要ではないかと思いますが、そういった考えはお持ちなんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えいたします。 いずれにしても、先ほど申し上げました町有の50灯については、そのままの形で残していきたいと思っております。
ただ議会だけに配って説明したものなのか、詳細というか、この計画書、これに対する、あと町民等からのコメントとかいろいろあったらば、ちょっとこの機会なのでお聞きしたいというふうに思います。 これ、町長にお伺いしているんです。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
ぜひ、そういった、必要か必要ではないか、町民等の意見も聞いてみるということも必要ではないかと思いますが、それについてはどうでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。 ◎住民課長(原博行) お答えをしたいと思います。 先ほどの事件の件数が多くないというお話でしたけれども、ここ3か年を見ますと、平成30年で棚倉町内の事件というのは66件ありました。
国のほうで、激甚災害法に基づいて、町民等に著しい影響を及ぼすような災害があった場合に、要は地方の財政の負担を緩和して、または被災者に対して特別の助成措置を行うことが特に必要だという災害に対して、中央防災会議の意見を聞いて指定していくという部分です。
◆10番(藤田智之) 先日の全員協議会でもお尋ねしましたが、総務省からの通達でも町民等へきちっと説明をするようにというふうなことが来ているというふうに聞いております。 当然、今回、報告のあった内容で、先日、ホームページ等も使ってということである程度速やかに広報されるというふうな理解でよろしいんでしょうか。 ○議長(松本英一) 産業振興課長。
それから、今後の町民等への広報等での周知ということでございますけれども、それについては、ちょっと今後どういう方向がいいか検討させていただきます。 それから、今後の経営方針、これから長期経営改善計画を作成する予定でございますけれども、それにつきましては、議会、それから全員協議会を通じて、社長方針等説明だけいただきたいと思っております。
現在のところ具体的な計画はございませんが、町民等の要望の件も含めまして、調査・研究してまいりたいというふうに考えてございます。また、現ホームページを運用するに当たりましては、棚倉町ホームページ掲載情報等作成管理基準というものを設けておりまして、各課から担当者を報告していただいている状況にもございますので、こういった中でも検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
ただいまの歴史の町棚倉に残された棚倉独自の芸能文化の継承についてでありますが、まず、棚倉独自の芸能文化の披露につきましては、本町には棚倉町文化団体連絡協議会があり、盆唄踊り、民謡、大正琴、筝曲、太鼓など芸能団体等が加盟し、秋の文化祭の芸能発表会において活動の成果を披露しておりますが、今後も各団体と連携しながら、保存・継承していくとともに、町民等に披露できるよう努めてまいります。
◆3番(佐川正一郎君) この矢祭町の危険箇所の指定は、町民等にはお知らせは願うことはできないんですか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長、高橋竜一君。
発生から4年6カ月となり、いまだ避難生活をおくる市民、浪江町民等の方々は大変な状況が続いていると思います。 次について伺います。 1、一般住宅、工場等の除染の実施状況。 2、市道、農道等の除染の実施状況。 3、森林除染の状況。 4、公共施設等除染の実施状況。 5、公園等除染の実施状況。 6、仮置き場設置状況と設置期限。 7、減容化施設の建設計画。 8、宅地内の保管物搬出。
会津図書館では、平成8年度より館外貸し出し対象者を全会津の住民に拡大したところであり、平成25年度末において大熊町民等の避難者を含む市外登録者は約7,200名おり、これら全登録者人数の約13%に当たり、多くの皆様にご利用いただいております。また、他市町村の児童・生徒の職場体験や図書館見学を受け入れるなど、会津地域の中心的役割を担っております。
町民との情報共有のため、第5条では情報公開の徹底と町民等から意見聴取について定め、第6条では町民との意見交換について、第7条では請願者等の意見陳述の場の設置を定めています。 次に、第4章の執行機関と議会の関係について申し上げます。 第8条第1項では基本原則を定め、2項から4項では、既に実施していますが一般質問での一問一答方式、執行者への反問権の付与を定め、論点争点を明確に審議を規定したものです。
1点目についてでありますが、復興公営住宅の入居につきましては、浪江町民等の震災避難者を対象に公募され、基本的には抽選により決定されるとのことでありますので、仮設住宅の団地を単位とした集団的な入居は行われないのではないかと考えております。移転計画等の詳細は、今後検討されることになります。
まず、1点目の災害公営住宅の事業主体、建設計画についてでありますが、災害公営住宅は、東日本大震災において滅失した住宅が所在する自治体が、住宅の滅失により住居に困窮している住民のために建設するものであり、原子力災害により本市に避難している浪江町民等を対象とした災害公営住宅については、福島県が事業主体となり、県営住宅として建設されるものであります。
・町の放射線対策、放射線量の状況、放射性物質の状況等を広く町民等に周知する必要がある。 ・空間線量や放射性物質濃度が基準値以下であっても、不安を抱く町民は少なくない。きめ細かい情報伝達が必要である。 ・風評被害は短期間で解決できるものではなく、都市交流など継続した対応が必要である。 ・放射線の正しい知識の普及と健康管理及び健康づくりを早急に具現化する必要がある。