泉崎村議会 2024-06-06 06月06日-01号
6月4日、午前10時からは、福島市において福島県町村会定期大会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な行政報告であります。 引き続き、今議会に提案しております議案等につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
6月4日、午前10時からは、福島市において福島県町村会定期大会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な行政報告であります。 引き続き、今議会に提案しております議案等につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
自治体の子供たちの置かれた教育現場の改善に向けて、全国知事会、全国市長会、全国町村会の地方3団体が2023年11月総務省と文部科学省に対して学校教育を取り巻く環境整備に向けた提言を出し、教職員の増員を求めました。増員することで長時間労働が是正され、子供たちの学校生活の安心につながります。
ですから、この町の現況、結局、全国町村会の中での代表として国の会議に出るわけですから、堂々とやっぱり思いは伝えていくべきであろうと、このように思っておりますし、それを人脈ということで、お話しさせていただきますが、つい最近、福島で会議がございました。今、経産省の大臣、齋藤健大臣ですけれども、それから、小泉前環境大臣等々、お付き合いができる状況なんですね。
2月27日午前10時30分からは、福島県自治会館において福島県町村会定期総会が開催され、出席をしたところであります。 2月28日午後1時30分からは、役場第一会議室において「第6次泉崎村総合振興計画」について、審議会より答申がありました。先にも述べましたが、議員の皆様には後日説明の機会を設けさせていただきますので、よろしくお願いします。 以上が主な行政報告であります。
道路維持補修費900万円の内容についてでございますが、まず、工事請負費の800万円につきましては、町道の工事を3箇所計画しておりまして、1箇所目が城跡棚倉中学校線、町村会の入口から中学校の坂の手前までをカラー舗装、俗にいうグリーンベルトというんですが、子供たちの通行のための誘導するグリーンベルトを設置する計画をしております。
あの現場に出向いたのは、あくまでも塙町長として出向いておって、町村会とは全く一切関係はございません。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木元久君。 ◆3番(鈴木元久君) では、町村会長として、また塙町長として会見したのか、今、塙町長として会見したということであれば、塙町長としてほかの自治体のことまで言うべきではなかったのか。
仮称は水戸郡山広域都市圏連絡道路、これを東白川地方町村会として国・県に早期の高規格道路としての指定を行い、計画、調査をはじめ、早期整備着手に向けた予算の確保を図るよう強く要望しておるところでございます。
8月3日午後4時からは、東京電力(株)本社において西白河地方町村会による、東京電力(株)要求活動として原発事故に係る追加賠償等について、要求を行ったところであります。 8月25日午後7時からは、役場村民ホールにおいて市町村対抗野球泉崎村チームの結団式が行われ、大会に臨む意気込みを肌で感じる結団式でありました。 以上が主な行政報告であります。
初めに、要望活動ですが、6月19日、双葉地方町村会及び町村議会議長において、中央省庁への要望活動が行われ議長が出席しております。
ちなみに申しますと、県内の町村は、町村会のほうで実施する統一試験に参加しておりまして、39町村あります。受験資格を今回の35歳までと塙町と同じく設定しているのは、今年でいえば13町村、そして、さらにもっと広げているのは16町村ございます。そういった状況で、どこの市町村も人集めに苦労しているという実態が見えるというふうに思っております。
回り番といいましても、県内何地区あるか、6地区か7地区あると思いますが、そのほか、郡の町村会の回り番もあるわけですから、その中で、番が回ってくるということは、非常に恵まれたことかなと思います。たとえ、5期20年やっても回らないかもしれません。そういうことですが、ぜひ、町長におかれましては、体調に気をつけられまして、町の町政に支障のないようにお願いをしたいと思います。
議員もご承知かとは思いますが、町は町村会の中の取組、そして他町村との連携も含めまして、復興庁への要望活動の中での話合いの中などでしっかりと要望してきた、そして変わらずに主張してきたことであります。そういった活動が実を結んだと申し上げますか、今回の追加賠償につながったと、このようには考えております。
民放の報道で、任期満了に伴う県町村会役員人事で、次期会長に宮田秀利塙町長の就任が濃厚となっていると。5月30日の福島市で開かれる総会で正式に決定する見通しと書かれていました。 今回は、県中、県南から選出される予定です。 県町村会長、町長、選出されたら就任するかしないか、どうでしょうか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
2月3日午前11時からは、東京電力本社において西白河地方町村会として、福島第一原子力発電所事故に伴う要望活動を行ないました。
町村会等は町長とかは会っていろいろな話していますというような報道になるんですが、なかなか教育長さん同士の会議というのは目にしないところがあるので、その辺のところでお伺いしたいなと思ったものですから、聞いてみたいと思っています。
あわせまして、この介護保険部会には、全国市長会あるいは全国町村会、知事会、あと福祉、医療、介護、そういった全国的な組織の代表の方々が集まっていろいろ議論しているところですので、そういった審議の動向を注視しながら、市としても的確に対応していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。
また、この請願の趣旨と一緒と思われる県内の県市長会及び町村会の代表5名、町村会長の方々が、8月29日に原子力損害賠償紛争審査会に対し、被害の実態に見合うよう指針の見直しを早急に行うよう求めておりました。
◆12番(鈴木政夫) 東白川郡の町村会の中でも、政府などに対する要望として今後さらに継続していだきたいという要望がされているというような、ニュースなんかでも若干見た感じはするんですが、これはやっぱり今、大部分が町内林業、山林という状況の中で、この問題がやっぱりさらに継続されていくということが非常に町の振興、発展のためには重要な問題だというふうに思っていますので、さらに引き続き、強力に政府なり関係機関
県への要請、市町村会、町村会、それから、議会のほうでも要請を行っている状況でありますが、この中で、やはり要望書の中でいろいろ今回あるんですけれども、本当に過疎地区へ、本当に人口減少しているところでいないので、何とか問題のある人工透析の問題、それから一番問題はあと小児科医がいなかったりとか、少なかったりとか、そういった問題があって、本当に重要なところであるのかなというふうに思っておりまして、その中で、
この新聞出てから、今、町村会でも集まったそういう協議会はまだ開いてはおりませんので、今後の地域の重要な課題と捉えております。 ○議長(藤田玄夫君) 片野一也君。 ◆2番(片野一也君) ありがとうございます。