98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 1999-03-26 03月26日-07号

日程第11、総務常任委員長からは、小高町の町有林金房財産区の調査について、日程第12、農林建設常任委員長からは、土地改良事業実態調査日程第13、文教厚生常任委員長からは、介護保険制度実施に伴う諸調査について、日程第14、議会運営委員長からは本会議の会期の決定など議会運営に関する事項であります。 おはかりします。

南相馬市議会 1998-12-14 12月14日-02号

町有林損害共済金としまして38万6000円ほどお願いしておりますが、これは過般、神山町有林火災の被災によるところの共済金相当額であります。 それから、衛生費雑入の35万3000円の減は、実施者の確定によるところの減であります。 それから、4の農業雑入等は、農業者年金及び農地保有合理化等は実績による確定であります。 

南相馬市議会 1998-09-17 09月17日-06号

1つは金房の皆さんの権利のある人に戻させてもらうという方法と、それからもう1つは、役場のほうに町有林として町が管理する。そしてもう1つは、いままでどおり、これをいまやっているようなやつを継承する。3つの選択肢があろうと思います。 

南相馬市議会 1998-09-11 09月11日-03号

決算額26万2500円、対前年度比1.9%の減でございますが、これは町有林の保育、下刈り作業委託が主でありまして、今年9年度が菖蒲沢地区の1ヘクタールほどつる切り枝切り枝打ち等を行ったという事業であります。 目の5治山事業費でございます。決算額につきましては596万5700円でございます。対前年度比で申し上げますと80.4%の減、金額2444万6649円の減でございます。 

南相馬市議会 1997-09-19 09月19日-05号

それからあと、それに基づきまして、どういう結果が出るか定かではありませんが、仮に町のほうという形になれば、一般有林町が管理している町有林と同じような形になりまして、極論から言うと火災保険保険料等維持費運営をするという形になろうかと思います。 以上であります。 ○議長半谷克夫君) その他質疑ありませんか。              

南相馬市議会 1997-09-17 09月17日-03号

続きまして、造林事業でありますが26万7606円、これは町有林出戸間船の一番入りのほうでございますが、小畑よりのほうでございますが、これの町有林下刈作業等を委託したものであります。 続きまして、治山事業でありますが、これも中間補正で745万3000円ほど補正しておりますが、当初で大井地区岩迫地区でございますが、中間での県単事業補正を行ってございます。 

本宮市議会 1997-06-25 06月25日-02号

ご質問の高木地区町有林は運動公園内の杉林で、伐採につきましては周辺の景観にあわせ用材として活用できるものから間伐し、管理していきますのでご理解を得たいと思います。 4番、川のまち本宮観光開発について。 現在、川を生かした観光事業といたしましては、ご存じのように本宮夏祭事業の中で花火、和舟競争イカダ競争、灯籠流し等を実施し、多くの観衆に感動をいただいているところでございます。

南相馬市議会 1996-12-19 12月19日-05号

従って、財産の価値が問題だから、たとえば町有林に移行するという考え方も多分にあると思います。ただそういうことも含めまして、それぞれ金房の住民といいますか、そういう方がこの財産に対してどういう考え方があるのか、それも含めてアンケートをとってみようとこういうことです。 ○議長半谷克夫君) そのほかご質疑ございますか。              

南相馬市議会 1996-03-25 03月25日-05号

企画財政課長大須賀泰義君) 場所がよければそういう対策も講じられるということではあると思うんですが、こういう経済状況でもありますし、なかなか財産区の山を、これはたまたま道路改良に伴って一部車の交換場、それの小面積を貸したと、こういう事例からくる財産収入ですから、経常経費全部でも20万円ほどあれば、それは1年間暮らせるということですから、不可能ではないとは思いますが、相手のあることですし、町有林

南相馬市議会 1994-03-17 03月17日-02号

地役権設定補償96万5000円の増、これは東北電力送電線工事に伴い、神山町有林の一部の地役権設定補償でございます。 次は、その下の利子及び配当金473万7000円の増、これは主に各基金利子を整理し、予算計上額との差額を措置するものであります。 次は、23ページ下のほうになります。教育費寄附金314万6000円の減、これはスポーツ振興基金に対する寄附目標額を減額するものであります。