南相馬市議会 1999-03-26 03月26日-07号
日程第11、総務常任委員長からは、小高町の町有林と金房財産区の調査について、日程第12、農林建設常任委員長からは、土地改良事業の実態調査、日程第13、文教厚生常任委員長からは、介護保険制度実施に伴う諸調査について、日程第14、議会運営委員長からは本会議の会期の決定など議会運営に関する事項であります。 おはかりします。
日程第11、総務常任委員長からは、小高町の町有林と金房財産区の調査について、日程第12、農林建設常任委員長からは、土地改良事業の実態調査、日程第13、文教厚生常任委員長からは、介護保険制度実施に伴う諸調査について、日程第14、議会運営委員長からは本会議の会期の決定など議会運営に関する事項であります。 おはかりします。
町有林損害共済金としまして38万6000円ほどお願いしておりますが、これは過般、神山の町有林の火災の被災によるところの共済金相当額であります。 それから、衛生費雑入の35万3000円の減は、実施者の確定によるところの減であります。 それから、4の農業雑入等は、農業者年金及び農地保有合理化等は実績による確定であります。
1つは金房の皆さんの権利のある人に戻させてもらうという方法と、それからもう1つは、役場のほうに町有林として町が管理する。そしてもう1つは、いままでどおり、これをいまやっているようなやつを継承する。3つの選択肢があろうと思います。
決算額26万2500円、対前年度比1.9%の減でございますが、これは町有林の保育、下刈り作業委託が主でありまして、今年9年度が菖蒲沢地区の1ヘクタールほどつる切り、枝切り、枝打ち等を行ったという事業であります。 目の5治山事業費でございます。決算額につきましては596万5700円でございます。対前年度比で申し上げますと80.4%の減、金額2444万6649円の減でございます。
この中身について申し上げますが、この保険料は町の町有林の保険料といたしまして、全町有林で137.8ヘクタールほどございます。その山林保険料でありますが、掛け率が100%ということで、共済金が3億1884万9000円というふうな内容の保険でございます。
それからあと、それに基づきまして、どういう結果が出るか定かではありませんが、仮に町のほうという形になれば、一般の町有林、町が管理している町有林と同じような形になりまして、極論から言うと火災保険の保険料等の維持費で運営をするという形になろうかと思います。 以上であります。 ○議長(半谷克夫君) その他質疑ありませんか。
続きまして、造林事業でありますが26万7606円、これは町有林の出戸間船の一番入りのほうでございますが、小畑よりのほうでございますが、これの町有林の下刈作業等を委託したものであります。 続きまして、治山事業でありますが、これも中間補正で745万3000円ほど補正しておりますが、当初で大井地区の岩迫地区でございますが、中間での県単事業で補正を行ってございます。
ご質問の高木地区の町有林は運動公園内の杉林で、伐採につきましては周辺の景観にあわせ用材として活用できるものから間伐し、管理していきますのでご理解を得たいと思います。 4番、川のまち本宮の観光開発について。 現在、川を生かした観光事業といたしましては、ご存じのように本宮夏祭事業の中で花火、和舟競争、イカダ競争、灯籠流し等を実施し、多くの観衆に感動をいただいているところでございます。
調査した内容は、財産に関する調書によっての全体概要及び町有林や宅地造成予定地などの現地確認等であります。以下、その概要について報告いたします。
従って、財産の価値が問題だから、たとえば町有林に移行するという考え方も多分にあると思います。ただそういうことも含めまして、それぞれ金房の住民といいますか、そういう方がこの財産に対してどういう考え方があるのか、それも含めてアンケートをとってみようとこういうことです。 ○議長(半谷克夫君) そのほかご質疑ございますか。
それぞれ保健委員以下ございまして、17の町有 林の監視員等がございます。金谷が9万7000円が10万3000円に、さば沢が41000円が4万4000円に、川房が5万8000円を6万2000円に、菖蒲沢が5万2000円を5万6000円にしようというふうになったものであります。
◎企画財政課長(大須賀泰義君) 場所がよければそういう対策も講じられるということではあると思うんですが、こういう経済状況でもありますし、なかなか財産区の山を、これはたまたま道路改良に伴って一部車の交換場、それの小面積を貸したと、こういう事例からくる財産収入ですから、経常経費全部でも20万円ほどあれば、それは1年間暮らせるということですから、不可能ではないとは思いますが、相手のあることですし、町有林は
いわき市との境界にある 9.9ヘクタールの町有林を造成し、85万立方メートルのごみを埋め立てます。埋め立てるものは99.8%が埼玉県と栃木県の生活ごみの焼却灰、廃プラスチックその他でございます。規模は福島県で最大です。民営の一般廃棄物最終処分場では東北で初めてです。
北釘野町有林(3.01ヘクタール)、金谷地区西部終点に位置し、主に杉が植えられており、樹齢は30年から35年、40年から45年が4対6の割合となっています。 君ケ沢町有林(3.47ヘクタール)、大富地区県道浪江相馬線西に位置し、全面積をJA小高に貸し付けており、大部分は農地として活用されています。
次、雑入の584万3000円の増の主なものについて申し上げますが、総務管理雑入で100万円、中ほどに町有林伐採補償料というのがありますが、これは送電線にかかる町有林の補償であります。 3番の民生雑入177万円の減、これは健康診査などの受診者の減によるものであります。
これは東北電力株式会社の相馬、双葉幹線新設工事に伴う町有林の地域圏設定補償が713万5000円減になったことや、財政調整基金をはじめとする各種基金利子が基金の取り崩しや、利率が下がったことで大きく落ち込んでおることから、このような減となったものであります。 次は、寄附金が前年度に比較して95.3%の減であります。
17の町有林監視員が金谷8万9000円を9万7000円に、さば沢3万8000円を4万1000円に、川房5万3000円を5万8000円に、菖蒲沢4万9000円を5万3000円に、18、19の町有保安林監視員が6万円を6万5000円に改めるというものであります。 改定率については14、15、16を除き常勤特別職の報酬改定に使用した8.52%で計算し、端数を整理したものであります。
地役権設定補償96万5000円の増、これは東北電力の送電線工事に伴い、神山町有林の一部の地役権設定補償でございます。 次は、その下の利子及び配当金473万7000円の増、これは主に各基金の利子を整理し、予算計上額との差額を措置するものであります。 次は、23ページ下のほうになります。教育費寄附金314万6000円の減、これはスポーツ振興基金に対する寄附の目標額を減額するものであります。