須賀川市議会 2023-03-09 令和 5年 3月 予算常任委員会-03月09日-01号
◆委員(加藤和記) 125ページ、中山間地域等直接支払交付事業ということで、過疎指定になって中山間地に該当する条件が緩和されたということで、新たに該当になる地区は何地区があるのか、また、今年、新年度での申請地区が何地区あるのかをお伺いいたします。 次に、二つ目です、水田フル活用推進事業で飼料用米の作付面積をどの程度予定しているのかお伺いいたします。
◆委員(加藤和記) 125ページ、中山間地域等直接支払交付事業ということで、過疎指定になって中山間地に該当する条件が緩和されたということで、新たに該当になる地区は何地区があるのか、また、今年、新年度での申請地区が何地区あるのかをお伺いいたします。 次に、二つ目です、水田フル活用推進事業で飼料用米の作付面積をどの程度予定しているのかお伺いいたします。
歳出のほうでは、18節のコミュニティ助成事業補助金でございますが、申請地区への補助金でございます。 6目交通対策費2,774万円、これは1節から、次ページをお開きいただきまして、18節までの交通対策、交通安全に要する費用でございます。
平成29年度は、地権者106名全員の同意をいただき、6月に県へ事業計画書の審査を申請したところであり、今後、採択申請地区として決定された場合には、改めて事業採択申請を行うこととなり、その結果が示されるのは、平成30年度当初となる見込みであります。
今後につきましては、昨年の説明会でも御説明しましたとおり、本年度に農政局及び農水省ヒアリングを経て、申請地区の決定後に採択申請を行う予定となっております。 さらに、来年度、23年度には、事業採択の決定を受け、工事の実施設計に当たるとともに、一部工事にも着手したいと考えてございます。 ○十文字忠一議長 深谷政男議員。 ◆深谷政男議員 次に、農作物のブランド化について簡単にお聞かせ願います。
これに関し、委員より、申請者から、活動計画など申請に要する事務量が煩雑であるとの声があるが簡素化できないかとただしたのに対し、当局から、今月の17日に、申請地区への全体説明会を実施するため、その中で、申請に伴う事務などについて、指導・助言していきたいとの答弁がありました。
また、この申請地区があったときにはどう対応するのかをお伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(高橋秀勝) ただいまの26番、加藤和記議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 (市長 相楽新平 登壇) ◎市長(相楽新平) 皆様、おはようございます。
この事業の今後の見通しと、ほかの事業申請地区はどういう状況か、お聞かせいただきます。 さらに、これらの事業が遅々として進まないその最大の要因は、環境アセスメントであると私は考えておりますが、この県条例の施行に至るまでの経緯と、この実施に当たり、受益者負担金が事業計画、予算以外の新たな経費として加わってくることに対して、県は何らかの助成を考えているのか、重ねてお伺いをいたします。