郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
また、産業博であったりオープンファクトリー、各展示会といったイベントを通じても各企業とお話をする機会がございます。やはり直接お話をしますと、これまで見えていなかったもの、また分からなかったもの、そういったものが分かったり見えたりしてきています。そういった意味で、いわゆるフェース・トゥ・フェースを大切にしながら、今後の新しい取組の方向性に取り組んでまいりたいと考えております。
また、産業博であったりオープンファクトリー、各展示会といったイベントを通じても各企業とお話をする機会がございます。やはり直接お話をしますと、これまで見えていなかったもの、また分からなかったもの、そういったものが分かったり見えたりしてきています。そういった意味で、いわゆるフェース・トゥ・フェースを大切にしながら、今後の新しい取組の方向性に取り組んでまいりたいと考えております。
既に産業博が行われており、議員もご覧になってお分かりと思いますが、ほとんどお子さん連れが多いのですね。それから、今の小中学生も我々の習った社会科の授業と全く違う授業を受けておりますので、言わば、小中学生の注視型の雇用オリエンテッド産業博と受け止めていただければよろしいかと思います。姉妹都市の久留米市は、孫正義さんとか、それからホリエモンさんとか、立派なアントルプルヌールが出ております。
次に、フードパントリー・フードバンク等の充実についてでありますが、フードパントリー等の実施団体の主体的で持続可能な運営への支援のためには、広く市民や企業の皆様へその活動への理解を深めることが重要であることから、その活動内容について市のウェブサイトや広報紙等での発信のほか、産業博や福祉フェスティバルなど市内で開催されるイベント等での積極的な広報活動などにより周知啓発や、個人や企業の新たな支援の掘り起こしにも
こおりやま産業博については、10月6日から8日の3日間、「NEW WORK、NEW WORLD~新たな出会い、拡がる世界~」をテーマに産学金官が連携し、商・工・農・観光・福祉・文化など本市産業の協奏により開催しました。 190の企業・団体の皆様に参加いただき、本市産業の魅力発信とビジネスマッチング推進が図られるとともに、ワークショップ等を開催し過去最多となる2万4,186人の来場者がありました。
昨年度におきましては、22事業所が施設外就労を実施し、うち11事業所が農福連携事業に参加したほか、4事業所共同によるこおりやま産業博への出店販売などを通して、就労支援事業の促進を図っており、事業所と企業等との連携支援の体制が構築されております。
◎和泉伸雄農林部長 今後の取組についてでありますが、来る10月7日、8日にビッグパレットふくしまで開催されます、こおりやま産業博において、入場者プレゼントといたしまして、先着200名へ新米おにぎりの配布をはじめ、あさか舞の魅力を発信するパネルの展示やこおりやま「お米の日」のロゴマークの塗り絵に参加されたお子様にノベルティグッズをプレゼントするなど、産業博と連携した新米イベントを予定しております。
また、障がい者授産支援事業においては、障害福祉事業所利用者の工賃向上を図るため、利用者の方々が栽培・収穫した農作物をはじめとする授産製品の品質向上、自主製品の開発、販売等の支援を行うとともに、こおりやま産業博に農福マルシェとして3事業所が出店するなど、新たな販路の開拓支援を行っているほか、大量受注を可能とするための共同受注窓口の体制構築を進めております。
①それでは、今年10月22日、23日、こおりやま産業博が開催され、私も通園バスの置き去り防止装置を拝見してまいりました。1年間の経過措置があるようですが、本市としての通園バス置き去り防止装置設置について、見解をお伺いします。
新計画におきましては、地産地消の推進と地場農産物のPRのために主な取組として、こおりやま産業博の開催、特産品の開発支援と首都圏や姉妹都市での販売イベントでのPR、市場の料理教室、フロンティアファーマーズ等の事業を位置づけております。
また、こおりやま産業博については、10月21日から23日の3日間、「デジタルイノベーション」をテーマに産学金官が連携し、農・商・工・観光・福祉・文化など本市産業が協奏した、ニューノーマルの総合展示会を3年ぶりに対面で開催しました。 150社の企業・団体の参加により、本市産業の魅力発信とビジネスマッチングの推進が図られるとともに、ワークショップ等を開催するなど1万4,007人の来場者がありました。
具体的な防災・減災の取り組みに関しては、分野別の専門部会である防災・環境安全対策委員会において、防災に関する市政きらめき出前講座や、本年3月に内閣府から示された避難勧告等に関するガイドラインの改定に伴う新たな警戒レベルの周知、地域における防災訓練や防災講演会への参加促進などについて、セーフコミュニティフェスタをはじめ成人のつどいやこおりやま産業博など、あらゆる機会を捉え防災意識の高揚を図るための周知啓発
具体的には、地球温暖化による影響とその緩和策に関する出前講座の開催をはじめ、こおりやま産業博やREIFふくしまのほか、地元プロスポーツチーム及び地元大学等と連携した各イベントにおいて地球温暖化防止に関する啓発活動を実施しており、その結果クールチョイスの趣旨に賛同し、参加の意思を示した方は2017年度から2年間で5,450人となったところであります。
なお、例年恒例の産業博もこれからございますので、そうした場の活用についても、あわせ検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 佐藤総務部長。
次に、(仮称)あいづわかまつ産業博についてお尋ねいたします。平成16年に伝統的工芸品月間国民会議全国大会が本市で開催されたのをきっかけに、会津ブランドものづくりフェアは、長く開催されてきました。
(2)ことしは10月5日、6日、7日の3日間、農・商・工・観光などを中心にした「こおりやま産業博 KORIYAMA EXPO 2018」が開催されます。また、オリンピック・パラリンピックの開催に向けてさまざまなコンベンション等の開催が続くことと思います。
次に、税制改正の恩恵のない小規模企業への支援についてでありますが、中小企業、特に小規模企業は市内企業の約7割を占めるなど、本市の地域経済や雇用を支える重要な存在であると認識しているところであり、これまでも金融機関への総額20億円を超える預託による低金利融資や信用保証料の補助、市内個店の総合情報ポータルサイト「こおりやま店ナビ」の制作支援、さらには販路拡大のためのこおりやま産業博の開催など、関係機関と
産業分野では、つくば市の祭典、まつりつくばと本市のこおりやま産業博などにおいて、毎年相互に物産品の販売促進を図っているところであります。
また、経済的交流としましては、こおりやま産業博においては、オランダ商工会議所等の協力により、オランダに本社を持ち本市にも営業所のあるグローバル企業の出展を得たほか、今月22日には経団連、日本・東京商工会議所、経済同友会が中心となって設立されたオリンピック・パラリンピック等経済界協議会との連携により、国内大手IT企業から同社でオランダ駐在経験を持つ講師を派遣いただき、ホストタウン異文化教室を開催することとしております
さらに、来月開催するこおりやま産業博では、JA福島さくらや市内の直売所を運営する生産者の皆様が参画し、本市農産物の魅力をプロモーションいたします。 なお、市内には、海外で農場経営を計画されている方などもおり、本市の農産物を海外に広める多面的なつながりも期待されております。
このことから、本市は本年4月からホストタウン交流計画をスタートし、各種交流事業を実施しているところでございますが、10月にはこおりやま産業博において、オランダ商業会議所等の協力により現地企業等を紹介するほか、オランダをより身近に感じていただくためのイベントを開催し、ヨーロッパ鉄道の旅に出演している関口知宏氏による講演会、オランダ生まれの人気キャラクター、ミッフィーによるプロモーションや、オランダの食文化