会津若松市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-04号
市といたしましては、これまで妊婦健康診査、多胎妊婦への妊婦健康診査費用の一部助成、産婦健康診査、新生児聴覚検査等の健診費用の助成や未熟児養育医療による医療費の公費負担を行っており、医療に係る経済的負担の軽減に努めてきたところであります。 次に、不妊治療に対する市の助成制度への認識についてであります。
市といたしましては、これまで妊婦健康診査、多胎妊婦への妊婦健康診査費用の一部助成、産婦健康診査、新生児聴覚検査等の健診費用の助成や未熟児養育医療による医療費の公費負担を行っており、医療に係る経済的負担の軽減に努めてきたところであります。 次に、不妊治療に対する市の助成制度への認識についてであります。
また、産婦健康診査事業についても、産後うつ予防、乳児への虐待予防を図る目的で産後1か月という時期に実施し、早急に病院などとの連携を図り、継続して支援していきたいとの答弁。
3目衛生費国庫補助金、収入済額3,151万9,000円は、産婦健康診査事業や特定不妊治療費助成事業などに対する国の補助金でございます。 7ページを御覧ください。7目教育費国庫補助金、収入済額5,594万2,000円は、市立幼稚園の一時預かり事業などに対する子ども・子育て支援交付金や就園奨励費などに対する国の補助金です。
3目衛生費補助金、収入済額2,992万6,000円は、産婦健康診査事業や特定不妊治療費助成事業などに対する国の補助金です。 8目教育費国庫補助金、収入済額7,605万9,000円は、市立幼稚園の一時預かり事業などに対する子ども・子育て支援交付金や就園奨励費などに対する国の補助金です。
続きまして、3目衛生費国庫補助金、収入済額666万5,000円は、産後ケア事業、産婦健康診査事業に対する補助金です。 続きまして、6ページをごらんください。16款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金、収入済額14億4,174万4,549円は、国庫負担金に係る県の負担分になります。 続きまして、7ページをごらんください。
3点目に、政府の29年度予算案に盛り込まれた産婦健康診査事業についてであります。具体的には産後2週間と1カ月の2回、母体の健康をチェックするもので、日本版ネウボラの切れ目のない支援の一環です。この事業と、既に交付税措置がされている新生児聴覚検査事業について、今後の取り組みをお伺いいたします。
本市の妊娠期における妊婦健康診査は15回、産婦健康診査を1回と、きめ細かな体制になっておりますが、国の事業として産婦健康診査2回分にかかる費用の助成が行われるようです。産後鬱の予防とあわせ、新生児への虐待予防を図るために、産後2週間、産後1カ月等、出産後間もない時期の産婦に対する健康診査の重要性が指摘されているようです。
今、議員お質しの内容につきましては、産後ケア事業とあと産婦健康診査事業という2つの内容があって、国が平成29年度新規事業で取り組む事業につきましては産婦健康診査事業というふうな理解をしているところです。 その内容につきましては、産後うつの予防、あとは虐待予防を図る観点から実施をすると。