381件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

2月12日の新聞報道によると、共同通信が公表されたデータを分析したところ、2050年時点の15歳から64歳の生産年齢人口が、2020年時点と比較し699市町村で半数未満に減ることが分かったとのことです。都道府県別生産年齢人口は47都道府県全てでマイナスとなり、特に東北地方の落ち込みが顕著で、福島県は43.3%減少すると推計されています。 

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

今後においては、高齢化のさらなる進展に伴い、フレイル予防必要性が高まる一方で、生産年齢人口減少により、医療専門職の確保が困難になることが懸念されておりますことから、看護協会をはじめとする各医療関係団体に対して、連携、協力について働きかけてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 遠藤利子議員の再質問を許します。    

郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号

年少人口生産年齢人口減少に伴う労働力不足、SDGsへの対応新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式への対応など、デジタル技術の徹底活用による地域課題の解消に向け、官民データ活用推進基本計画をはじめとした国の関連法等による要請やふくしまICTデータ利活用社会推進プラン等福島県の計画との連携並びにまちづくりネットモニターを用いたアンケート調査等に基づく市民地域ニーズを踏まえ計画が策定されており

会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号

現在から16年後の2040年には、65歳以上の高齢人口割合が最大となり、また生産年齢人口の急減が同時進行で起こり、高齢者増加現役世代減少による社会問題がピークを迎えると危惧されています。いわゆる2040年問題という事態を見据えて、柔軟な労働時間の調整や保育サービスの充実を図りながら、女性就労促進に取り組んでいくことがまさに必要となってきています。

郡山市議会 2023-12-06 12月06日-03号

郡山市は、正規職員数を15歳から64歳までの生産年齢人口減少に合わせて削減しようとしています。 しかし、市職員サービス対象とするのは、何も生産年齢人たちに限ったことではなく、赤ちゃんから高齢者まで全ての郡山市民であり、そのサービスの総量こそ、市職員の定数を決定する根拠としなければならないのではないでしょうか。

郡山市議会 2023-10-02 10月02日-05号

2020年から2023年にかけ、再任用職員を含めた正規職員は2,058人から2,050人へと8人減少しましたが、住民基本台帳に基づく15歳から64歳までの生産年齢人口が、2020年1月1日現在の19万8,470人から2023年の19万1,817人へ6,653人減少する中におきましても、同人口に占める職員割合は1.04%から1.07%へ増加している状況にあり、正規職員職員数は適正なものと認識しております

郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号

生産年齢人口減少し、社会保障制度をはじめ、あらゆる仕組みが立ち行かなくなるおそれがあると言われています。本市としても人口減少対策喫緊課題であると思いますが、見解を伺います。 4つ目に、会計年度任用職員処遇改善についてであります。 望む方は結婚して子どもを産み育てられる社会の実現のため、暮らしの底上げ、最低賃金の引上げが必要です。

いわき市議会 2023-06-06 06月06日-03号

また日本の人口約800万人いる団塊世代後期高齢者、75歳となりますけれども、となる2025年を目前に控え、国民の4人に1人が後期高齢者となり、社会保障費の増大と財源不足課題となる、いわゆる2025年問題はじめ、2040年には生産年齢人口これは15歳から64歳の方が対象となりますが、こちらも2025年から1,200万人減少し、深刻な労働力不足に陥り、団塊ジュニアが65歳以上の高齢者となる、いわゆる

郡山市議会 2023-03-10 03月10日-08号

現在、我が国においては、公共施設や公園、上下水道、橋梁などのインフラ施設老朽化対策が大きな課題となっており、地方公共団体においては、少子高齢化による生産年齢人口減少高齢者増加により、税収の減少福祉医療関連の費用の増加が見込まれ、公共施設等整備や更新、維持管理等にかける財源が不足する状況が予想されています。 本市においても例外ではありません。

会津若松市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

さらには、令和4年2月定例会同僚議員質問への答弁として、企画政策部長からも国勢調査結果の認識若者が戻るための環境整備について、高校や大学卒業後の進学、就職などによる地域外への転出により、生産年齢人口減少率が高い状況にあるものと認識しているとのことでもありました。私もその認識のとおりだと感じています。