54件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(54件)福島市議会(13件)会津若松市議会(1件)郡山市議会(23件)いわき市議会(1件)白河市議会(0件)須賀川市議会(8件)相馬市議会(0件)二本松市議会(4件)南相馬市議会(0件)伊達市議会(1件)本宮市議会(3件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

本市のホームページを見ると、圏域中心都市である本市近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により、経済成長牽引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行うことにより、人口減少少子高齢化の進展する社会においても一定圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを連携中枢都市圏構想目的とすると示されておりました。 

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

連携中枢都市圏構想は、中心市近隣市町村連携し、経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上に取り組むことで人口流出を防ぐダム機能を果たし、一定圏域人口を有し、活力ある地域経済を維持していくことを目的としております。 当初取組期間である2019年度から2023年度までの5年間の結果を踏まえて、これらの課題にこおりやま広域圏として今後どのように取り組んでいくのか伺います。

郡山市議会 2023-06-21 06月21日-02号

次に、生活関連機能サービス向上として、本市では2019年1月に連携協約を締結し、あさかの学園大学入学対象者圏域内に広げ、その後、図書館相互利用に広がりを見せて、約88万冊の郡山図書館の蔵書を、圏域内であれば、通勤・通学者でなくても借りられるようになりました。 そこで、圏域内における住民サービスはどのように拡大してきたのか伺います。 

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

公共施設相互利用については、平成26年4月22日付総務省制定公共施設等総合管理計画策定等に関する指針における公共施設のより広域での最適配置を図る観点から、広域連携取組について盛り込むことが望ましいとの視点から、都市圏ビジョンにおいて圏域全体の生活関連機能サービス向上を図るため、図書館相互利用事業、生涯学習施設広域利用文化体育施設広域利用などを連携事業として掲げ、圏域内における公共施設

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

その中には、広域全体の経済成長牽引、また、生活関連機能サービス向上とあり、広域的観光福祉事業があります。そこで、高齢者健康維持事業として、本市温泉等利用健康増進事業等連携事業として行うべきと考えますがご見解をお伺いいたします。 ◎総務部長中村哲生) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長中村哲生) 所管事項についてお答えいたします。 

須賀川市議会 2020-06-11 令和 2年  6月 定例会-06月11日-02号

現在の連携協約では、圏域全体の生活関連機能サービス向上を図るため、災害に備えた相互応援体制構築や、住民の暮らしの安全安心確保に向けた各種対策への取組について連携して進めていくことを定めておりますが、災害時の具体的な取組については明確になっていない状況にあります。 ◆1番(堂脇明奈) 再質疑させていただきます。  

福島市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会議-03月06日-02号

人口流出の防波堤となるべく前構想との比較における構想優位性とともに、地域活性化及び持続可能な圏域内経済構築に向けての圏域優位性も含めた構想のコンセプト及び経済成長牽引高次都市機能集約強化及び生活関連機能サービス向上に向けた戦略的ビジョンについてお伺いをいたします。  さらに、ビジョン実現に向けた具体的取組と見えてきた課題について伺います。  

郡山市議会 2020-03-02 03月02日-03号

また、高次都市機能集積強化については、広域的な医療体制構築広域的な交通網形成促進などが、生活関連機能サービス向上に関しては、災害対策や子どもの遊び場の広域利用、移住・定住促進事業などが本市の当初予算として計上されております。これらの事業をもとに広域連携中心市としてリーダーシップをどのように発揮され、こおりやま広域圏牽引していくのかお伺いをいたします。 

二本松市議会 2019-06-20 06月20日-05号

1点目の具体的に何を進めていくかについてでありますが、こおりやま広域圏では、各市町村が定める人口ビジョンの将来目標値を考慮し、長期的に50万人の人口規模を維持することを目標としていることから、その目標達成に向けまして、経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上の各分野におきまして、具体的な連携事業を段階的に推進する計画であります。 

郡山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

路線は中通りと浜通りをつなぎ、産業振興広域観光地域間交流に資するとともに、2011年12月策定福島復興計画において、福島県の復興を支える交通基盤に位置づけられると同時に、こおりやま広域連携中枢都市圏構想に位置づけられた経済成長牽引生活関連機能サービス向上、さらには交流促進を図る上での重要幹線道路であると認識しております。

福島市議会 2019-06-10 令和 元年 6月定例会議-06月10日-04号

具体的には、経済成長牽引及び高次都市機能集積強化取り組みに対する普通交付税、これは中心都市が主に対象になるかと思いますが、それから生活関連機能サービス向上取り組みに対する特別交付税措置等が講じられます。福島圏域における連携取り組みをより強力に推進しやすいと考えておりますので、連携中枢都市圏形成に向けて取り組んでまいります。 ○議長半沢正典) 誉田憲孝議員

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

連携中枢都市圏構想を掲げる本市としては、今後、周辺自治体との連携によりコンパクト化ネットワーク化を図り、経済成長牽引高次都市機能集約強化及び生活関連機能サービス向上を目指す上でも、計画策定、改定においては将来を見据え、圏域内自治体との広域的調整を図っていく必要があるのではないかと考えますが、現在までの取り組みも含め、広域的まちづくりの将来ビジョンについてお伺いをいたします。

本宮市議会 2019-03-13 03月13日-03号

連携中枢都市圏に求められるものは、1つに、圏域全体の経済成長牽引2つ目に、高度医療提供体制充実高等教育研究開発環境整備等都市機能集積強化3つ目に、地域医療確保のための病院群輪番制充実地域公共交通ネットワーク形成等圏域全体の生活関連機能サービス向上が求められています。 そこで最初の質問ですが、連携中枢都市圏メリット、デメリットは何か、お伺いいたします。

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

今後におきましても、本路線本市において重要な位置づけになっている環状道路であり、また、連携中枢都市圏全体の経済成長牽引生活関連機能サービス向上を図る上でも重要路線であることから、安全な施工に配慮するとともに早期開通に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 山口信雄議員の再質問を許します。山口信雄議員。