須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年 3月 定例会−02月20日-01号
次に、生活排水対策の推進についてであります。 公共下水道事業につきましては、朝日田地区や森宿地区等の管渠(きょ)整備を進め、供用区域の拡大を図ってまいります。 また、農業集落排水事業につきましては、事業運営の効率化を図るため、老朽化の進んだ滑沢地区と大久保地区の汚水処理施設統合を進めてまいります。
次に、生活排水対策の推進についてであります。 公共下水道事業につきましては、朝日田地区や森宿地区等の管渠(きょ)整備を進め、供用区域の拡大を図ってまいります。 また、農業集落排水事業につきましては、事業運営の効率化を図るため、老朽化の進んだ滑沢地区と大久保地区の汚水処理施設統合を進めてまいります。
議案第153号 令和元年度会津若松市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第154号 令和元年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) 議案第155号 令和元年度会津若松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 議案第156号 令和元年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第157号 令和元年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算
◎建設部長(髙橋正光) 下水道は市民生活に欠かせない生活基盤の一つでありまして、生活排水の処理を通じて、快適で衛生的な暮らしを確保し、あわせて河川の水質改善など、自然環境の保全につながる極めて公共性の高い事業であると認識しております。また、雨水幹線の整備につきましては、災害対策として重要であり、公益性が高いものとなっております。
まず、施設の統合・再編によるコスト削減の取り組みである生活排水処理施設の再編についてでありますが、これまでの取り組みについて伺います。
これをもとに、市では生活排水処理基本計画において令和7年度の整備目標を生活排水処理率を85%以上として進めております。この目標を達成するため、今後も現行制度によるくみ取り便槽や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促進していきます。
議案第125号 令和元年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第126号 令和元年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第127号 令和元年度会津若松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第128号 令和元年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第129号 令和元年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算
号 令和元年度会津若松市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、同第93号 令和元年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)、同第94号 令和元年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、同第95号 令和元年度会津若松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、同第96号 令和元年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第1号)、同第97号 令和元年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算
今後の経営方針として、経営戦略プランにより、平成28年度から平成37年度の10年間にわたる計画を策定したところであり、安全で快適な下水道サービスを持続的、安定的に提供することを目標に、生活排水の水洗化に向け、接続率の向上に努めている状況であります。
議案第 93号 令和元年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 94号 令和元年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 95号 令和元年度会津若松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 96号 令和元年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 97号 令和元年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算
このような中、本市では、平成27年度に市総合生活排水対策方針を改定し、現行の下水道事業計画区域の拡大は基本的に行わないという方向性を決定し、新たな下水道施設の整備の抑制を図ったところであり、平成30年度末に、下水道事業を取り巻くヒト、組織・人財、モノ、資産・業務、カネ、財務の面での経営課題に対し、長期的な視点に立ち、安定的な経営基盤の構築と、戦略的な事業展開を図るため、いわき市下水道事業経営戦略を策定
次に、議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例、同第62号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例、同第63号 会津若松市下水道条例の一部を改正する条例、同第64号 会津若松市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、同第65号 会津若松市個別生活排水事業条例
2の生活排水対策の推進の(1)流域関連汚水処理施設維持管理事業6,316万1,000円は、汚水管渠(きょ)及びマンホールポンプなどの維持管理に要する経費であります。 (2)大東関連汚水処理施設維持管理事業802万9,000円は、小作田浄化センターの保守点検などの維持管理に要する経費であります。
次に、3の生活排水対策の推進の(1)浄化槽使用適正化事業18万5,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などであります。 次に、183ページ、説明欄上段を御覧願います。
本案は、震災の記憶や教訓を確実に次世代に伝承する施設を整備する震災メモリアル事業や企業等が男女共同参画に積極的に取り組み、男女がともに働きやすい職場環境の整備を促進する女性活躍推進事業、また、水素等の利活用と水素利活用の意識醸成を図る水素等利活用促進事業、合併処理浄化槽の設置費用を補助し、適正な生活排水処理を推進する浄化槽整備事業、さらには、焼却灰や廃乾電池等の再資源化と最終処分場の延命化を図る一般廃棄物
農道の側溝において、用水路または生活排水路として利用されている部分についてはどのようにするのか。 除去堆積物の集積保管については。 林道流岡田線の、近津地区として実施される部分は、全体の中でどの程度あるのかについて、質問いたします。 ○議長(松本英一) 町長。
下水道整備事業と浄化槽整備事業のあり方につきましては、下水道は家屋が密集した市街地等における生活排水や雨水排除を効率的に集合処理できる特性があることから、市街化区域及び比較的人口の多い市街化調整区域など、整備効率の高い区域を公共下水道区域として位置づける一方、浄化槽は人家のまばらな区域では下水道に比べ短期間かつ安価に個別処理ができる特性がありますことから、今後においては、人口減少などの社会情勢を踏まえると
農業集落排水事業では、平成30年度に実施した機能診断をもとに最適整備構想を策定し、適切な施設更新計画を推進するとともに、施設の保全と維持管理経費の削減に努め、さらには、合併浄化槽設置整備事業とあわせて、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止に取り組みながら地域の環境を守る取り組みを進めてまいります。 次に、教育・文化分野について申し上げます。
次に、生活排水対策の推進についてであります。 下水道事業につきましては、朝日田地区や森宿字辰根沢地区等の管渠(きょ)整備を進め、供用区域の拡大を図ってまいります。また、26年度から整備を進めてきた大東処理区では、今年度内に管渠(きょ)整備が完了することから、今後は、接続率の向上に取り組んでまいります。
議案第12号 平成31年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計予算 議案第13号 平成31年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計予算 議案第14号 平成31年度会津若松市農業集落排水事業特別会計予算 議案第15号 平成31年度会津若松市介護保険特別会計予算 議案第16号 平成31年度会津若松市個別生活排水事業特別会計予算
平成30年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第2号)、同第92号 平成30年度会津若松市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、同第93号 平成30年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、同第94号平成30年度会津若松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、同第95号 平成30年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第2号)、同第96号 平成30年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算