1384件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

市民生活部長星高光君) まきストーブあるいはまきを使ったお風呂ということでありますけれども、平成24年1月に環境省が、まきを燃やし発生した灰については庭や畑にまいたりせず、市が家庭ごみとして収集を行って、市が放射能濃度測定を行うような通知がされておりまして、市といたしましてはその段階で、広報紙を使って市民への周知を図ったところでありますが、改めてこの点についてはホームページ等で、周知をさらに図

伊達市議会 2021-03-04 03月04日-04号

◆7番(佐藤清壽) 平成25年度に環境省農林水産省策定で、令和5年度までに鹿、イノシシ個体数を半数にすることを目指すとした抜本的な捕獲強化対策策定しています。本市もこれに向けて予算の増額が必要と思われますが、考えを伺います。 ○副議長菊地邦夫) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長八巻正広) お答えします。 

伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号

◆4番(池田英世) 次の、先ほど私が提出した資料をタブレットに出していただきたいのですが、こちらは環境省の出した「ペットも守ろう!防災対策」というチラシになっております。都合上、3ページまでしか入れていないのですけれども、こちらも環境省のほうで出しておりますので、入手できると思うのです。そういった意味で市民の皆さんにお配りするのも一つの案かなと。

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

法や条例の規制の対象とならない小規模事業についてだと思いますが、そういったものについては、環境省が昨年3月に、太陽光発電環境配慮ガイドラインを示してございます。そういったものに基づきまして、当然近隣自治体においても条例等を作っている自治体がございますが、その設置に当たっては、周辺環境との調和とか配慮すべき点、そういったものも多いこともございます。

相馬市議会 2021-03-01 03月01日-01号

また、このたびの災害廃棄物処理に当たり、災害廃棄物集積所設置については、大野地区行政区長をはじめ周辺住民皆様のご理解を、可燃物等焼却については、環境省、福島県、浪江町、郡山市、双葉地方広域市町村圏組合にご協力をいただきました。関係者皆様に改めて感謝を申し上げますとともに、議員各位に報告いたすところでございます。 

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

里山再生事業につきましては、復興庁を中心に、農林水産省環境省の3省庁が連携し、除染森林整備線量測定を組み合わせた里山再生モデル事業を2016年3月から実施してきたところでございます。2019年12月に閣議決定されました、復興創生期間後における東日本大震災からの復興基本方針を踏まえまして、2020年度以降も引き続き里山再生事業として実施することが2020年1月に打ち出されております。 

郡山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

さらに、地球温暖化への対応では、水素エネルギー電気自動車積極的導入を推進してきており、令和元年には、環境省推奨の2050年二酸化炭素排出量実質ゼロへの賛同を表明し、昨年には、次世代エネルギーパーク計画も資源エネルギー庁に認定されるなど、環境問題においてもSDGs未来都市として率先して取り組んでまいりました。 

塙町議会 2020-12-11 12月11日-02号

省エネルギーとCO2削減のための太陽光、それからバイオマス地中熱など様々な可能性、これを視野に入れまして、特に私はしっかり目を向けていきたいと思っておりますのは、環境省との補助制度、この活用を十分に検討して、その計画の中に組み込んでいければと、このように思っております。 ○議長割貝寿一君) 菊地哲也君。

矢祭町議会 2020-12-10 12月10日-03号

農水省のほうでもあると言っていますし、環境省のほうでもちょっと話を聞いてもいいというふうなことも言っていますし、実は、議会の中の産業常任委員会のほうでも、先だって集まって、次回からの取組イノシシ対策に持っていこうということで話合いをして、住民の不安を何とか払拭しようということで決めました。 そういうことですので、町が単独でお金を出すのには、やっぱりいろいろと限界があるのだろうと思うんです。

郡山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

本市においても、昨年11月28日に品川市長が、環境省が進める2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを表明しており、また、これまでも地球温暖化対策そして気候変動に対する各種施策を積極的に進めてきたところです。 そこで伺います。 2050年カーボンニュートラルに向けて、本市として、今後具体的にどのような施策を展開していくのか、まず見解を伺います。 ○七海喜久雄議長 柳沼生活環境部長

いわき市議会 2020-12-08 12月08日-03号

環境省によりますと、本年3月30日に発表されました平成30年度における全国一般廃棄物排出及び処理状況等調査結果によれば、国のごみ排出量は、4,272万トン、1人1日当たりのごみ排出量は918グラムと報告されました。国内の総排出量は年々減少傾向を示しておりますが、いまだに年間で東京ドーム約115杯分のごみ排出し、世界でも第4位の排出量となっていることは憂慮すべき状況であると考えます。 

二本松市議会 2020-12-08 12月08日-03号

3つ目に、環境省補助による新電力可能性調査業務委託内容と結果、そして委託先は。 4つ目に、令和2年度太陽光発電可能性調査委託内容と結果、そして委託先は。 5つ目に、再生可能エネルギー施設の今後新設の見通しは。 6つ目に、(仮称)二本松電力設立の概要と見通しは。 以上、質問であります。 ◎総務部長市川博夫) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長