会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
また、県との関係につきましては、環境啓発イベントや再生可能エネルギーの導入などにおいて連携して取り組んでいるところであり、引き続き連携を深めてまいります。 次に、会津若松市地球温暖化対策推進実行計画の位置づけと推進に向けた方針についてであります。
また、県との関係につきましては、環境啓発イベントや再生可能エネルギーの導入などにおいて連携して取り組んでいるところであり、引き続き連携を深めてまいります。 次に、会津若松市地球温暖化対策推進実行計画の位置づけと推進に向けた方針についてであります。
本市においては、平成29年度から環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を活用し、地球温暖化対策につながるあらゆる賢い選択を促すクールチョイス推進事業を行うに当たり、福島ファイヤーボンズや福島レッドホープスなど、地元のプロスポーツ団体などと連携し、市民の環境啓発を実施していると聞き及んでおります。 そこでお伺いします。
これらの取り組みは、市の内外を問わず、広報紙やホームページ、環境啓発イベント等を通じ、ISO取得時と同様に広く発信できているものと考えております。
姫路市では、循環型社会の形成として、ごみ・環境問題を楽しく学び、体験できる回遊型見学コースや工房などを備えた環境楽習施設と、ごみの焼却熱を利用した温水プール、温浴施設、トレーニングジムを備えた大規模健康増進施設、そしてさいたま市では、ごみの最終処分量を削減し、環境への負荷を低減することを目的とした大規模なごみ焼却・溶融施設と、体験型・参加型の展示やイベントを通じて、環境の保全や資源の大切さを学べる環境啓発施設
環境に優しい社会づくりの推進については、引き続き環境啓発に関する学習会の開催、ごみの減量化事業などを市民の皆様とともに進めるほか、須賀川市環境プラン2009に基づき、太陽光発電装置設置費補助を継続するほか、菜の花プロジェクトを推進してまいります。 続きまして、「ともに栄え」の分野についてであります。
このため、引き続き、環境啓発に関する学習会の開催やごみの減量化、リデュース・リユース・リサイクルの3R推進事業を市民の皆様とともに進めてまいる考えであります。
まず、(1)の環境啓発推進事業費151万円は、主にごみのポイ捨て防止対策、小学生へ配布する環境教育副読本の作成など環境啓発に要する経費であり、前年度と比較し117万8,000円の減となっております。減額の主な理由は、産業フェスティバルの啓発物品に要する費用の減によるものであります。
まず、(1)の環境啓発推進事業費268万8,000円は、主にごみのポイ捨て防止対策、小学生へ配布する環境教育副読本の作成など、環境啓発に要する経費であります。 次に、(2)の環境保全事務費354万4,000円は、環境調査監視に関する経費であり、前年度と比較して112万1,000円の増となっております。
137ページ、説明欄の(1)環境啓発推進事業費274万3,000円は、市民1日環境美化運動やごみのポイ捨て防止運動、小学校へ配布する環境教育副読本の作成など、環境啓発に要する経費であります。新年度におきましては、学校や民間事業所等のエコ活動を推進するための須賀川市エコ認定事業や市内の民間リサイクル施設を見学する市民エコツアーなどを実施してまいりたいと考えております。
本市におきましては、環境月間である6月に地球温暖化防止等、環境啓発のためさまざまなキャンペーンやイベントを実施しており、この中で6月20日から7月7日まで全国一斉に実施されるライトダウンキャンペーンを行っているところであります。
この認証取得目的は、会津若松市の全職員への環境啓発と同時に、市民への環境啓発の大きな手段になるものと考えたからでした。ISO14001の認証取得をしたといっても、それだけで環境先進自治体になったわけではありませんし、あくまで一つの方法、手段ということであります。平成15年2月に会津若松市地域新エネルギービジョンが策定され、私は期待を持ちました。
また、廃食油、てんぷら油の再利用によるエコエネルギーの車両燃料による環境啓発活動を通して啓蒙を図っているところもあります。八戸市におきましては、マスコミ等を巻き込んでエコレンジャーなるものが市内に出て、その啓発をやっているということでございました。いかに無駄なごみにお金を使わないか、有効にごみを利用していくかを考えていくことが大事だと思います。 次に移ります。
さらには、会議等における資料の簡素化、各種行事の際の町民への環境啓発、アイドリングストップ等の推進の取り組みにより、職員の意識の高揚も図られているものと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(近藤亥市) 佐藤忠政議員。
また、地域福祉ということで、デイサービス支援事業、あるいは子育て支援事業、独居老人の生活支援事業、いろいろとその制度の具体的なこともありますけれども、あと環境保全については、環境啓発運動、あるいはごみの不法投棄の監視とか、リサイクル分別収集活動の管理とか。
次に、郡山市において、環境教育あるいは研修を実施し、どのような人材を育成しようとしているのかについてでありますが、環境の保全及び創造のためには、環境啓発及び環境教育などが大変重要な役割を果たしているとの認識から、本市といたしましても、郡山市環境基本条例に、環境の保全及び創造に関する教育、及び学習の振興等について規定しているところであります。
環境啓発事業として、自主的な環境活動、学習を行っている「こどもエコクラブ」を支援し、参加している子供たちの向上心を育てるため、活動、発表の場の提供、講習会等の開催を行ってまいります。