4件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(4件)福島市議会(0件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(2件)いわき市議会(1件)白河市議会(0件)須賀川市議会(0件)相馬市議会(0件)二本松市議会(0件)南相馬市議会(0件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(1件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

それをやりたいというか、やると言ったのは隣の鮫川村さんで、環境公社というのに、シルバーセンターから環境公社に大きくバージョンアップして、その伐採作業までやるんだということで、私がちょっと一般質問を聞きに行ったときにそういう質問で、環境公社立ち上げということで、これは長野県あたりでやっているところがありまして、ぜひそのときに、その鮫川の、そのときの村長はやりたいと、その前の村長からの計画なんだけれども

郡山市議会 1992-03-26 03月26日-09号

なお、下水道事業特別会計予算審査において、委員より、郡山浄化センターコンポスト化施設築造工事に関連して、今まで当施設において処理できなかった汚泥の量と、施設築造後の処理見込みをただしたのに対し、当局より、今まで本市において処理できない分については、いわき環境公社処理をお願いしており、浄化センターにおいて発生する脱水汚泥の量は、年平均約 4,600トンになる。

いわき市議会 1980-12-13 12月13日-04号

ただ、議案第15号の下水道事業特別会計補正予算審査の中で、北部浄化センターにおける汚泥排出量が1日20トンの量に達し、その処理については、民間の産業廃棄物処理場を利用していること、六十枚地区の利用地も半年程度しか利用できないこと、汚泥固形化は実施しないこと、将来は県環境公社産業廃棄物処理場を利用することなどが明らかになりましたが、今後のこの種処理状況には不安定なものがあると考えられるので、これら

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