塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号
それをやりたいというか、やると言ったのは隣の鮫川村さんで、環境公社というのに、シルバーセンターから環境公社に大きくバージョンアップして、その伐採作業までやるんだということで、私がちょっと一般質問を聞きに行ったときにそういう質問で、環境公社の立ち上げということで、これは長野県あたりでやっているところがありまして、ぜひそのときに、その鮫川の、そのときの村長はやりたいと、その前の村長からの計画なんだけれども
それをやりたいというか、やると言ったのは隣の鮫川村さんで、環境公社というのに、シルバーセンターから環境公社に大きくバージョンアップして、その伐採作業までやるんだということで、私がちょっと一般質問を聞きに行ったときにそういう質問で、環境公社の立ち上げということで、これは長野県あたりでやっているところがありまして、ぜひそのときに、その鮫川の、そのときの村長はやりたいと、その前の村長からの計画なんだけれども
また、福島県では、5月17日に東京都、産総研、東京都環境公社との四者間で、CO2フリー水素や再生可能エネルギーの研究開発などに関する連携・協力のための協定が締結されました。
なお、下水道事業特別会計予算の審査において、委員より、郡山浄化センターコンポスト化施設築造工事に関連して、今まで当施設において処理できなかった汚泥の量と、施設築造後の処理見込みをただしたのに対し、当局より、今まで本市において処理できない分については、いわき環境公社に処理をお願いしており、浄化センターにおいて発生する脱水汚泥の量は、年平均約 4,600トンになる。
ただ、議案第15号の下水道事業特別会計補正予算の審査の中で、北部浄化センターにおける汚泥排出量が1日20トンの量に達し、その処理については、民間の産業廃棄物処理場を利用していること、六十枚地区の利用地も半年程度しか利用できないこと、汚泥の固形化は実施しないこと、将来は県環境公社の産業廃棄物処理場を利用することなどが明らかになりましたが、今後のこの種処理状況には不安定なものがあると考えられるので、これら