須賀川市議会 2018-02-28 平成30年 2月 生活産業常任委員会−02月28日-01号
議案第16号ですが、渡辺委員から、1つ目に指定管理に当たって非公募とした理由、2つ目に指定管理費、3つ目に効果検証、4つ目に収益について意見がありました。 それでは、議案第18号にいきまして…… (「第17は」と呼ぶ者あり) ◆副委員長(溝井光夫) じゃ、もう一度17号報告いたします。 17号ですが、大倉委員から、価格の設定方法について意見がありました。
議案第16号ですが、渡辺委員から、1つ目に指定管理に当たって非公募とした理由、2つ目に指定管理費、3つ目に効果検証、4つ目に収益について意見がありました。 それでは、議案第18号にいきまして…… (「第17は」と呼ぶ者あり) ◆副委員長(溝井光夫) じゃ、もう一度17号報告いたします。 17号ですが、大倉委員から、価格の設定方法について意見がありました。
まず1つ目に、5年間の設定理由、2つ目に、後者に対する返済の計画はもうできているのかどうか、3つ目に、将来の財政負担への影響をお伺いします。もう一つ、15ページ、企業誘致対策費、こちらで工場等立地奨励金交付事業がありますが、交付金を奨励することによって投資に対する見返りというものが想定されると思いますが、例えば、税や雇用について当局はどのように想定されているのか伺います。
1つは、予算計上に至った理由、2つ目は予防接種健康被害調査委員会が設置されましたが、そのことについて、3つ目は、国、県、本市の責任についてであります。 まず、1点目の予算計上に至った理由ですが、子宮頸がん予防ワクチンによる被害、この問題については9月の定例会の一般質問で取り上げられ、その後文教厚生委員会協議会で報告されました。
反対の理由2つ目は、何のためにこんなに急ぐのか理解できません。民設民営についてはまだ庁議では決定していないといいながら、全てがその方向で動いています。議会において用地購入費が議決されていない5月31日に地権者による農振除外の申請がされていることが過般の総括質疑で明らかになり、執行機関は違法ではないと繰り返すばかり。
1つは、事業費計上に至る経過とその理由、2つ目はシビックゾーン基本構想策定、基本構想素案決定、整備に係る基本方針決定、文教厚生委員会協議会報告の経過とその取り組みの概要、さらには市議会や区長会、役員会に係る概要についてで、3つ目はなぜ補正予算で計上しなくてはならないのかというところであります。 まず、1点目の論点ですが、まずこの事業の概要と事業費計上に至る経過とその理由について伺います。
反対の理由2つ目は、65歳未満の公的年金と給与所得を有する市民の給与から特別徴収をすることに反対です。さきに後期高齢者医療制度での天引きが行われたときから、人の財布に手を突っ込むような行為と高齢者の怒りが起こりました。本市においても、苦情が殺到いたしました。税金は、自主申告、自主納付が基本です。ですから、普通徴収が基本であり、天引きを希望する方だけ特別徴収にすべきです。