棚倉町議会 2022-12-16 12月16日-02号
根本的な改修ということで、今回は歴まちの事業の中で改修するに当たっては、現段階での案でございますが、町堀につきましては現在、現場打ちになっている側溝がございます。そちらの宅地側の側壁というんですけれども、側壁を残して残りは壊します。
根本的な改修ということで、今回は歴まちの事業の中で改修するに当たっては、現段階での案でございますが、町堀につきましては現在、現場打ちになっている側溝がございます。そちらの宅地側の側壁というんですけれども、側壁を残して残りは壊します。
◎建設部長(永田達也君) 孫市・太子堂線、こちらにつきましては、旧会津街道から市道ヌカリ・太子堂線までの約190メートルの道路でございまして、現場の幅員は約3メートルということで、側溝についても現場打ちというふうなことでございます。この道路沿線には払下げを行いました旧町営住宅がございます。この道路改良につきましては、現在測量作業を行っているというような状況でございます。
特に、昭和40年代に失業対策事業として整備した現場打ちの側溝の入れかえを進めているところでございまして、側溝ぶたの設置による通行者の安全確保や幅員拡幅を図ってまいりました。
昭和50年以前は生産技術等も未熟でございましたことから、それらについては現場におけるコンクリートの現場打ちの側溝が非常に多かったというような施工の状況がございます。
具体的な日程など組み込まれているのかにつきましては、当該路線に設置されております路肩、側溝は、一部の区間を除き、現場打ちのコンクリート側溝であり、老朽化が激しく、ふたが設置されている区間とない区間が混在している現状であります。 そうしたことから、既設側溝を撤去し、新しい側溝に入れかえて整備をするため、今年度、国の社会資本整備総合交付金を活用し、現在、測量設計業務を委託している状況であります。
今ほとんどU字溝で蓋板をかけるという施工方法になっておりますけれども、現場打ちでこの蓋板がかかっておりません。住宅の進入路については市のほうで鉄板の蓋板をつけてこの住宅の出入りについては確保すると、そういうふうなやり方で最近の施工方法とは全く違いまして、現場を見てまいりましたら、生活排水もこの水路に流れておりまして、これから非常に悪臭がすると、こういうふうな話も出ておりました。
◎保健福祉部長(武田正利君) 繰り返しになりますが、ちょっと現場打ちのようなところがある工事でありまして、やはりそれをやっていくうちに乖離が出てくるというところでの設計変更となります。
どうして左側なんだというと、当然南側は田んぼがございまして、用水路があって実はこの道路としては現場打ちの擁壁をつくりまして落差が1メートル以上、田んぼとの間にあるわけです。
玉石もある一定の箇所に存在していまして、既存のくいでは、やはり難しいということで、現場打ちになるということのようです。
第4項目、老朽現場打ちの側溝の改修整備についてお伺いいたします。平成24年1月臨時会に、平成23年度一般会計補正予算に老朽化した側溝の改修に伴う測量設計委託料900万円が計上され可決いたしました。
◎大河原聡建設部長 道路の側溝整備についてでありますが、市街地の生活道路の多くは路面が老朽化し、凹凸が激しく、また、幅員が狭い上、ふたがかかっていない現場打ちのコンクリート製の側溝や経年変化等による劣化が著しい側溝が存在し、安全で円滑な交通や歩行に支障を来しております。
しかし、町内には老朽化した現場打ちの側溝の箇所が数多くございます。そういうことで、町全体の中で、町長答弁のように、その重要性、緊急性、危険性等の優先順位によりまして逐次整備してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(近藤亥市) 町長。
◎下水道課長(須藤洋) 大体 600から 800の現場打ちのコンクリートの暗渠側溝が給食センターの入り口から反対側の方まで、そのまま残っていたということになりまして、うちの方ではその部分の半分を壊しまして、下水道管を布設していったということでございます。よろしくお願いします。 ○議長(近藤亥市) 近藤光喜議員。
すなわち各道路の、昔できた道路の、狭いところに特に多いんですけれども、現場打ちの側溝、ふたのかかる側溝もいっぱいあります。これが非常に散在しているということで、これらはすべて、ふたをかけるべきであると。先ほどの渡辺菜保美さんの発表にもありましたとおり、私の主張は正しいなと今思っています。
内容でありますが、施工個所の左岸、橋脚、橋台の支持層の一部が当初設計しました支持力が得られないため、杭長の5.7メーターを1メーターほど増とするためのもの、それから護岸工において、現場打ちの無筋構造物の施工を計画しておりましたが、地質が軟弱地盤層であるため、無筋工を変更するものであります。 それから、工事の促進のため左岸、右岸、両岸の踏掛版工の施工をするものであります。
次に、市全域の側溝の点検・改修を実施する考えがあるかとのことでございますが、現在郡山市内に布設されております側溝のうち、昭和50年以前に施工したものはほとんどが現場打ちのコンクリート側溝でございます。このことから、古いものについては老朽化が進んでいるのは確かでございます。ご質問にございますように、流れの悪い側溝につきましては、工事に備え随時点検し、大型水路等のごみ等は除去をしております。