塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
1)スクールバスの運営状況について。 国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。
1)スクールバスの運営状況について。 国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。
○議長(本多勝実) 議員の出席状況を報告いたします。 現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。 ○議長(本多勝実) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程第5号のとおりであります。 ○議長(本多勝実) 議事日程に従い、議案第57号から議案第84号までの28件、並びに請願第5号及び請願第6号の2件を一括議題といたします。
本案については、条例改正の背景、育児休業の取得回数の緩和内容、育児休業を取得した職員の代替職員の考え方、令和3年度における育児休業の取得状況、育児休業の取得率の目標、条例施行後の速やかな対応などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられた次第であります。
初めに、旧豊田貯水池利活用事業については、12月の常任委員会において、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受け、進捗状況及び今後の日程を確認しました。 これに関し、委員より、会議の開催予定について、意見交換会について等、種々質疑が交わされました。 次に、3月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、市民意見交換会、動植物生態調査及び歴史調査の実施について報告されました。
次に、所管事項調査として、平田石浄水場送水ポンプ電動弁更新工事箇所及び荒井字南ノ内外道路等測量設計業務委託箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 その後、当委員会付託の議案6件について、討論、採決を行った結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。
本当にいい人なんで、私もいろいろお世話になってやっているのに、こんな人をこんなところで弄ぶような議会のと言われかねない状況だと思いますので、快く、何とか落ち着くところには落ち着くという、そういう議会でありますので、ぜひこの場で強行しないでいただきたい。 ○議長(藤田玄夫君) 暫時休憩します。 △休憩 午前11時14分 △再開 午前11時17分 ○議長(藤田玄夫君) 再開いたします。
次に、戦争の記憶を引き継ぐための方策についてでありますが、本市では、第二次世界大戦中に海軍・陸軍の部隊が配置されていたため、兵舎や飛行機の整備工場などの軍事施設が設置されておりましたが、現在その軍事施設のほとんどは確認できない状況にあります。また、340か所余り設置されたと伝わる公共防空壕についても設置箇所を示す資料が残っておらず、現状の確認が困難な状況にあります。
こちらの共同住宅のほうなんですが、高齢者の共同住宅は、主に冬期間、山間地域の方が、道路の状況とか、そういった不安な点があるので、町内のこちらの共同住宅のほうに仮住まいというか、そういった形で想定して設置しております。また、冬期外に関しましては、定住、それから移住関連の事業にも活用できるように条例を制定しております。
産後ケアの施策状況についてという形で、実際、おとといですか、議案書のほうを、決算書を見たところによりますと、そこで数字は分かったところではございますが、利用者はどのぐらいの状況であるか、また今後、国としては今までは4か月という形でありましたけれども、来年度から1年に延長するという形に出されております。
このところの異常気象、線状降水帯などの問題や、進捗状況から関係機関でのPDCAサイクルによる進捗管理やゲリラ豪雨の状況、市民の要望等により、今後、計画の見直しが必要となっているものはないのか、お伺いいたします。 (2)建築物の耐震改修について。
続いて、山野井のカーブの進捗状況について伺います。
私、コロナ禍となるより以前、特別支援教育の先進地と言われます、お隣三春町を訪れていろいろ話を聞いたり、その状況を調査をさせていただいたことがあります。 そのとき頂いた資料を見て非常に驚いたのは、通級を利用する児童が支援級の児童とほぼ同数だったのです。特に、一番の三春小学校などは、通級の児童のほうが多い、これは他校通級も入ってはいるのですが、多いという状況に非常に驚きました。
このような状況を踏まえ、改めて個人の基本的感染対策の徹底、施設管理者の感染リスクを引き下げる適切な対策を行いながら、各種支援策や感染症対策に万全を期していただくよう要請します。 また、現在建設が進む複合施設は、村民の健康増進や社会教育の場となる重要な施設です。
しかしながら、2021年は指数が101.9と前年比0.4ポイント増となり、さらに2022年に入ってからのロシアによるウクライナ侵攻の影響で資源高が続き、指数が上昇している状況となっており、直近では、本年7月の指数が103.8となっている状況です。
町としての助成制度につきましては、今後、他自治体の現状やその辺の金額等を勘案しまして、検討はしてまいりたいというふうな状況でございます。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する業務やシステム導入初年度の習熟に関する課題等から、当初予定していた年間約100時間の時間短縮効果が得られない状況となっています。今後、システムを現場に適合させ、より使いやすく効果のあるものとしていくためには、現場での運用状況を把握するとともに、現場から出される改善要望や評価等に耳を傾け、日常的に改善を図っていくことが重要と考えます。
これらの状況を客観的に見るために、市内金融機関の調査による業況判断を参照いたしましたところ、本年1月から3月期では、マイナス44.3ポイントであったものが、4月から6月期ではマイナス39.6ポイントと若干ではありますが改善傾向にあるものの、マイナスの状況には変わりはなく、依然として厳しい経営状況が続いているものと分析しております。
次に、農業者年金加入者及び地権者の状況でございますが、年金受給者につきましては、経営移譲年金が69名、老齢年金が35名という状況でございます。このほか、東白川地方農業委員会連合会負担金が28万7,000円、塙町農業青年会議所補助金でございますが5万円、塙町農業者年金協議会補助が3万円でございます。 資料の38ページをお開きください。 次に、2目農業委員会事務局費でございます。
◎産業部長(渡辺清文君) 市の認識ということでございますが、農業の情勢については、いろいろ様々な状況がありまして、今年度につきましても、様々な生産資材の高騰により大変になっていると、農業を続けるために大変厳しい状況になっているというふうな状況になっております。
1点目のカントリーパークの3レーンから8レーンまでの清掃についてでございますけれども、29年度にデモンストレーションを行ったということで、私もあそこを使わせていただくような形なんですが、現状として、やはり1・2レーンしか使えないという状況がございます。3から8レーンについては、雨が降ると全天候型と言われているだけのものではないという状況でありますので、やはり強豪校も使うというような状況もあります。