棚倉町議会 2024-06-12 06月12日-01号
A欄納付金通知額1億9,545万5,365円に、B欄町独自の保健事業などの事業費3,716万2,000円を加算し、そこからC欄町が直接収納する特定財源として、特別調整交付金前年度繰越金1,745万円、さらに基金から1,500万円を充当しまして、合計1億2,459万1,000円を控除し、D欄被保険者負担額1億802万7,000円を算出しております。
A欄納付金通知額1億9,545万5,365円に、B欄町独自の保健事業などの事業費3,716万2,000円を加算し、そこからC欄町が直接収納する特定財源として、特別調整交付金前年度繰越金1,745万円、さらに基金から1,500万円を充当しまして、合計1億2,459万1,000円を控除し、D欄被保険者負担額1億802万7,000円を算出しております。
国民健康保険システムの部分でございますけれども、この3,925万円のうち2,350万円につきましては、これはちょっと厚生労働省のほうの特別調整交付金といった、これも10分の10でございますが、この交付金を充てるというような予定でございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 分かりました。
A欄納付金通知額2億687万2,000円に、B欄町独自の保健事業などの事業費3,918万5,000円を加算し、そこからC欄町が直接収納する特定財源として特別調整交付金、前年度繰越金890万円、さらに国民健康保険事業費支払準備基金から3,800万円を充当し、合計1億3,151万6,000円を控除し、D欄被保険者負担額1億1,454万1,000円を算出しております。
A欄、納付金通知額2億823万7,000円にB欄、町独自の保険事業などの費用3,223万4,000円を加算し、そこからC欄、町が直接収納する特定財源としまして特別調整交付金や前年度繰越金、さらに国民健康保険事業費支払準備基金から充当しまして、合計で1億2,652万7,000円を控除し、D欄、被保険者負担額1億1,394万4,000円を算出しております。
歳出では、令和3年度災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の自主返還により、償還金として384万8,000円を増額補正し、歳入歳出を予備費で調整するものです。 次に、議案第6号 令和3年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算でありますが、歳入歳出それぞれ30万6,000円を増額し、予算総額を1億8,601万3,000円とするものです。
先ほどの国の財源についての在り方について、ちょっと私理解できなかったのだけれども、令和2年度においては全額、多分特別調整交付金から財政支援があったということでしょうけれども、令和3年度においては返納する仕組みになったというお答えだったのです。だけれども、私が調べたやつでは、その仕組みは基本的には変わっていないのです。
A欄、納付金通知額2億833万4,000円にB欄、町独自の保険事業などの事業費3,469万3,000円を加算し、そこからC欄、町が直接収納する特定財源としまして特別調整交付金や前年度繰越金、さらに今年度につきましては、国民健康保険事業費支払準備基金から充当し、合計で1億2,728万円を控除し、D欄、被保険者負担額を1億1,574万7,000円を算出しております。
30キロメートル圏外分及び30キロメートル圏内の上位所得者と震災以降の転入者等の分の調定見込額を歳入1款国民健康保険税に計上いたしまして、減免見込額を財政支援分として国から受ける分につきましては、歳入3款国庫支出金、災害臨時特例補助金に計上、県から受ける分につきましては、4款県支出金、特別調整交付金に計上しているものであります。
これを県による納付金算定時の見込み被保険者数で割った場合の1人当たり納付金額で比較をいたしますと、令和3年度仮算定では11万9,181円であり、令和2年度本算定の12万1,710円に対しまして、2,529円、2.1%の減となりますが、令和3年度の歳入におきましては、東日本大震災に係る医療費波及増分に係ります特別調整交付金1,547万円の減少等がありますために、実際の被保険者の負担額は、前年度と同程度
補正の主な内容としましては、歳入では災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の確定に伴い、国庫支出金を2,416万9,000円減額し、県支出金を4,338万6,000円増額しております。また、繰入金につきましては、国及び県からの過年度交付金について過大な交付があったため、返還金が生じたことから、国庫基金から1,930万3,000円を繰入れし、償還金の財源に充当するため増額計上しております。
なお、今般のシステム改修に要する費用につきましては、県の特別調整交付金により全額補助される見込みとなっております。 議案第138号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長 発言がなければ、質疑を終結いたします。 次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
また、2節特別交付金88万円の増額は、システム改修に伴う特別調整交付金の増であります。 次に、5款1項1目一般会計繰入金21万円の増額は、職員共済費の増額に伴う借入金の増であります。 失礼しました。
新型コロナウイルス及びマイナンバーに関する特別調整交付金申請様式のシステム改修委託料になった増でございます。 続きまして、2款2項3目一般被保険者高額介護合算療養費、こちらは21万6,000円の増でございます。こちらは18節の一般高額外来年間合算療養費になってございます。 3款1項1目一般被保険者医療給付費分及び3項1目介護納付金分は財源振替になっております。
また、2節特別調整交付金196万6,000円の減額は、説明欄のとおり保健指導事業費の減額に伴う特別調整交付金分の減額であります。 次に、5款1項1目一般会計繰入金239万4,000円の増額は、人事異動に伴う人件費及び出産一時金の増額による繰入金の増額であります。 次に、3ページをお開きください。
なお、支給額につきましては、国の特別調整交付金の交付基準により算出しております。 続きまして、歳入予算についてご説明いたします。恐れ入りますが、資料の8ページにお戻りください。歳入の4款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金140万円は、ただいまご説明いたしました傷病手当金の歳出予算に対する国の財政支援であります特別交付金を追加するものです。補助率は10分の10となっております。
あくまでこの支給につきましては、対象となる分について、国が特別調整交付金として財政支援を行うという状況でございます。現時点におきましては、考えていない状況でありますが、先ほど申し上げましたとおり、他市町村の動向を今後も注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎保健福祉部長(中村哲生) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
また、減免を補填する財源というのはどのように見込んでいるのかとただしたところ、国から災害等臨時特例補助金が10分の6の補助割合、それと特別調整交付金が10分の4の補助割合、合わせて10分の10の補助ということで財源を見込んでいるとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。 次に、議案第78号 令和2年度南相馬市国民健康保険特別会計補正予算について。
今回の国民健康保険税の減免につきましては、国で閣議決定されました新型コロナウイルス感染症緊急経済対策において感染症の影響により一定程度収入が減少した方に対しまして、国民健康保険の保険料の免除を行うというふうにされたことを踏まえまして、市として実施するものでございまして、財源といたしましては、国からの災害等臨時特例補助金及び特別調整交付金により全額補填される予定でございます。
また、減免による減収分は国が負担してくれるのかとの質疑に対し、全額、特別調整交付金等により財政支援されるとの説明がありました。 次に、議案第58号二本松市令和元年台風第19号による被災者に対する市税等の減免に関する条例の一部を改正する条例制定についてのうち、当委員会に関わる事項の説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、固定資産税の減免対象棟数と減免額は。
附則の第6項についてのご質問でございますが、こちらにつきましては全員協議会の中でも説明申し上げたと思いますが、これにつきましては国の特別調整交付金により、支出した金額については交付されますので現実的に事業主に負担を求めるという事は無いというふうにと考えております。 国からの交付金の名称、先ほども申し上げたように特別調整交付金の中で手当てされるという事になります。 以上です。