須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
あちらのほうにつきましては、四季に分けて、春、夏、秋、冬、特別企画を展示させていただいております。そちらのほうも含めてのこちら人数になります。 また、それ以外のところでは、講師対応ということで出前的な講座なんかもやってございます。 以上になります。
あちらのほうにつきましては、四季に分けて、春、夏、秋、冬、特別企画を展示させていただいております。そちらのほうも含めてのこちら人数になります。 また、それ以外のところでは、講師対応ということで出前的な講座なんかもやってございます。 以上になります。
ふくしま科学振興協会に対する補助金ということでございまして、協会が実施する自然科学等に関する展示、研究並びに科学技術等に関する普及事業に関する経費の補助ということでございまして、一般利用プログラムだったり、企画展、特別企画の講座等に充てている補助でございます。 以上です。 ◆委員(大河内和彦) そうしますと、令和4年度の利用者数の状況というのはどうなっているのかお聞かせください。
なお、AIを活用した介護認定審査業務につきましては、自治体に広く購読されております「ガバナンス」2022年3月号特別企画で紹介されたところでございます。 また、マイナンバーを活用した引越しワンストップサービスの全国的なサービス開始、2023年2月予定でございますが、それに向けまして、今月末までデジタル庁が実施している実証実験に参画し、システム改修や関係手続の準備を進めているところでございます。
その中でも、本市においては東北デスティネーションキャンペーン特別企画として、鶴ケ城におけるスカイランタン打ち上げイベントや、滞在型観光の推進を目的とした朝の体験ツアーのほか、音声ARを活用した夜間まちなか周遊企画の3つのコンテンツを実施し、誘客と魅力発信に努めたところであります。
ハーフマラソン部門は、特別企画としてオンライン限定で行う予定とのことですが、マラソン大会をオンラインでやるという概要をお示しください。 開催日については、これまでは10月の第1日曜日と決めて行ってきました。しかし、今年度は第1土曜日になりました。
本市の東北デスティネーションキャンペーンに関する取組については、実施を予定していた春のおもてなしイベントなどは中止いたしましたが、現在スカイランタンをはじめとし、本市の特別企画を中心とした観光情報について、各種ホームページやJRの広報紙などで情報発信を行っているところであります。
◎井上賢二産業部長 本市では、4月に小峰城跡の石垣と満開の桜のライトアップを、8月には、城山公園を会場にしらかわキャラ市を、東北デスティネーションキャンペーンの特別企画に位置づけ、開催することとしております。 また、小峰城桜まつりは、新型コロナの影響で例年と同じ開催が難しいことから、ライトアップに併せ、お城の夜桜を楽しめる企画を現在、実行委員会と協議をしております。
次に、観光の振興については、東北デスティネーションキャンペーンの特別企画として、小峰城石垣と桜のライトアップやしらかわキャラ市を開催し、観光誘客を図ってまいります。また、那須町と連携し、相互に周遊性を高める事業を展開するとともに、南湖公園をゆっくり楽しむ歩行者天国の開催や、渋沢栄一ゆかりのイベント、県南に息づく狛犬のPRなど、地域資源に焦点を当てた事業を実施し、魅力を発信してまいります。
また、特別企画としてARマラソンも実施しているところであり、実際のコース上に、QRコードを読み取ることで大会当日の様子が撮影できるスポットを5か所設けているほか、市民ランナーにより結成したランニングチームにおいて、SNSなどを活用したPR活動も併せて実施しながら、いわきサンシャインマラソンの魅力発信と若年層のマラソン人口拡大に取り組んでいるところであります。
さらに、震災から10年の節目に東北の魅力を国内外に発信することを目的に、来年4月から9月までの半年間実施される東北デスティネーションキャンペーンにおいて、浜通り各自治体内で特別企画が予定されておりますことから、福島県及びJR東日本等と連携を図りながらこの機会を逃すことなく、多くの観光客に足を運んでいただけるよう、誘客につながる取組を検討してまいりたいと考えております。
この特別企画として、小峰城跡の石垣と満開の桜をライトアップし、暗闇の中に映し出される幻想的な光景を市内外の方に見てもらう計画を立てております。
また、企画展示室においても、特別企画展などの開催や二本松の通史などの展示を行うことで検討を進めております。 このことから、当該施設への歴史資料の展示に当たっては、久保丁の歴史資料館の展示及び収蔵している資料につきましても、活用してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
3つに、英国の文化に触れ、親しむ機会を提供するため、大会期間中において、英国文化に関連する特別企画展をふれあい文化ホールで開催してまいります。 次に、分野2の健康・医療・福祉では、1つに、高齢者が生きがいを持って心身ともに健やかに生活できる社会参加の環境づくりや地域の支え合い体制づくりのため、高齢者生きがいデイサービス事業や多世代交流事業、活動支援事業等を継続して実施してまいります。
また、小峰城歴史館では、特別企画展として、本市出身の今井珠泉画伯の院展受賞作などを紹介する今井珠泉展や、同じく洋画家・関根正二の作品を中心とした県立美術館コレクション移動展も開催いたします。 次に、南湖公園については、国道294号白河バイパス工事の進捗に伴い、具体的な土地利用についての動きが予想されます。
次に、大山忠作美術館開館10周年特別企画展として10月13日から11月17日まで開催いたしました新五星山展につきましては、開幕日が台風第19号の通過と重なるなど、天候や交通状況に恵まれない面もありましたが、大山采子さんを初め関係者各位のご尽力もあり日ごとににぎわいを増し、開催期間中の総入場者数は5,400名となったところであります。
また、本年10月から始まる県の「ふくしま秋・冬観光キャンペーン」の特別企画で4回実施される事業内容を具体的にお聞かせ願います。 次に、市制120周年である本年8月までの観光入り込み数を戊辰150周年の昨年同時期と比較してどのように分析しているのかをお示し願います。また、第7次総合計画による本年の目標入り込み数を達成できる見込みなのか、見解をお聞かせください。
したがいまして、通常展示できない資料等につきましては、特別企画展を開催し、近現代に活躍した偉人、先人の足跡、民芸品、美術品などを公開し、歴史的意義や価値を紹介してまいりました。あわせて、安達ヶ原ふるさと村の先人館において、朝河貫一博士、高橋信次博士、東野辺薫氏といった当市の生んだ偉人の活躍紹介を通して、近現代の史実を展示しております。
また、小峰城の歴史・文化の情報発信拠点として再整備を進めてきた集古苑を小峰城歴史館としてリニューアルオープンし、歴代白河藩主の紹介や関連する美術工芸品等を一堂に集めた特別企画展を開催してまいります。 次に、南湖公園につきましては、水質保全の調査と排水路の測量設計を行うとともに、引き続き歴史的・文化的遺産の保全とさらなる活用を推し進め、四季折々の風情を楽しめる南湖の魅力を発信してまいります。
大山忠作美術館開館10周年特別企画展「新五星山展」開催経費に728万8,000円を措置したほか、市民との協働による地域づくり推進事業に4,000万円。地域担い手育成総合支援事業に2,123万3,000円。農業6次産業化推進事業に995万6,000円。店舗等施設整備費補助金及び繁盛店づくり支援事業補助金に1,800万円。インバウンド誘客促進事業に2,081万7,000円。
このため、指定管理者である株式会社二本松振興公社においては、6月1日から初心者・中級者向けのレッスンを種目ごとに曜日を設定し、毎週開催するとともに、夏休み期間には親子レッスンの夏休み特別企画を開催するなど、市民はもとより、市内外の初心者が利用しやすい環境づくりに努めているところです。