須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
減額な主な理由は、牡丹台アメニティ地区整備事業、風評に打ち勝つ園芸産地競争力強化補助事業の皆減、農作物等検査事業の減額などによるものであります。 主な事業について御説明いたします。 (2)環境保全型農業直接支払交付事業903万円は、地球温暖化防止や生物多様性保全等の効果が高い営農活動に対する交付金であります。
減額な主な理由は、牡丹台アメニティ地区整備事業、風評に打ち勝つ園芸産地競争力強化補助事業の皆減、農作物等検査事業の減額などによるものであります。 主な事業について御説明いたします。 (2)環境保全型農業直接支払交付事業903万円は、地球温暖化防止や生物多様性保全等の効果が高い営農活動に対する交付金であります。
このほか、牡丹台アメニティ地区整備事業では、国の補助率に対する質疑があり、当初予算で計上した2,900万円に今回の補正額900万円を加えた3,800万円に対し、2分の1の1,900万円の補助である旨の答弁がありました。 また、官民連携事業推進調査業務委託の内容に関する質疑に対し、交通量などの基礎調査、官民連携の手法調査などを委託する予定であるとの答弁がありました。
第2表、繰越明許費補正でありますが、この内容は、牡丹台アメニティ地区整備事業について、須賀川牡丹園観光客の動向調査に日数を要するため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、5ページ、第3表、債務負担行為補正でありますが、その内容は、須賀川一小児童クラブ館外4件の指定管理者委託料であり、いずれも令和5年度中に委託契約を締結する必要があるため、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。
(30)牡丹台アメニティ地区整備事業2,900万円は、本年度内に策定いたします(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ整備構想に基づきまして、基本計画や概略設計等の策定に係る経費であります。 (31)みらいの農業フェア開催事業100万円は、新規就農や地産地消を推進するため、次世代型農業の紹介や地場産品の販売会などのイベント開催に要する経費であります。
この牡丹台アメニティ地区整備事業に関しては、今月中間発表が新聞に大々的に取り上げられて、市民の注目も大変大きくなっている現状があります。