168件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(168件)福島市議会(14件)会津若松市議会(12件)郡山市議会(30件)いわき市議会(30件)白河市議会(5件)須賀川市議会(19件)相馬市議会(11件)二本松市議会(9件)南相馬市議会(11件)伊達市議会(6件)本宮市議会(7件)泉崎村議会(1件)棚倉町議会(8件)矢祭町議会(3件)塙町議会(1件)川内村議会(1件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010203040

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

熱中症は幅広い分野において対策が必要であり、環境省は関係府省庁連携の下、対応すべく、熱中症対策推進会議を開催し検討を進めております。 本年3月25日に開催された会議においては、4月1日に全面施行された改正気候変動適応法について協議され、熱中症予防強化キャンペーンの実施や各地方自治体など現場での取組の強化について合意しております。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

一方で、全国的にマラソン大会参加者離れが生じている中、近年の熱中症対策運営費の高騰への対応など、大会事務局の負担が増加傾向にあることから、よりよい大会運営に向け、組織体制の在り方について研究していく必要があるものと認識しております。 以上でございます。 ○副議長横山淳) 髙橋義人議員。 ◆髙橋義人議員 一定の答弁いただきましたので、再質問させていただきます。 

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

(1)小中学校屋内運動場熱中症対策について。 昨今の地球温暖化現象により、毎年、熱中症問題が取り上げられておりますが、本年も長期予報を見ますと、猛暑となる確率が高いとの見解であります。特に、屋内施設における体育授業部活動は、熱中症発生確率がかなり高いと思われます。近年、この問題を解消するために、全国的に体育館へのエアコン設置を進めている私立の学校や自治体も増加しております。 

いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号

本案は、児童生徒熱中症対策や、学習環境改善を図るため、小・中学校特別教室空調設備を整備する経費の財源の一部を確保するため、財政調整基金を取り崩し、繰入れするものであり、当局の説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第70号令和6年度いわき一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。 

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

伊坂透環境部長 気候変動対策現状と短期間のゴール目標数値についてでありますが、2021年3月に策定し、2023年3月に改定した郡山気候変動対策総合戦略におきまして、次世代自動車導入促進や省エネの推進などの緩和策と、猛暑時における熱中症対策や頻発化する自然災害への対応などの適応策の両輪により、本市全体の温室効果ガス排出量について、2013年度排出量を基準として、2050年までに100%削減、いわゆる

須賀川市議会 2023-10-11 令和 5年  9月 定例会−10月11日-03号

感染症リスクによる行動制限から、熱中症対策による行動制限に変わってしまいました。日常生活はもとより、体力向上健康づくり、様々な面で支障を来しております。  また、学校保健調査において、福島県においては、震災前から児童肥満傾向児出現率が高まっているようです。  震災以降、子供たち外遊びが制限され、その影響肥満傾向児の割合が急増いたしました。  

郡山市議会 2023-09-27 09月27日-04号

項目2、小中学校熱中症対策について。 気候変動に伴う温暖化による異常気象が発生し、過去に例を見ない暑さが続いておりました。そのような中、子どもたちは勉強に、運動に汗を流していたわけですが、あまりの暑さに命を脅かされる時代となっております。2学期が始まり、この9月になっても熱中症警戒アラートが発令され、子どもたち活動が制限されておりました。

郡山市議会 2023-09-25 09月25日-02号

熱中症対策として、本市では環境省から日々公表される暑さ指数が熱中症リスクが高まるとされる厳重警戒以上となった場合、防災メールマガジン及び公式LINE等のSNSを活用し、市民の皆様へ熱中症予防に関する注意喚起を行っております。また、セーフコミュニティ活動として、郡山消防本部と連携し、熱中症による救急搬送件数を減らす予防救急にも取り組んでおります。 

会津若松市議会 2023-09-19 09月19日-一般質問-02号

項目4つ目は、暑さによる市民生活への影響熱中症対策についてです。異常気象とも思える猛暑日が続き、熱中症警戒アラートが連日のように発出された今年の夏ですが、市民熱中症疑いによる救急搬送件数の推移や症状別搬送者数に対する市の認識をお示しください。 次に、緊急通報システム市民の命を守る有効な手段と考えていますが、加入者現状熱中症関連利用状況に対する認識をお尋ねいたします。 

棚倉町議会 2023-09-14 09月14日-03号

小・中学校体育授業でございますが、熱中症対策のために、環境省指定されています環境管理湿度計湿度計も含めたそういったものがありますので、そういったものを活用しながら授業を前倒しにしたり、あとは扇風機を使ったり、小まめに水分を取ったりということで指導をしているところでございます。 以上です。 ○議長須藤俊一) 大竹盛栄議員

棚倉町議会 2023-09-13 09月13日-02号

建設の障害になっているものはということで、過去にも同じような質問を受けておりまして、そのときも特に障害となるものはないということでございますが、現実に、早急にどのような施設を造ったほうがいいのかという結論も出る段階ではございませんでしたし、先ほど議員おただしのとおり、暑さ対策熱中症対策ということもここ近年叫ばれている中で、午前中も言いましたが、屋外でいいのか、屋外では駄目なのかという、そういった面

郡山市議会 2023-06-23 06月23日-04号

市長の提案理由では、「気候変動適応の一分野である熱中症対策強化するため、気候変動適応法が改正され、5月30日には熱中症対策実行計画が閣議決定されました。来年の夏までには熱中症警戒情報を法として位置付け、暑熱から避難するための施設開放措置など、熱中症予防強化するための仕組みを創設する等の措置が講じられることとなっております。