伊達市議会 2020-09-08 09月08日-02号
今日も猛暑になるようですが、猛暑、酷暑が続いて、熱中症急増という報道も多々されております。それに加えて、コロナ対策でのマスク着用なども、熱中症患者が増えている要因の一つとして考えられます。 市の熱中症対策についてお示しください。 それとまた、熱中症にならないように、小中学生の通学時のマスクの着用についてどのような指導をされているのかお示しください。 ○議長(高橋一由) コロナ対策政策監。
今日も猛暑になるようですが、猛暑、酷暑が続いて、熱中症急増という報道も多々されております。それに加えて、コロナ対策でのマスク着用なども、熱中症患者が増えている要因の一つとして考えられます。 市の熱中症対策についてお示しください。 それとまた、熱中症にならないように、小中学生の通学時のマスクの着用についてどのような指導をされているのかお示しください。 ○議長(高橋一由) コロナ対策政策監。
また、こども園では、給食時の飛沫感染を防ぐためアクリル仕切り板や空気清浄機、屋外活動等の熱中症対策として屋外用テントやワンタッチパーティションなども導入いたしまして対応をしております。さらに長距離移動時の密を避けるために必要となるバスの増便及び教育バスの追加導入なども計画に入れております。
項目1、熱中症について。 東京23区内で本年8月、熱中症で死亡した人が、東京新聞の報道によると本年8月24日までに、統計が残る2007年以降の8月の死者としては過去最多となる170人に上ったことが、東京都監察医務院への取材で分かったとのことでした。昨年1年間の死者135人も既に超えており、過去最多の2010年の210人に次ぐペースとなっているとのことでした。
あと、3つ目としましては、熱中症対策、今年もかなり暑かった部分、ありましたが、たまたまこの工事で休みになっていたということであったわけなんですが、やはりこれからは、かなり温度が上がるというような形の中で、熱中症対策をどう進めていくのかと。あと、4つ目として、十分な駐車場が確保され、その駐車場が安全なのかというようなことも考えなくてはいけないと思います。あと、5つ目としましては、道路が狭いんですね。
議員おただしのとおり、地球温暖化による異常気象など、地球規模での環境変動が報道されており、連日のようにニュースで最高気温の更新、熱中症の報道がなされているほか、海水温度の異常な上昇、それから台風の大型化が指摘されているところでございます。
それでは2件目、熱中症対策についてをお伺いいたします。 1点目は、集団下校させる基準は教育委員会なのか、校長独断のあれなんですか、分かりませんけども、その基準はあるのか。 2点目は、保護者への連絡がスムーズに行われているのかについて、お伺いしたいと思います。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) お答えをいたします。
新型コロナウイルス感染症対策、熱中症対策を講じた上、ふだんは見ることのできない施設の見学ツアーやロボット・ドローンのデモンストレーションのほか、VR体験、プログラミング体験などを実施し、市民をはじめとした約370名の方々に来場いただきました。 引き続き、福島ロボットテストフィールドやロボット・ドローンの市民認知度向上、社会受容性向上を目指した取組を進めてまいります。
次に、市内小・中学校の夏季休業期間中の熱中症対策について申し上げます。 市は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市内小・中学校を臨時休校とした期間の子どもたちの学習時間を補うため、夏季休業期間中の12日間を授業日といたしました。 その間、熱中症対策の一つとして、市は、相馬双葉漁業協同組合から保冷用の氷とたるをご協力いただき、子どもたちに冷水を提供いたしました。
待合室として新型コロナウイルス及び熱中症へのリスク軽減を図るとともに、連続テレビ小説、エールに登場した喫茶店バンブーのドラマセットを再現することで、来訪者へのおもてなしを充実させます。 また、現在エール展に展示している喜多一セットも、同展終了後の12月初め、音楽堂広場に移設し、エール村として楽しめる広場にしてまいります。 次に、本緊急会議に提出いたしました議案について申し上げます。
復旧に当たっては、コロナウイルス感染防止対策や熱中症対策に十分な配慮をしながら、早急に復旧されますことを心から願っております。 最初の質問は、住宅政策についてです。 市営住宅について伺います。
感染症対策や熱中症対策など教職員の皆様も御尽力くださっております。子供たちも元気に通っています。 また、昨日から午前中にもありましたがいわき市中体連も開始されています。こちらも感染症対策をしっかりした上での開催と聞き及んでおります。上の大会はないとはいえ、みんなの思い出の大会となることを心から願います。では、通告順に従い一般質問を行います。
これは感染症対策として消毒液、非接触型体温計、換気対策備品、給食調理員の熱中症対策等に、また、学習保証として教材、空き教室用備品、電話機の増設、公用の携帯電話等の購入に充てられることとなっているようです。 さて、このような支援策を迅速に行うため、どのように進めていくのか、当局の見解を伺います。 続いて、学校のエアコン利用の対策について伺います。 今年は夏休みが短縮され、猛暑の中で授業が行われます。
そして、換気も随分、今、研究がされていて、コロナの中で換気もよくするような装置とか設備みたいな、そういうことも考えられておりますので、そこのところも含めて、これからは熱中症、隠れ脱水というのもあるようです。そういうことも考えながら換気と両方で体育館のエアコンを設置をするということを積極的にやっていただければと思うのですけれども、見解をお伺いしたいと思います。
その辺について、体温についての把握の仕方、管理の仕方、それで、熱の場合には熱中症と非常に似ているんですよね、紛らわしくて。こういう厄介なこともありますが、その辺についてはどのように考えておりますでしょうか。 ○菅原修一議長 邊見市民生活部長。
加えて、障がい者支援施設等での感染拡大を防止するため、当該施設に配布する消毒液をはじめとした衛生用品の確保に係る経費のほか、夏季休業中に授業を実施する小・中学生の熱中症対策に係る経費など、所要の経費を計上いたしました。 以上の結果、一般会計におきましては、補正額が11億3,271万円で補正後の総額は1,856億8,084万5,000円となるものであります。
学校では、常にマスク着用が望ましいとする一方で、熱中症のおそれが大きいときや体育は不要とし、長時間近距離のグループワークや室内の合唱など、リスクが高いとも指摘されていますレベル3では行わない。部活動も、レベル3では個人や少数で実施し、短時間に限定し、給食などの感染予防対策もレベルに応じて指示するとしております。
小項目① 夏季休業短縮に伴う熱中症等の対策についてでございます。 新型コロナウイルス感染症による臨時休校により、夏季休業が短縮され、休業開始時期が12日間ずれ込むこととなりました。最も暑くなる時期に授業を行わなければなりません。その間の学校における熱中症対策についてお伺いをいたします。 ○議長(今村裕君) 教育委員会事務局長。
◎教育課長(高橋竜一君) ただいまのご質問の件でございますが、ちょっと具体的に、中学校のほうでどのような指導があった結果なのかというところについては、ちょっと承知をしていないところでございますが、マスクの着用については、室内においてはできるだけするようにというようなことではございますが、一方で、熱中症等の対策で、屋外で十分に距離が取れる場合や、体育など激しい運動をするような場合、こういった場合については
熱中症対策が非常に急務といいますか、懸念をされております。常木副市長は危機管理の御専門でしょうから、よく御存じだと思うのですけれども、ちなみに昨年の熱中症による救急搬送が7万件以上ございます。熱中症と新型コロナウイルス感染症の症状というのが重なる部分があるのです。