須賀川市議会 2019-03-11 平成31年 3月 生活産業常任委員会-03月11日-01号
◆委員(渡辺康平) 前回、私、無人バス、白タク、白タクという表現はよくないですけれども、一応白タクと使わせてもらったのですけれども、ちょっとここ、具体的に言いますと、白タクと言っているのですけれども、実際、具体的に言いますとライドシェア、相乗りです。
◆委員(渡辺康平) 前回、私、無人バス、白タク、白タクという表現はよくないですけれども、一応白タクと使わせてもらったのですけれども、ちょっとここ、具体的に言いますと、白タクと言っているのですけれども、実際、具体的に言いますとライドシェア、相乗りです。
ただ、これから人口減っていく中で予算の関係上、限界も出てくるというので、立適の話が出るのであれば、それに併せて限界集落であるとか、山間部における公共交通というのも、ちょっと目線を変えて、正直、様々な方法、白タクにしろ、無人バスにしろありますので、そっちも含めて考えていかなくてはいけないのではないのかなとは、今の議論の中では感じています。
昨年でしたか、政府のほうで、2020年に全国で100か所無人バスを走らせるという計画をやると。昨年の6月に政府の会議のほうで決定されていますので、運転士の確保策というところで考えれば、現実的にはこれはもう無人バスが走り出します。