郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号
今回の郡山総合体育館についてでございますが、郡山総合体育館のスプリンクラーの設置状況につきましては、昨年9月の消防本部からの不適合であるとの回答がありまして、その後の施設の使用につきましては、消防本部からの回答は、火気の使用を使用していること、また、既に設置している消防設備の有効活用を図ること、それから、消防設備点検、施設巡回、消防訓練の徹底等を図ること、また、スプリンクラーの増設につきまして取り組
今回の郡山総合体育館についてでございますが、郡山総合体育館のスプリンクラーの設置状況につきましては、昨年9月の消防本部からの不適合であるとの回答がありまして、その後の施設の使用につきましては、消防本部からの回答は、火気の使用を使用していること、また、既に設置している消防設備の有効活用を図ること、それから、消防設備点検、施設巡回、消防訓練の徹底等を図ること、また、スプリンクラーの増設につきまして取り組
◎土木部長(上遠野裕之君) 本年度行う点検施設につきましては、対象施設のうち、重要構造物の全てとなる小名浜下神白地内の三崎トンネルほか8カ所のトンネル、中央台飯野地内の飯野1号歩道橋ほか8橋の横断歩道橋、内郷高坂町地内の高坂こ道橋ほか3カ所の大型カルバート、及び旧国道49号御台境交差点門型標識ほか11基の門型標識を予定しております。
それから、維持管理のほうの業務になりますが、施設設備の運転監視、施設設備の保守点検、施設設備の補修修繕、これは簡単なものでございますが、補修等の修繕になります。それから、管理上の水質検査、施設の清掃、植栽関連、そういったもの。それから、施設の保安管理、警備的なものでございます。それから、消耗品、薬品等の調達管理業務、その他記録に関係するようなもの、そういったものでございます。
まず、プール使用前につきましては、各学校に対し、学校プールの安全点検調査を実施し、排水溝の構造や児童生徒への事前の指導内容、監視時及び緊急時の対応マニュアル等についての自主点検、施設設備や指導マニュアル等の整備状況を確認する報告書の提出を求め、安全管理の徹底を図っているところでございます。
◆2番(永山宏恵君) 施設、いわゆるハードに係る経費については、光熱水費・保守点検・施設整備費などがあると思います。答弁いただいた施設関連経費は、主要な部分を占めている耐震安全対策についてのことと理解いたします。
そこで、各学校のプールの安全管理について、学校プールの安全点検、施設、設備の安全点検も含めて、その実施状況について伺います。 ◎教育長(佐藤俊市郎) 議長、教育長。 ○副議長(小島衛) 教育長。 ◎教育長(佐藤俊市郎) お答えをいたします。 安全点検調査の結果、本市の公立小中特別支援学校73校すべてにおきまして、施設、設備及び指導マニュアル等が適切に整備されていることを確認いたしました。
需要費の中の修繕料20万と委託料35万についてただしたところ、用水施設管理費の20万については、ポンプの修繕関係、委託料については、電気保安協会、それから機械の保守点検、施設の維持管理の委託、器機管理の委託、汚泥関係の埋立処分の委託料が主であるとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。
2枚お開きをいただきまして、 110、 111ページ、4目の文化センター費でございますが1億 1,424万 1,941円、人件費のほか管理運営費、光熱水費のほか各種設備の保守点検、施設の警備、清掃経費等がこの中に含まれております。自主事業推進費でございますが、町民の芸術文化の向上を図るために倉美館運営協会の主催を含めまして26回の主催事業に係る経費でございます。
事務事業の民間委託につきましては、今日まで清掃業務、さらには各種の計算業務、機器の保守点検、施設の委託、検査業務等につきまして委託を実施いたしておるところでございます。