16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

私、今回、災害記録誌これいただいたんですけれども、昭和61年の8.5水害、そのときの写真が一面に出ているんですけれども、あそこはもう水の中に入っているような状況でした。利用目的防災ステーション備蓄倉庫ということであれば、もっと土盛りをしないと、いつまでもちょっと難しいんではないかなというふうに、今お伺いしました。 

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、今年1月に本宮市災害記録誌を発刊されました。 それでは、(1)の本市の被害総額はどのようになっていますか、お聞きします。 ○議長三瓶裕司君) 財務部長。 ◎財務部長松野義則君) それでは、ご答弁申し上げます前に、まずは東日本台風により被災を受けられた方に対しまして、改めましてお見舞いを申し上げるところでございます。 それでは、ご質問の被害総額でございます。

南相馬市議会 2019-03-05 03月05日-02号

現在新たな災害記録誌を作成中であり、東日本大震災原発事故記録を残すとともに未曾有の大震災の経験を家族や地域で引き継ぐことに取り組むことが重要だと考えております。また、今年度南相馬地域防災計画を改定し、地域での新たな災害へ備えるとともに、さらに日本各地で発生する大災害に対しても私たちの教訓をいかすことが重要だと考えております。 ○議長今村裕君) 14番、渡部一夫君。

南相馬市議会 2018-09-28 09月28日-06号

次に、今までも災害記録誌を2回発行しているが、それを基にするのか、それとも再度組み直してつくっていくのかとただすと、以前発行された災害記録誌については、内容時系列的に整理しているものであり、今回については項目ごとに並べ直した上で、必要な資料等を掲載し、期間については発災から平成29年度までということで編集したいと考えているとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。

南相馬市議会 2018-09-13 09月13日-05号

なお、こちらの内容については、考えている章立てページ数が現在、過去に出版しました災害記録誌の約3倍ということで、700ページ程度のものとなっているということから、配布先については限定的なものと考えている状況でございます。 ○議長細田廣君) 11番、田中一正君。 ◆11番(田中一正君) 若干再質問いたします。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費533保育士等修学資金貸付事業です。

南相馬市議会 2016-09-23 09月23日-06号

同じ、当初予算に災害記録誌増刷事業1,054万8千円が提起され修正されております。繰り言になりますから多くは申し上げませんが、それほど精査された委員会質疑がされたにもかかわらず、小高復興拠点整備事業は修正を見ることはありませんでした。小さなほころびを見落とし、大きなほころびになりますと取り返しがつかないことがよくございます。

南相馬市議会 2016-09-13 09月13日-03号

復興企画部長長塚仁一君) 東日本大震災風化防止策については、これまで災害記録誌の発行や小高区における語り部育成事業市防災センターにおける震災記録展示などに取り組んできており、今後は小高復興拠点施設への震災記録展示メモリアルパーク整備を予定しております。今後も引き続き震災教訓を後世に伝えるよう取り組んでまいります。 ○議長平田武君) 16番、今村裕君。

南相馬市議会 2015-09-25 09月25日-06号

災害記録誌補等編集増刷事業について委員会協議したということだが、人選についてただしたところ、委員の選定については、小高地域協議会、鹿島区地域協議会原町地域協議会南相馬消防署南相馬警察署南相馬消防団の各団体から1名ずつ、南相馬区長連絡協議会から2名と南相馬職員から3名の11名で、それぞれの団体推薦依頼文書を渡して、推薦をいただいたとの答弁。 

南相馬市議会 2015-09-11 09月11日-03号

平成25年3月には東日本大震災南相馬災害記録誌が作成されましたが、一部震災当時の問題点が書いてありますが、記録誌の性格上、時系列状況や出来事、写真中心となり、詳細な検証内容を記述するには至っておりません。しかし、今後も巨大地震や、あるいはスーパー台風による高潮や洪水など、地球温暖化の影響もあり予断を許さない状況にあります。災害は忘れたころではなく、いつでも、どこでも突然襲ってまいります。

南相馬市議会 2015-03-25 03月25日-06号

災害記録誌増刷事業災害記録誌については、平成24年度決算決算審査特別委員会の中で、今後評価を受ける、あるいは順次その後の編さんを続けるという答弁があったが、認識についてただしたところ、決算では、増刷すべきだったのではないのか、市民全員配布するようなことは検討しなかったのかという質疑があり、ホームページ等で、市民の方が閲覧できるような環境づくりは進めてきたが、昨年11月7日に、原町区長連絡協議会

南相馬市議会 2015-03-12 03月12日-05号

次に、災害記録誌増刷事業であります。以前私ども議員には配布をされました。急ごしらえだったと思いますが、中身を見ると最初のころの時系列の羅列と市長が全国、全世界に向けて発信をした内容等中心でありまして、市民がどういう体験をなされ、どんな思いをして、どんな思いで立ち上がろうとしてきているのかというのはほとんど見当たらないわけです。

南相馬市議会 2013-12-10 12月10日-03号

先ほども触れましたが、ああいう事務処理職員災害記録誌の支出。今回もちょっと考えれば、気がつけばわかるような対応も、これほど人がいてなぜ誰も気がつかないのですか。指摘しないのですか。そういうことも今後もまたやっていくわけですか。その辺り一度きっちり組織を立て直す必要がございます。その部分について今後どう取り組んでいかれるおつもりですか。市長のお考えをお伺いいたします。

南相馬市議会 2013-12-04 12月04日-01号

出納整理期間は、5月31日だが、それまでに納品されたものが、9月19日にまだ配付されてなくて、なぜ翌日に配付されたのかただしたところ、5月23日に災害記録誌の印刷物の納品があり、6月配付に向けて作業をしていたところ、災害記録誌の中に重大な誤りが見つかり、掲載写真の一部が他自治体写真を使用していたということで、業者との協議を踏まえて6月に返却をし、業者データ処理ミスによる大きな違いということから、

南相馬市議会 2013-09-19 09月19日-05号

復興企画部長阿部貞康君) 災害記録誌配布先でございますが、500部の内訳といたしまして、議会議員初め庁内で116部、市内の高校に4部、各自治体、県内の全市町村、それから災害協定締結しております自治体職員の派遣をいただいております自治体、それから避難者を受け入れていただいております自治体に296部、それから各図書館、それから各生涯学習センターのほうに26部、それと残分58部については危機管理課

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