塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
1目災害臨時特例補助金の存目計上でございます。 3款県支出金を6億2,630万9,000円とするものでございます。 1目保険給付費等交付金6億2,630万7,000円でございますが、医療費給付に関わる県からの交付金でございます。 予算説明書は3ページから4ページになります。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に関わる分でございます。
1目災害臨時特例補助金の存目計上でございます。 3款県支出金を6億2,630万9,000円とするものでございます。 1目保険給付費等交付金6億2,630万7,000円でございますが、医療費給付に関わる県からの交付金でございます。 予算説明書は3ページから4ページになります。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に関わる分でございます。
1目災害臨時特例補助金の予算計上でございます。 3款県支出金を6億2,597万1,000円とするものでございます。 予算説明書は、2ページから3ページとなります。 1目保険給付費等交付金6億2,596万9,000円でございますが、医療費給付に係る県からの交付金でございます。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子供の医療費助成事業に係る分でございます。
補正の主な内容ですが、歳入につきましては、災害臨時特例補助金135万6,000円、保険給付費交付金事業に伴う普通及び特別交付金として2,140万8,000円などを増額し、歳出では、総務費に国民健康保険事業システム改修による委託料16万4,000円、保険給付費に一般被保険者療養給付費2,260万円、諸支出金に業務実績の確定による交付金償還金5万5,000円を計上するものであります。
災害臨時特例補助金、システム整備補助金でございます。 3款県支出金は6億847万370円で、1項県補助金です。 2項財政安定化基金交付金はございませんでした。県補助金は医療費給付に係る県からの交付金でございます。 4款1項財産運用収入は596円です。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金は1億2,621万6,912円です。
免税となった財源につきましては、災害臨時特例補助金等で国から補填されることとなっております。 次に、議案第39号 川内村林政審議会条例の一部を改正する条例についてであります。 村長が委嘱または任命する審議会の委員につきまして、議会との申し合わせのとおり議員代表者を有識者に変更し、学識経験者が有識者に含むことから削除するために条例の一部を改正するものであります。
1目災害臨時特例補助金の予算計上でございます。 予算説明書は3ページになります。 3款県支出金を6億3,550万7,000円とするものでございます。1目保険給付費等交付金6億3,550万5,000円でありますが、医療費給付に係る県からの交付金でございます。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子供の医療費助成事業に係る分であります。
2款1項1目災害臨時特例補助金19万2,000円の増です。これは災害臨時特例補助金のうち、新型コロナウイルス感染症対応分の増によるものでございます。 3款1項1目保険給付費等交付金1,617万8,000円の増です。こちらは普通交付金の増と特別交付金の減によるものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金1,150万1,000円の減です。こちらは3節から6節の増減によるものでございます。
歳出では、令和3年度災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の自主返還により、償還金として384万8,000円を増額補正し、歳入歳出を予備費で調整するものです。 次に、議案第6号 令和3年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算でありますが、歳入歳出それぞれ30万6,000円を増額し、予算総額を1億8,601万3,000円とするものです。
2款1項1目災害臨時特例補助金4万5,000円の増です。 これは災害臨時特例補助金の額確定による増額によるものでございます。 3款1項1目保険給付費等交付金130万1,000円の減です。 これは県からの特例交付金で、保険者努力支援分県繰入分、特定健康診査等負担金の事業費等確定による増減によるものでございます。
歳入につきましては、療養給付費増額に伴う保険者負担分を普通交付金として2,305万4,000円、一部負担分を災害臨時特例補助金で196万8,000円、特別交付金で787万2,000円それぞれ増額補正するものであります。
災害臨時特例補助金でございます。 3款県支出金6億3,294万4,938円で、1項県補助金です。 2項財政安定化基金支出金はございませんでした。県補助金は医療費給付に係る県からの交付金でございます。 4款1項財産運用収入は891円です。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金は1億4,065万7,600円です。
なお、本年度も国保加入世帯の所得が一定の基準を超えない被災者につきましては、課税免除となり、免除となった分につきましては、災害臨時特例補助金等で国から補填されることとなっております。 次に、議案第50号 川内村防災会議条例の一部を改正する条例についてでありますが、川内村防災会議は災害対策基本法第16条第6項の規定に基づき、防災会議の所掌事務及び組織を本条例に定めております。
30キロメートル圏外分及び30キロメートル圏内の上位所得者と震災以降の転入者等の分の調定見込額を歳入1款国民健康保険税に計上いたしまして、減免見込額を財政支援分として国から受ける分につきましては、歳入3款国庫支出金、災害臨時特例補助金に計上、県から受ける分につきましては、4款県支出金、特別調整交付金に計上しているものであります。
1目災害臨時特例補助金の予算計上でございます。 予算説明書は3ページになります。 3款県支出金を6億4,601万2,000円とするものでございます。 1目保険給付費等交付金6億4,601万1,000円でありますが、医療費給付に係ります県からの交付金でございます。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に係る分であります。
まず、歳入の主な内容でありますが、2款1項1目災害臨時特例補助金4万4,000円の増は、原発事故のよる避難者分の保険税減免分及び窓口負担分免除に係る補助金でございます。 次に、3款1項1目の保険給付費等交付金補正額3,646万5,000円の増額につきましては、主なものは、1節普通交付金の説明欄のとおり、療養給付費等分の増額見込みによるものであります。
2款1項1目災害臨時特例補助金1,000円。こちらは存目でございます。 システム整備等補助金は廃目整理でございます。 次のページをお開きください。 3款1項1目保険給付費等交付金。これは普通交付金と特別交付金の積み上げによるものでございます。 2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円。こちらは存目でございます。 4款1項1目利子及び配当金1,000円。
補正の主な内容としましては、歳入では災害臨時特例補助金及び特別調整交付金の確定に伴い、国庫支出金を2,416万9,000円減額し、県支出金を4,338万6,000円増額しております。また、繰入金につきましては、国及び県からの過年度交付金について過大な交付があったため、返還金が生じたことから、国庫基金から1,930万3,000円を繰入れし、償還金の財源に充当するため増額計上しております。
2項1目調整交付金は303万8,000円を減額、2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)も6万円、3目地域支援事業交付金(包括的支援事業等)も13万5,000円を減額し、5目介護保険災害臨時特例補助金は34万9,000円を増額するものでございます。いずれも交付決定による増減でございます。 補正予算説明書は72ページになります。
議案第71号 令和2年度矢祭町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、歳入における災害臨時特例補助金の減、歳出における実績報告書作成システム改修委託料、一般高額外来年間合算療養費、過年度分保険税還付金の増、予備費の減が主な補正の内容であります。歳入歳出ともに26万6,000円を減額し、予算総額を6億4,803万8,000円とするものであります。
同款同項5目災害臨時特例補助金は、令和元年度に実施した東日本大震災に係る原発避難者及び令和元年台風第19号関連災害の被災者への介護保険料、利用料の減免に充てられた補助金であります。