須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月08日-01号
次に、95ページから96ページまでの3款4項災害救助費であります。 当局の説明を求めます。 ◎市民福祉部長(秡川千寿) それでは、95ページ下段を御覧願います。 4項災害救助費、1目災害救助費742万7,000円は、災害見舞金等の支給及び災害援護資金の管理に要する経費であり、前年度とほぼ同額であります。 説明欄を御覧願います。
次に、95ページから96ページまでの3款4項災害救助費であります。 当局の説明を求めます。 ◎市民福祉部長(秡川千寿) それでは、95ページ下段を御覧願います。 4項災害救助費、1目災害救助費742万7,000円は、災害見舞金等の支給及び災害援護資金の管理に要する経費であり、前年度とほぼ同額であります。 説明欄を御覧願います。
3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費の合計で16億6,655万9,000円、前年度比3.4%の増であります。 4款衛生費は、1項保健衛生費、2項清掃費の合計で6億7,372万5,000円、前年度比21.4%の増であります。 5款労働費は9万3,000円で、前年度比3.3%の増であります。
次に、172ページから176ページまでの3款3項生活保護費、4項災害救助費に入ります。 質疑ありませんか。 ◆委員(関根篤志) 関根でございます。 生活保護費における、ページ、172ページの……。 ○委員長(鈴木洋二) すみません、何ページか。 ◆委員(関根篤志) 172ページ、間違いましたか、生活保護費の下段です。 一旦、取り下げます。 ○委員長(鈴木洋二) いいですか。
民生費は、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への法定繰出金などの社会福祉費や児童福祉費、災害救助費など5億2,303万1,000円となり、前年度対比で1,851万8,000円の減額となっております。減額の主な要因は、子育て世帯への臨時特別給付金事業の完了によるものです。
なお、審査の過程で、専決第6号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第12号)中、災害救助費に関し、被災した住宅の応急修理に係る申請件数について質疑が交わされました。 次に、PDCAサイクルの事業評価について申し上げます。
次に、105ページから106ページまでの3款4項災害救助費であります。 当局の説明を求めます。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) それでは、105ページ下段を御覧ください。 4項災害救助費、1目災害救助費743万9,000円は、災害見舞金等の支給及び災害援護資金の管理に要する経費であります。
3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費の合計で16億1,147万円、前年度比1.8%の増であります。 4款衛生費は、1項保健衛生費、2項清掃費の合計で5億5,471万1,000円、前年度比2.4%の増であります。 5款労働費は9万円で、前年度比17.4%の減であります。
歳出では、議会費116万円、総務費で移住・定住支援事業などの事業費確定により5,605万3,000円、民生費で災害救助費の事業費確定により6,645万7,000円、衛生費933万8,000円、農林水産業費、各種事業費の確定により5,673万2,000円、商工費で原油価格高騰対策支援事業などの事業費確定により4,405万円、土木費で村道、橋梁補修工事の事業費確定により6,186万4,000円、消防費1,802
次に、166ページから170ページまでの3款3項生活保護費、4項災害救助費に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(深谷政憲) なければ、次に進みます。 ほかにないということですので、先ほど、答弁保留しておりました市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎こども課長(板橋圭寿) 先ほど保留いたしました質疑につきまして答弁いたします。
3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費の合計で、19億1,254万7,262円です。4款衛生費は、1項保健衛生費、2項清掃費の合計で、5億9,708万6,257円です。5款労働費は、289万2,506円です。6款農林水産業費は、1項農業費、2項林業費の合計で、4億776万2,753円です。7款商工費は、2億4,154万3,481円です。
3項災害救助費については、支出はありませんでした。 4款衛生費、款計で支出済額5億2,063万4,547円、翌年度繰越額2,468万3,000円であります。 1項保健衛生費、支出済額3億6,079万6,547円、翌年度繰越額2,468万3,000円であります。 2項清掃費、支出済額1億5,983万8,000円であります。 5款1項労働諸費、支出済額448万9,000円であります。
民生費では、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への法定繰出金などの社会福祉費や児童福祉費、災害救助費など5億4,154万9,000円となり、前年度対比で1億8,380万1,000円の減額となっております。減額の主な要因は、特別定額給付金事業の完了によるものであります。
次に、16款県支出金1億7,477万6,000円の補正でありますが、その内容は、6ページ下段から7ページ上段、災害救助費繰替支弁金県交付金、災害等廃棄物処理事業費県補助金及び被災住宅修理支援事業費県補助金であります。 次に、20款繰越金1億1,930万9,000円の補正でありますが、その内容は、7ページ中段、令和3年度からの繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。
3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費の合計で、対前年度比2%増の15億8,289万7,000円。 4款衛生費は、1項保健衛生費、2項清掃費の合計で、対前年度比7.7%増の5億4,182万4,000円。 5款労働費は、対前年度比0.9%減の10万9,000円。 6款農林水産業費は、1項農業費、2項林業費の合計で、対前年度比68%増の5億5,345万6,000円。
次に、104ページの3款4項災害救助費であります。 当局の説明を求めます。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) それでは、104ページ下段を御覧願います。 4項災害救助費、1目災害救助費682万5,000円は、災害見舞金等の支給及び災害援護資金の管理に要する経費であります。前年度と比較し279万8,000円の減でありますが、主に災害援護資金貸付金の減によるものであります。
の社会福祉費では、原油高騰等に伴い、村民生活に大きな影響を及ぼすことが懸念され、さらに昨年から数回にわたり国の緊急事態宣言、蔓延防止等重点措置命令などにより鈍化した地域消費活動を回復させるため、村内の店舗等で利用できる商品券1人1万円を交付するため2,683万7,000円を増額、児童措置費では、18歳以下の高校生等がいる年収条件を満たした世帯に対して1人5万円を支給するため1,350万円の増額、災害救助費
歳出でありますが、1款議会費、支出済額8,808万5,323円、2款総務費、1項総務管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費、合計で支出済額28億7,628万3,894円、3款民生費、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費、合計で支出済額16億726万5,348円、4款衛生費、1項保健衛生費、2項清掃費、合計で支出済額7億3,918万1,463円
16款県支出金、1目民生費県負担金、4節災害救助費等負担金は被災家屋の応急修理費の財源として計上しております。 10ページをご覧ください。 19款繰入金、2目介護保険特別会計繰入金は令和2年度決算による精算金を、3目教育施設等整備事業基金繰入金は白岩小学校体育館補修及び市民のためのランニングコース整備工事の財源としてそれぞれ繰入れするものであります。
3項災害救助費につきましては、支出はありませんでした。 4款衛生費、款計で支出済額5億6,060万1,579円、翌年度繰越額3,974万8,000円であります。 1項保健衛生費、支出済額2億6,126万2,579円、翌年度繰越額3,974万8,000円であります。 2項清掃費、支出済額2億9,933万9,000円であります。 5款1項労働諸費、支出済額307万1,000円であります。