郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
ただいまの質問は災害復旧に関する事項なのか、多面的機能に関することなのか、それとも対応をよくしていただきたいことなのか、よろしくお願いします。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 多面的機能支払交付金制度を活用した業者への外注をスムーズに行うための適切な指導をお願いしたいということで質問しております。 以上です。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
ただいまの質問は災害復旧に関する事項なのか、多面的機能に関することなのか、それとも対応をよくしていただきたいことなのか、よろしくお願いします。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 多面的機能支払交付金制度を活用した業者への外注をスムーズに行うための適切な指導をお願いしたいということで質問しております。 以上です。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
◎事業課長(古市賢君) 高地原橋復旧までの経過につきましては、先日の高地原橋開通式の際に皆様方にお配りしました資料にございます災害復旧事業報告のとおり整理をさせていただいているところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
まず、議案第129号令和3年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、当初予算編成後の職員の異動整理に伴う各科目にわたる人件費の増減等の措置を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対策経費及び令和3年2月13日発生の福島県沖地震による災害復旧経費並びに執行経過による変更及び整理に係る予算補正について措置するものであります。
ここでは、今年2月13日の福島県沖地震により、甚大なる被害を被ったにもかかわらず、遅々として進まない災害復旧工事3件と市道万世・中條線道路改良工事についてお尋ねをいたします。 まずは最初に、市道富士内・上沢線であります。
歳出においては、総務費592万6,000円、民生費744万8,000円、衛生費1,198万8,000円、農林水産業費859万円、商工費2,093万7,000円、土木費1,229万円、災害復旧費8,000円、予備費4,848万3,000円がそれぞれ増額となり、消防費407万2,000円、教育費3,041万7,000円がそれぞれ減額となりました。
議案第78号 令和3年度橋梁災害復旧事業高地原仮橋撤去工事請負契約の締結について、発議第4号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方財源の充実を求める意見書について、及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査について閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
なお、審査の過程で、自治振興費に関し、地域集会所補助事業費について、個人番号カード事務費に関し、マイナンバーカードの交付状況等について、令和3年発生災害復旧費に関し、開成館の被害状況について、復旧スケジュールについて等、種々質疑が交わされました。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が小学校災害復旧事業において、復旧に関わる工事とそれ以外の工事の内訳についてただしたのに対し、執行部からは、概算での費用ではあるが、事業費3億5,200万円のうち、災害復旧分が2億7,400万円、それ以外の工事が約8,000万円となっており、災害復旧分の工事は国庫負担金の対象となるとの答弁がありました。
その後、令和元年の台風19号発生以降、災害復旧に人員を集中させたため、その後の手続が滞っていましたが、工事発注が一段落ついたこともあり今年2月から改めて、前向きな回答をいただいていました39件の物件について調査を行ったところです。 4月からは事業課事業グループも1名増員していただきましたので、そういうこともありまして現在2件の物件において、空き家バンクの活用をしたいという意向を確認したところです。
さて、災害復旧は特に10.12というような防災の日とすることに、今、話をお伺いしたところでございますが、もう全て完了しているかどうか、事業課関係だと思いますが、まだ残っていて、困難なところがありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
令和2年度は、前年度の災害復旧、またコロナ感染症対応に優先し、不安払拭に先手先手と対応し、村民の福祉向上イコール幸せの予算執行をした決算であると評価いたします。 それで、認定第1号には賛成いたします。 ○議長(吉田好之君) 次に、反対者の討論を求めます。 11番。 ◆11番(三本松和美君) 私も、今回のこの令和2年度平田村一般会計歳入歳出決算の認定に対して、反対の立場で討論をいたします。
本当に山崩れの規模が大変大きくて、災害復旧事業としての条件に合致しなかったため、財源の確保が大変難しく、今までは手の施しようがなかったと聞いております。全線、国有林内のために、森林管理署とも何度か話合いを持ちましたが、良案がなくここまで来てしまったというのが現状でもあります。
また、資金不足の額が事業規模に占める割合を示す資金不足比率については、水道事業会計、工業用水道事業会計及び下水道事業会計には資金不足はなく、良好な状態になっておりますが、農業集落排水事業会計については、災害復旧事業に係る国庫補助金等が確定されず、一時的に資金不足が生じております。 なお、令和3年度内に国庫補助金等は確定される見込みで、資金不足は解消される見通しであります。
11款1項1目現年災土木施設災害復旧費1億5,877万9,000円の決算でございます。令和元年10月に被災しました河川、道路の災害復旧費でございます。主な内容につきましては、河川が11か所、道路が6か所の復旧をしております。そのほか規模の小さい町単独事業といたしまして、32か所の災害復旧を実施いたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
この規定に基づき、令和元年度は約84億円、令和2年は約63億円、今年度は9月補正予算までで約53億円を活用しており、東日本台風及び福島県沖地震に係る災害復旧や新型コロナウイルス対策等により歳出が激増する中、国・県の特定財源を最大限に活用しながら、さらに財源が不足する場合には、果断に財政調整基金を活用しているところであります。
また、台風、ゲリラ豪雨や地震等の自然災害により、施設が被災した場合は、被災の規模に応じ、公共災害復旧事業への取組、あるいは市の単独事業による修繕で対応することとなり、可能な限り農家の負担が生じないよう配慮しつつ、災害復旧に努めているところであります。
この規定に基づき、令和元年度は約84億円、令和2年度は約63億円、今年度は9月補正予算までで約53億円を取り崩して活用しており、東日本台風及び福島県沖地震に係る災害復旧や新型コロナウイルス対策等により歳出額が激増する中、国・県の特定財源を最大限に活用しながら、さらに財源が不足する場合には、果断に財政調整基金を活用しているところでございます。
主なものとしまして、民生費は、特別定額給付金支給事業実施に伴い全体で5億3,805万円増、衛生費は、石川地方生活環境施設組合負担金が2億1,105万円増、公債費は、平成29年度内に借入れをしました過疎対策事業債の元金償還開始に伴い全体で1億3,756万円増、教育費は、勤労者体育センター耐震補強工事や、学校・社会教育施設トイレ改修工事実施に伴い全体で1億1,184万円増、災害復旧費は、事業量の増加に伴
◆18番(国分勝広君) この議案第81号 令和3年度本宮市一般会計補正予算の中の市債について、14ページです、ちょっとお尋ねしたいんですが、この土木債に英国庭園イベント広場等整備事業債、パークゴルフ場整備事業債、この起債があるわけなんですが、災害復旧事業、こういうものは別として、何で起債、借金をしてまで急にやらなければならないのだろうか。
議案第102号令和3年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、普通交付税の本算定結果による歳入の補正、前年度繰越金確定による健全財政運営を図るための措置、災害復旧に要する措置、令和2年度国県負担金等額の確定に伴う返還金などを主として計上いたしました。