6514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1983-09-14 09月14日-04号

本案は、障害に関する用語整理に関する法律が、昭和57年10月1日から施行されたことに伴い、平市職員恩給条例いわき市営住宅管理条例いわき消防賞じゆつ金条例及びいわき市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例など、関係の20条例について所要改正を行うとともに、あわせて条例中用いられている不的確な用語及び誤用されている用字・用語・その他条文の整理を行うものであり、異議なく原案のとおり

いわき市議会 1983-09-08 09月08日-02号

いわき市では、昭和53年にプロジェクトチームを設置して、いわき地区防災計画の中で災害予防応急対策災害復旧計画等の充実を図られており、この点については時宜を得たものと感ずるものであります。地震突発性であるだけに、いざというときに頼りになるのは隣近所による組織である自主防災組織であると思うものであります。

いわき市議会 1983-03-18 03月18日-05号

次に、議案第69号いわき父子母子家庭入学児童祝金条例及びいわき災害遺児高等学校等入学祝金基金条例改正については、父子母子家庭等入学児童を扶養している者に対して支給している父子母于家庭等入学児童祝金の額について、小学校等現行の6,000円を7,000円に、中学校等現行8,000円を9,000円に、また、災害遺児を扶養している者に対して支給している災害遺児高等学校等入学祝金の額について

いわき市議会 1983-03-08 03月08日-02号

昭和55年度には、災害予防応急対策災害復旧計画からなる、いわき地震対策計画が策定をされたのであります。地震突発性なものであるだけに、いざという時に頼りになる組織に対しまして、常日ごろの育成指導が大切であります。各地区に、自主防災組織が結成をされてから、行政サイドからの指導はどのようなものであり、それに対する組織側の反応と実態は、どのようになってきているのかお尋ねをしたいのであります。 

いわき市議会 1982-12-18 12月18日-04号

委員会に付託された予算項目は、第8款土木費のうち第2項道路橋りょう費、第3項河川費、第5項都市計画費及び第11款災害復旧費のうち、公共土木施設災害復旧費であり、いずれも市民生活に欠くことのできない予算措置と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。次に、議案第16号昭和57年度いわき土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。 

いわき市議会 1982-12-10 12月10日-01号

次に、第2の災害復旧事業に要する経費補正でありますが、今年度は4月15、16日及び8月28日の集中豪雨、9月12日の台風18号、さらには10月19、20日の集中豪雨と実に4度にわたり災害をこうむったところであり、応急復旧等に要する経費につきましてはそれぞれ所要措置を講じてまいったところでありますが、今回、災害査定が終了したこと等に伴い、林業施設1,345万9,000 円、道路橋梁施設1億6,538

いわき市議会 1982-06-18 06月18日-04号

まず、議案第5号昭和57年度いわき一般会計補正予算(第1号)中当委員会付託分については、去る4月15、16日の集中豪雨による災害復旧経費、また、公共事業等内定に伴う経費等一般財源として繰越金を増額補正するものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第39号専決処分の承認を求めることについて、専決第5号いわき職員の給与に関する条例改正について申し上げます。 

いわき市議会 1982-03-11 03月11日-04号

また、国の認定を必要とする災害復旧事業等については災害査定の結果を待って可及的速やかに予算措置を講ずる」とその姿勢を示されました。 さて、昨年12月24日、県より農地災補助金として3,000万円、農業施設災害補助金として4,899 万円、合計7,899万円を受け入れてほしいとの追加要請がありましたが、市はこれを受け入れられなかったのであります。