6514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

小・中学校で既に始まっている新学習指導要領において、理科教育では小学校で音の伝わり方と大小、雨水の行方と地面の様子、自然災害などが、中学校では光の色、放射線、自然災害などが追加、変更されており、それに合わせて多くの新たに必要な観察、実験器具が必要とされていることから、今後も理科教育設備の充実に向けて予算措置されるべきだと考えます。

郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、市役所DX推進については、市民サービス向上等に加え、災害対応の強化のため、庁内電話交換機クラウドサービス移行とそのためのスマートフォン導入に要する債務負担行為を計上しております。 また、施設等の点検・検査業務各種調査等を進めるため、ドローン活用推進してまいります。 次に、安全な交通を維持するため、道路舗装補修水路側溝等改修等に要する経費を追加計上しております。 

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

次に、令和元年東日本台風災害対応に要した経費令和3年2月並びに令和4年3月発生福島沖地震対応に要した経費についてであります。 東日本台風災害対応では、本宮第1保育所、現みずいろ保育所災害復旧事業を進めてまいりました。福島沖地震対応では、小・中学校道路水路等公共施設災害復旧事業災害廃棄物処理事業及び災害家屋解体事業等を進めてまいりました。

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

なお、審査の過程で、専決第7号 令和年度郡山一般会計補正予算(第3号)中、令和4年発生災害復旧費に関し、労働福祉会館復旧整備について、専決第9号 令和年度郡山一般会計補正予算(第17号)中、長期避難者等支援事業費に関し、県外避難者内訳について、退職手当に関し、予定外退職者内訳について等、種々質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。 

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

また、災害廃棄物処理事業について、被災家屋等撤去委託料増額積算根拠はとの質疑に対し、1戸当たりの撤去委託料を300万円とし、家屋等撤去希望調査の結果から55戸の解体撤去を見込んで積算したものであるとの説明がありました。 討議においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金市民に対して有効に活用してほしいとの意見がありました。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

一方で、新型コロナウイルス感染症により、人口や経済活動が大都市に過度に集中し、地域偏在的であることや、業種によっては感染症や大規模災害等不測の事態に対し脆弱であることを大きく印象づけました。こうしたリスク認識に加え、テレワーク、兼業・副業等の新しいスタイルの働き方の普及・定着を背景とし、Uターン・Iターン等地方への移住を考える人々が若い世代を中心に増加してきています。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

これらに加え、災害発生時には、災害対策基本法災害救助法等防災関係法令に基づき、災害応急対策復旧復興等を行うこととなっており、また、郡山災害対策本部条例、同本部規定郡山地域防災計画に基づき、本市災害発生または発生するおそれがある場合、市長災害対策本部を設置し、災害対策本部長として災害対策本部事務を統括し、職員を指揮監督することとなっており、副市長は、災害対策本部長として災害対策本部長

矢祭町議会 2022-06-17 06月17日-04号

矢祭放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について日程第15 議案第55号 矢祭企業立地促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第56号 辺地に係る総合整備計画の策定について日程第17 議案第57号 町道路線の認定について日程第18 議案第58号 令和年度橋梁災害復旧事業高地原仮橋撤去工事請負変更契約

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

また、指針3の災害等危機への対応において、勤務自治体居住自治体が異なる職員も多く、災害規模状況によっては居住地から勤務自治体に登庁できない場合等の非常時において居住自治体に登庁し、広域連携として災害対応に当たることも事務処理共通化共同化を図ることで可能となるとされておりますが、このことに対する市の考え方をお示しください。 最後に、連携指針推進についてであります。

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

確かに、この防災観点からいくと、やっぱり避難場所というか各集会所令和元年台風19号のときの避難場所というと、私も各町民の避難しているところを回ったんですが、開発センター、そして小学校の体育館、そしてあと関岡の公民館というような、そういう形で、順次、災害というのはどこでどういうものが起こるかということもありますから、各自の集会所防災拠点というのは、今後の位置づけとしては大変重要なものにはなってくるんじゃないかと

郡山市議会 2022-06-15 06月15日-01号

熱海地区中心に強い雨が降り、本市に18時2分大雨警報が、同13分に土砂災害警戒情報が発表され、熱海小学校雨量計では、17時頃の降り始めから126ミリメートルの総雨量を観測いたしました。 本市では、大雨警報発令直後から警戒態勢を取り、土砂災害危険性が高まっていた熱海地区に、自主避難所を1か所開設いたしましたが、避難までには至りませんでした。 

二本松市議会 2022-06-14 06月14日-01号

これは、令和年度会計財政運営において、令和年度からの新たな総合計画に基づく諸施策の取組や原子力災害からの復旧復興事業令和3年2月に発生した福島沖地震に係る災害復旧事業、そして、新型コロナウイルス感染症対策等を積極的に推進する一方で、市政改革財政健全化についても同時に推し進め、国・県の財政支援措置等活用するとともに経費支出効率化に努めた結果と捉えております。 

塙町議会 2022-06-14 06月14日-04号

あと、総体的に減額補正ということでありますが、その補正在り方として、制度が変わったとか、年度途中で変わったとか、あるいは災害とか何かがあった場合には補正ができるようなことを、議員必携のほうには書いてあるんですが、いつもそれ事業が確定して、できなかったから減額補正するんだと、そして残りを積立金に充てたりそういうことしているものですから、そういう補正在り方で間違いないのか、そこを確認したいというふうに