二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
そこまでについても舗装工事をして、これは県の事業と、さらには水力発電交付金、阿武隈漕艇場もありますが、ダムからの調整池というような絡みも含めて、水力発電交付金が交付されているかと思います。これは東和地域分と安達地域分が対象になっておると思いますので、これらを活用した早期着手と早期完了を望むものです。 以上で、私の一般質問を終了させていただきます。よろしくお願いします。
そこまでについても舗装工事をして、これは県の事業と、さらには水力発電交付金、阿武隈漕艇場もありますが、ダムからの調整池というような絡みも含めて、水力発電交付金が交付されているかと思います。これは東和地域分と安達地域分が対象になっておると思いますので、これらを活用した早期着手と早期完了を望むものです。 以上で、私の一般質問を終了させていただきます。よろしくお願いします。
先ほど再質問にございましたとおり、デンマークにつきましては、練習会場、阿武隈漕艇場を予定しておりまして、その近くのウッディハウスということで希望がございまして、そちらのほうを準備、予定しております。また、クウェート国につきましては、駅前のアーバンホテルを予定しております。なお、これにつきましては、1棟貸切りではなく、宿泊施設のフロアを貸し切っての対応ということで考えてございます。
次に、デンマーク王国につきましては、阿武隈漕艇場をオリンピックトレーニングキャンプガイドに登録しておりましたところ、昨年9月に同国のオリンピック関係者が本市の練習施設や宿泊施設等を視察し、本市での事前合宿を希望したところであります。その後協議を重ね、事前合宿の受け入れやホストタウンとしての交流を行うことについて合意したものであります。
このふくしま国体で、カヌー競技が開催された阿武隈漕艇場である地元東和中学校の部活動で、カヌー指導者はどのようになっているのか、現状の部員生徒数と指導者は何名なのか、お伺いします。また、東和中カヌー部生徒の保護者会の話では、顧問の先生はいるが、カヌーはマイナー競技で、経験ある指導者はいない状況であるとのことで、同会場でトレーニングする高校生の部活指導者1名だけと聞いております。
先ほど言いましたように、残念ながら事業仕分けにより1回これが中止をされて、その後、見通しが立たない状況ということで、この一本の道路あるわけでありますが、私が、今議員もおただしのとおり、東和エリアとして漕艇場もあり、あばれ山車もあり、幡祭りもあり、それから羽山のリンゴ、サクランボあり、それから東和道の駅もありということで、そういう全体の観光をしっかり考えたときに、いかに有効なその道路網の整備という、そのあり
阿武隈漕艇場への東京五輪競技場誘致及びカヌー選手強化策についてであります。 阿武隈漕艇場並びに阿武隈川島山コースにおいては、平成7年、第50回国民体育大会カヌー競技の会場となり、その後多くの大会が開催され、国内に数少ない1,000メートルコースを整備され、多くのカヌー選手も輩出されました。
本市における事前トレーニングキャンプ候補地に予定する施設としては、カヌースプリント競技施設の阿武隈漕艇場とし、中央協議団体における国際競技連盟の技術要件を満たしているかどうかの調査を、昨年12月に行い、本年2月に要件を満たしているとの確認書が届いたところであります。
東和地域は、議員もとっくにご存知のことでありますが、スポーツゾーンとしてのあの非常にポテンシャルが高い、東北のボストンマラソンと呼ばれる東和のロードレースがあったり、それから1,000メートルコースのカヌーの漕艇場があったり、非常にスポーツにかかる、それからバトミントンが非常に強いっていう部分もあったりしまして、東和の部分はかなりスポーツゾーンとしてのエリアが高いという部分と、それから東和のゆうきの
できそうなものと、なかなか難しいなと思うものと多岐にございますが、議員からの意見でございますので、私も東和地域、漕艇場があり、カントリーパークがあり、それから果樹、りんご、さくらんぼがあり、本当にあとお祭りがあり、さまざまな、あとは有機農業でかなり先進的な取り組みをしていると、非常に魅力のある地域でございますので、提言いただいた部分をしっかりと受け止めながら、これから審議会でも話をしますし、中のワーキンググループ
これに今、私は内堀知事の方には、東和のカヌー漕艇場にどこかの国の練習に来てもらえないかという話を、で知事から一応働きかけをしてもらうという話もしておりますので、そういう長期的なものも踏まえながら、今後検討させていただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(中田凉介) 市長の答弁は終わりました。 本多勝実君、重ねてございますか。 ◆1番(本多勝実) 議長、1番本多勝実。
長期総合計画の中では、阿武隈漕艇場の観覧席、モーターボートの引き上げ架台の整備、城山庭球場のクレーコート6面の全天候型コートへの改良、小浜プールの改修、カントリーパークとうわテニスコートの照明設置、杉田体育館の改修、安達体育館の耐震補強を計画いたしております。 また、懸案となっております市民プールの整備につきましては、現在、スポーツ施設整備検討委員会において検討が始まったところであります。
国内ではあまり人気のないカヌー競技は、世界的にはメジャーな競技として認められており、その正式な公認カヌー漕艇場が平成7年に開催されたふくしま国体の会場として整備され、現在、新生二本松市が所有し、福島県カヌー協会の事務局も二本松市が務めております。
次に、議案第96号平成19年度二本松市一般会計補正予算中、社会体育費に係る予算において、阿武隈漕艇場のコース器具修繕費は、東北総体開催中のことであることから、県はどのような対応なのかとの質疑があり、県では現在、東北総体の精算段階であるが、費用負担を願うべく、申し入れを行っているとの答弁がありました。
議案第1号平成18年度福島市一般会計予算中当委員会所管分、議案第18号福島市高額療養費貸付基金条例の一部を改正する条例制定の件、議案第19号福島市阿武隈漕艇場条例を廃止する条例制定の件、議案第21号福島市障がい者自立支援審査会条例制定の件、議案第22号福島市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第23号福島市老人センター条例及び福島市社会教育館条例等の一部を改正する
旧東和町では、厳しい財政運営の中、旧二本松市や安達町の支援をいただきながら、選手の海外派遣や高校、中学の部活動の援助、漕艇場、艇庫開放など、競技力の向上を図り、カヌー大会の開催など、積極的に行ってきました。トリノの冬季オリンピックで活躍した青森のカーリング競技と同じように、特色ある競技として積極的に支援すべきじゃないかと思いますが、この件につきまして、市長の答弁をいただきます。
で非常勤のものの報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 19 議案第16号 市長等の給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件 20 議案第17号 福島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件 21 議案第18号 福島市高額療養費貸付基金条例の一部を改正する条例制定の件 22 議案第19号 福島市阿武隈漕艇場条例
しかし、阿武隈漕艇場のある場所は、春夏秋冬すばらしい景観であり、まさにいやしの場所であると思っております。ぜひ、皆さんも一度、ハイキングがてら行ってみていただきたいと思うところであります。 最後に、外来語についてなのですが、新聞に外来語の理解度がほとんど25%未満であるということが掲載されておりました。
また、阿武隈漕艇場条例は、昭和33年9月29日に公布、施行されております。これは、体育の振興に大きく役立ったことでありますが、現状はいかがなっておるのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(佐藤晃暢) 議長、教育長。 ○議長(横山俊邦) 教育長。 ◎教育長(佐藤晃暢) お答えいたします。
阿武隈漕艇場についてお伺いをします。 昭和33年8月29日竣工、施設内容、1,000メートル競漕コース、艇庫、木造平家建て115.7平米、設備ナックルフォア2艇であります。最近の利用実績についてお聞かせください。 本市が今後もこの施設を必要とするならば、施設の整備を行ってください。なくてもいいと考えるならば、手続きを踏んで条例を廃止すべきであります。あわせてお答えください。
具体的には五つの拠点に分け、交流広場、多目的広場、冒険の谷、釣り堀、キャンプサイト、ダム資料館、漕艇場、観覧席やボートデッキ、遊歩道など多彩な内容になっており、整備計画は短期計画、中期計画、長期計画となっておりますが、1日も早い完成が地域経済の発展につながるものと考えます。