主な事業実績といたしましては、現年分で片貝1地区の0.29平方キロメートルの測量業務委託及び地籍図作成等業務を実施したほか、令和3年度からの繰越明許事業で湯舟1地区の0.5平方キロメートル、田野作1地区の0.35平方キロメートルの測量業務委託並びに川上11地区の0.26平方キロメートル、湯岐3地区の0.48平方キロメートルの地籍図作成等業務委託を実施いたしました。
内容といたしましては、主に事業費確定により減額するものでございますが、12節委託料につきましては、本年度予定しておりました、湯岐4地区の測量業務委託、湯舟1地区及び田野作1地区の地籍図作成等業務委託を次年度へ繰り越しするため、執行見込額により減額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(大寺弘文君) 資料は29ページとなります。
令和4年度事業計画といたしましては、令和3年度から引き続きます田野作地区、湯舟地区の調査のほか、片貝地区の測量及び木野反と湯岐温泉付近、既に実施しておりますが、その部分で字全部を網羅していなかったということで、その残りを実施するということで、湯岐4地区として実施する予定でございますので、計4地区を実施する計画です。
今年度、本年度実施しますのは、田野作1地区、湯舟1地区、片貝1地区、合わせて1.6平方キロメートルを予定してございます。前年度に比べて1,026万9,000円、予算額が増となってございますが、昨年度は2地区を当初予算で計上しておりましたが、本年度は3地区を計上したためでございます。主な経費といたしましては、1節報酬におきまして、調査する実施員の報酬といたしまして255万4,000円になります。
これは湯量の多さによって、湯舟のほうに張る量との比較もあると思いますので、毎分これぐらい以上出ないと温泉としては量が足りませんよという、そういった基準はないんでしょうか。この30リッターがそういうものに関連してクリアできるものなのかどうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。
続きまして、3目道路新設改良費でございますが、これは板庭・田野作・湯舟線の橋梁改修等がこの事業費の中にございますが、同橋梁につきましては本年度完成予定でございますので、そこに重点的に配分し、そのほかをこの5,000万円の減額の中で配分するということで考えておるところでございます。
町道、那倉矢塚線(矢塚地内)、板庭田野作線湯舟線(飯土井橋)であります。川上東河内線(常世中野、八幡地内)、北野松岡線(上渋井、末広町地内)、桜木町末広線(大町地内)であります。 3、調査の結果。 11月4日、まち整備課長から塙町の道路、橋梁等の整備状況を聞き取りした。 11月8日は午前7時から8時まで胡桃下地内を通学時間帯に合わせて交通量調査をした結果、交通量は287台であった。
特に、板庭・田野作・湯舟線の飯土井橋につきましては、地元説明の中では、3年ででき上がりますというような当初の説明をしていたところですが、既に4年、5年目ぐらいに入っているということでございまして、今年度につきましても、国のその交付金をそこの飯土井橋に全額投入をいたしまして、早期に完成をさせるべく、予算的にもそちらに配分をしたという状況があります。
本案は、塙町大字中塚字中舘地内の町道板庭田野作湯舟線、飯土井橋上部工製作整備工事の請負契約締結です。平成28年8月29日、指名業者3社により入札を執行した結果、落札額4,320万円で福島県郡山市西田町鬼生田字阿弘木1番地、矢田工業株式会社、代表取締役成田正樹氏が落札いたしました。
北野・松岡線の延長であれば、今町が取り組んでおります社会資本整備総合交付金事業、町も数路線今やっておりまして、なかなか事業費がつかなくて、40%ぐらいで板庭・田野作・湯舟線も今ちょっとおくれている状況があります。そういう路線で、町道としてこれから計画することも私としては可能ではないかというふうに思っています。
工事としては、町道板庭田野作湯舟線改良工事、業務委託としては、仮称でありますが、川上東河内線橋梁詳細設計業務委託、中平和久線橋梁予備設計、用地測量設計業務委託に取り組んでまいります。橋梁維持事業には1億500万円を計上し、下植田橋、宮田橋、向橋の修繕工事を実施してまいります。 次に、公営住宅整備事業として5,675万円を計上しております。
我々、話で聞いているのは、次の質問ですが、湯舟の観音堂、それから古宿にも観音堂、文化財の防火訓練とかやりますよね、これ。そのほかにお寺さん、賢瑞院さんなんかにも古い仏様とかね、木彫りのね、あるわけなんです。広報で2年前に紹介されましたが、うちのほうの薬師堂なんかはこれ、新しいんですけれども、手づくりで、区民が総手づくりで、木から何から全部出してつくったと。
浴室に至っては、男女ともシャワーが1か所のみであり、湯舟も当時のものですから大変深くて段差があるんですね。高齢者、それから身体に障がいのある方にとっては、極めて利用しづらくて不向きであります。早急なバリアフリー化が必要であると考えます。 幸いなことに、管理する方々の手入れが大変行き届いています。清潔に管理されているということはせめてもの救いであります。
道路・交通体系の整備では、引き続き板庭田野作湯舟線(板庭~中塚間)の改良工事を計上し、本年度は橋梁工事を行っていきます。また、仮称川上・東河内線に係る測量設計業務委託料を計上し、町民の利便性向上に努めるとともに、その他、北野・松岡線の維持補修工事を初め、適切な町道の維持管理に努めるように予算を計上しております。
1,074万3,000円に対し、収入済額2億5,344万7,500円、収入未済額5,729万5,500円となっておりますが、収入未済額は3目農林水産業費国庫補助金で、農業基盤整備促進事業、高田地区、常世中野地区の用排水路改修工事が平成26年度へ繰り越されたことにより、国の補助金510万9,500円、4目土木費国庫補助金で町道塙・台宿線米山橋改修工事費3,674万1,000円、町道改良工事板庭・田野作・湯舟線
道路・交通体系の整備では、引き続き板庭田野作湯舟線(板庭~中塚間)の改良工事を計上し、本年度は橋梁改修を行っていきます。その他、北野・松岡線の舗装改良工事を初め、適切な町道の維持管理に努めるように予算を計上しております。
道路・交通体系の整備では、引き続き、板庭田野作湯舟線の改良工事、米山橋の大規模改修費用を計上しております。 生活環境の保全では、原発事故による農作物などへの影響を監視するためのモニタリング費用、再生可能エネルギーの導入を促進するため、住宅用太陽光発電設置補助金を引き続き計上しました。
今年度は、湯舟観音堂で計画をしておりますけれども、そういうようなときに合わせまして、地元の方たちにも参加をしていただきまして消火器の取り扱い訓練などを行うこととしております。また、消火栓の取り扱い等につきましては、地元消防団と合同で、その地域ごとに放水訓練などを実施しているところもございます。
道路・交通体系の整備では、板庭・田野作・湯舟線(板庭・中塚間)の路線測量委託料、米山橋と下植田橋の大規模改修費用、地域公共活性化協議会補助金を計上しました。 生活環境の保全では、原発事故による農作物等への影響を監視するためのモニタリング費用、再生エネルギーの導入を促進するため太陽光発電設置補助金を計上しました。