140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

ゼロカーボンシティ会津若松宣言では、市民の皆さん、事業者行政一体となり、2050年までのできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量実質ゼロにする排出削減に強い決意の下、取り組むとしています。これまでどのような取組を進めてきたのか、事例をお答えください。また、これまでの取組課題と今後どのように進めていくのかお聞きいたします。 

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

生活環境部長渡邉一弘君) 本年3月に公表された気候変動に関する政府間パネル、いわゆる、IPCCの報告書では、2035年までに2019年比で温室効果ガス排出量の60%削減が必要とされています。 しかしながら、国においては、現在も当初の削減目標を据え置いているため、本市における削減目標については、今後、国・県等の動向を注視しながら、必要に応じて見直していきます。

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

伊坂透環境部長 気候変動対策現状と短期間のゴール目標数値についてでありますが、2021年3月に策定し、2023年3月に改定した郡山気候変動対策総合戦略におきまして、次世代自動車導入促進省エネ推進などの緩和策と、猛暑時における熱中症対策や頻発化する自然災害への対応などの適応策の両輪により、本市全体の温室効果ガス排出量について、2013年度排出量基準として、2050年までに100%削減、いわゆる

郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号

次に、国のグリーンイノベーション基金事業についてでありますが、本市においては、2019年6月制定の郡山次世代自動車導入補助金交付要綱に基づき、2050年カーボンニュートラルに向け、運輸部門温室効果ガス排出量削減のため、走行時にCO2などの排気ガスを発生させない次世代自動車であるFCV、EVの購入費用に対する助成を行っております。 

須賀川市議会 2023-03-03 令和 5年  3月 定例会-03月03日-05号

改正地球温暖化対策推進法が昨年4月に施行され、2050年までのカーボンニュートラル実現基本理念として法律に明記され、条文には全国民がカーボンニュートラル関係者であると規定し、地方公共団体における再生可能エネルギー利用促進を図るとともに、企業温室効果ガス排出量情報のオープンデータ化が求められました。  

会津若松市議会 2023-03-02 03月02日-総括質疑-05号

次に、昨日の大竹俊哉議員一般質問における市が取り組んできた省資源対策省エネルギー対策取組とその効果についての私の答弁中、「市の事務事業を通じて発生する温室効果ガス排出量は、令和2年度には令和29年度比で約18%の減になっている」と申し上げましたが、後段の「令和2年度には平成29年度比で」と訂正をお願いいたします。 

会津若松市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

本市も強い決意を持って、2050年までのできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量実質ゼロにするゼロカーボンシティ会津若松を目指すことを宣言しております。さらに、住民福祉のために、原則として、最小限の経費で最大の効果を上げることを公務には必要とされており、一定時間内にできる仕事の割合を高めることを能率と考え、能率向上公務遂行において重要な要素です。

須賀川市議会 2022-12-16 令和 4年 12月 経済建設常任委員会-12月16日-01号

2点目としまして、太陽光発電木質バイオマス発電等を活用した実証の場とする、これによりまして、温室効果ガス排出量削減農業生産コストの縮減につなげるものと考えております。  なお、木質バイオマス発電で使用する木質ペレットについては、市内森林整備で発生する間伐材等の活用を検討するとしております。  

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

したがって、報奨金を増やしても資源回収に回る分が増えれば、総合的に考えると本市の負担は軽くなり、さらには燃やすごみを全体的に減らすことで温室効果ガス排出量削減できます。このことがカーボンニュートラルに寄与することになると思いますが、資源回収推進報奨金の引上げについて、当局の見解をお伺いします。 次に、ごみ処理有料化について。 

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

温室効果ガス排出量の増加に伴う地球温暖化の主な原因として、近年観測史上記録的、今まで経験したことのないなど、猛暑や豪雨など様々な異常気象による災害日本並び世界各地で発生しています。今年の天候も異常気象による災害が発生し、今までの記録をさらに更新するなど、被害が拡大されています。今年の梅雨明け観測史上最速となる各地区で最短の梅雨期間を記録しました。

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

宣言によると、2050年までのできるだけ早い時期に温室効果ガス排出量実質ゼロにするとしています。これは、2020年10月に国が2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにするとしたカーボンニュートラル宣言から1年遅れの宣言であります。本年1月末の調査によりますと、全国534の自治体地域がゼロカーボンシティ宣言を行っております。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

次に、市域における温室効果ガス排出量の増減の要因についてであります。温室効果ガス排出部門のうち、産業部門民生家庭部門民生業務部門運輸部門減少につきましては、省エネルギーの進展によるエネルギー使用量減少再生可能エネルギー導入拡大等による温室効果ガス排出量減少が主な要因であると考えております。 

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

答申内容については、過去に各種施策は行ってきたが、本市における温室効果ガス排出量は、基準の2007年度から2017年度までで3.2%しか減少していない。したがって、地球温暖化による気候変動への対策を喫緊の問題と捉え、今まで以上に気候変動対策に取り組まなければならないとし、関連予算を措置し、本市独自の対策を実施する必要があるとしております。