本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
渡辺議員ご指摘の部分で、今回予算計上するに当たりまして内部でも検討いたしました。今回、やはり製品として納入いただくということで、これは備品ということでのほうが適切かなということで今回考えまして、備品購入費として予算を計上させていただきました。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。
渡辺議員ご指摘の部分で、今回予算計上するに当たりまして内部でも検討いたしました。今回、やはり製品として納入いただくということで、これは備品ということでのほうが適切かなということで今回考えまして、備品購入費として予算を計上させていただきました。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。
議員の皆様方とてもすばらしいところを研修してこられたというふうなことで、昨日の渡辺議員含めましていろいろとご教授をいただきました。
いろいろと不手際な点がございましたことは、渡辺議員、菅野議員、渡辺議員、おっしゃるとおりであります。そこを次の改正点として深く反省しながら、早め早めの対応をしていくというふうなこと、ここに尽きると思いますので、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 また、プレミアム商品券につきましては、過日、地方創生臨時交付金が配分になりますという正式な通知をいただきました。
◎市長(高松義行君) 今、渡辺議員おっしゃった中で、行政でもいろんな形の中で把握をしております。ただ、おっしゃるように、我々の情報から実際漏れている方がいらっしゃるかもしれない。その辺について、なかなか把握が困難なところがあるというふうなことは感じております。
◎市長(高松義行君) 渡辺議員がおっしゃるとおりなんですけれども、まず、行動規制をかけない、陽性者の方々の話を聞いてみると、どこで感染したか分からないと、これが多いんです。それで、家庭内感染がいかに拡大していくかということになると、感染者の少なくて3分の1、半分近くは家庭内感染なんです。
放課後児童クラブの使用料とか、保育料の使用料とか、こういうふうなものを給食費全額でなくて3割とか、5割とか、現在どのくらいかかっているのかというと、1億四、五千万円ですから、これを3割くらい補助するとか、それから、放課後児童クラブは使用料3,200万円、保育料が使用料2,900万円とか、こういうのから考えていかなければならないのではないのかなと私は思うんですが、市としてはどうなんですか、今まで17番の渡辺議員
これは、前の議会のときに渡辺議員にもお答えをさせていただきましたけれども、第1案、そもそもの案、これはなくなったわけではありません。
いろいろやっぱり知恵を出しながら、待機児童をゼロにしていくというのが、これが、我々の目的でもあり、渡辺議員の目指すところでもあろうかというふうに思いますので、今後、そこについては引き続き努力を重ねてまいりたいと思っております。ぜひ、議会の皆様方も、妙案がございましたらご指導いただければと思います。
◎市長(高松義行君) 渡辺議員の質問にお答え申し上げます。 まずは、大変申し訳なく思っておるところであります。市道富士内・上沢線利用されている皆様方に、大変ご不便をかけたというふうなことであります。福島県沖地震、激甚災害には適用になっておりませんが、二度目の同じ場所での同じ形での被害ということで、事務方のほうには、ここは慎重に改良復旧で行くぞというふうな指示はさせていただきました。
これはそのとおり進めさせていただきたいと思いますが、昨年の渡辺議員の質問だったと思います。今までの案はどうするんだというふうなことでありました。そのときも議会の中で答弁をさせていただきました。あの案が理想であります。 ですから、時期を見ながら、これはいつという約束はできませんけれども、ああいう案に沿った形の中、これは五百川駅前広場整備検討委員会の方々の理想の案でもあります。
渡辺議員に申し上げます。 だんだん本筋からそれてきましたので、入札の根本の問題については、また、そういった問題はこの議案とはちょっとずれていますので、違う機会にお願いしたいと思います。 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第64号について質疑を行います。
今、渡辺議員からおただしのありました高木地区のパークゴルフ場の入り口でございますが、堤防が1.5メートルかさ上げになったということで、入り口の形状も変更になっております。本来、占用者であります本宮市が、あの入り口の整備することとなっておりましたが、築堤工事に合わせまして、国土交通省のほうでいろいろ入り口のほうの整備をしていただいております。
渡辺議員のおっしゃっていることは、多分そのままそのとおりだと思うんです。ただ、この事業は経済産業省の事業なんです。そして、収入を12か月でならして、そこの中で50%減る、その方々については、応募資格がございます。ただ、これはコロナに起因しているという絶対条件がございます。そこをしっかりと捉えていただいて、それで申請をすると。申請は申告制ですから、書類さえ整っていれば、それはお金は来ます。
以前にもパークゴルフ場の利用者の声として、渡辺議員からも一般質問されたかと思いますが、その後、改善されたかお伺いします。 1つは、案内板が少ない、初めての方は場所が分からない。2つ目としては、階段の手すりがなく、危険である。3つ目として、プレー時、ネットが低く、場外にボールが出ますが、捜しても見つからない。こういった利用者の声が聞かれております。
2018年、平成30年11月定例会に、本値上げ案が提案された際、反対討論に立った渡辺議員は経費回収率の考え方の問題を指摘していました。
先日も渡辺議員のお話にもありましたけれども、かなり率が高くなっております。そうすると、給食が唯一の栄養補給と、また、学校のほうが安全が高いということで、学校は勉学そのものだけではなくて、子供たちのセーフティーネットの一環になっているのは間違いないことであります。
○議長(渡辺由紀雄君) 渡辺議員に申し上げます。報告に対する質疑でありますので、その他の意見につきましては討論の中で、できればお願いしたいなと思いますので、よろしくご理解のほどお願いします。 答弁を求めますか、今の件に関して。討論でやってください。 それでは、日程に従いまして、各常任委員会に付託いたしました議案第45号から議案第62号までの18件について、討論、採決を行います。
◎市長(高松義行君) それでは、渡辺議員のご質問にお答え申し上げます。 太陽光発電、今後大変、カーボンレス社会を目指していくためには必要な施設であろうというふうなことは、多くの方々との意見の一致を見るところでありますけれども、逆に、今、議員おっしゃったような形の中での不安を抱えているということも事実であります。
2019年12月臨時国会で、学校における働き方改革として、公立学校教員の1年単位の変形労働時間制導入を自治体判断で可能とするという、 ○議長(渡辺由紀雄君) 渡辺議員に申し上げます。この通告の(4)番、国民健康保険税の均等割についての質問が抜けてあります。答弁が準備してあるようでありますので、ぜひ質問してください。 ◆17番(渡辺忠夫君) すみませんでした。
○議長(渡辺由紀雄君) 渡辺議員、よろしいんですか。 ◆12番(渡辺秀雄君) いいです。 ○議長(渡辺由紀雄君) 後ほど報告しなくてもいいんですか。じゃ、結構でございます。 ◆12番(渡辺秀雄君) 調べなくていいです。