48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

渡辺市民部長渡辺豊市民部長 初めに、ヘルメット着用危険性への認識についてでありますが、2023年4月1日施行改正道路交通法により、全ての自転車運転者乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならないと定められました。これは、自転車事故によって頭部を負傷する割合が多いためであり、議員お示しの警視庁のデータからも危険性は明らかであります。 

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

廣田耕一副議長 渡辺市民部長渡辺豊市民部長 次に、現行国民健康保険証廃止・中止を求めることについてでありますが、2023年6月2日にマイナンバー法等の一部改正法案が可決され、同年12月27日公布の政令により、被保険者証は2024年12月2日に廃止とされましたが、その時点で既に交付されている被保険者証については、その有効期限まで有効とされております。 

郡山市議会 2023-12-07 12月07日-04号

○佐藤政喜議長 渡辺市民部長渡辺豊市民部長 高齢者運転免許証返納推進事業検討状況についてでありますが、本事業高齢者の自主的な免許証返納を促し、交通事故未然防止を図るものであり、75歳以上の返納者に対し申請に基づき5,000円分のバスタクシー利用券交付しております。2017年8月の事業開始から本年11月末までに3,964名に1,982万円分のバスタクシー利用券交付しております。 

郡山市議会 2023-10-02 10月02日-05号

渡辺市民部長渡辺豊市民部長 初めに、国民健康保険証マイナ保険証の共存についてでありますが、本年8月24日に開催された厚生労働省社会保障審議会医療保険部会におきましても、健康保険証の2024年秋の廃止を目指すことが示されました。廃止の日についてはいまだ具体的に示されてはおらず、資格確認書につきましても、事務処理方法について示されてはおりません。 

郡山市議会 2023-09-27 09月27日-04号

○佐藤政喜議長 渡辺市民部長渡辺豊市民部長 初めに、糖尿病患者数医療費等についてでありますが、昨年度の本市国民健康保険保険者糖尿病患者数は、レセプトの分析から推計した人数では、糖尿病の疑いを含めて1万8,771人となっております。この医療費の総額は約10億6,500万円であり、1人当たり年額約5万7,000円となっております。

郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号

○塩田義智議長 渡辺市民部長渡辺豊市民部長 一般会計からの補填についてでありますが、こども医療費健康保険の種別を問わず、本来は一般会計で計上すべき事業費であります。しかし、本市国保においては、医療費自己負担を0割とする方法現物給付を実現しているため、国保加入者分こども医療費国保特別会計療養給付費などとして計上しております。

郡山市議会 2019-03-12 03月12日-08号

渡辺市民部長。    〔渡辺勝市民部長 登壇〕 ◎渡辺勝市民部長 初めに、福島県による国民健康保険事業算定の結果についてでありますが、国民健康保険制度は2018年の改革により、県が財政運営責任主体として国民健康保険事業費納付金及び標準保険料率を示し、市町村が県へ納付するとともに、税率等算定を行っております。 

郡山市議会 2019-03-11 03月11日-07号

○佐藤政喜議長 渡辺市民部長。    〔渡辺勝市民部長 登壇〕 ◎渡辺勝市民部長 町内会への加入促進についてでありますが、本市は2016年度から郡山自治会連合会公益社団法人福島宅地建物取引業協会郡山支部と毎年、意見交換会を開催し、町内会加入促進キャンペーン共同実施チラシ店頭配置など連携して取り組んでいるところであります。 

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

渡辺市民部長。    〔渡辺勝市民部長 登壇〕 ◎渡辺勝市民部長 自動車運転免許証自主返納者に対するバス運賃無料化についてでありますが、本事業高齢者運転原因となる交通事故未然防止するため、運転に不安を感じる方が自主的に免許証を返納するきっかけを提供するものであり、2017年8月1日から本年2月末までに978名の方に489万円分の利用券交付し、ご利用をいただいているところであります。 

郡山市議会 2019-03-07 03月07日-05号

渡辺市民部長。    〔渡辺勝市民部長 登壇〕 ◎渡辺勝市民部長 セクシャルマイノリティについてでありますが、本市では、国連における17の持続可能な開発目標SDGsゴール5「ジェンダー平等の実現」やゴール10「不平等をなくそう」につながることから、2018年3月策定の第3次こおりやま男女共同参画プランに基づき、多様な価値を尊重する社会への環境整備に取り組んでいるところであります。