矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号
4款2項1目清掃総務費49万3,000円の減。こちらは7節、8節、10節の減によるものでございます。 3項1目水道費261万3,000円の増。こちらは水道事業会計における消費税及び地方消費税について、令和3年度中間申告納付分の財源に不足が生じたため、水道事業会計補助金を増額するものでございます。 2目農業集落排水処理費107万2,000円の減。
4款2項1目清掃総務費49万3,000円の減。こちらは7節、8節、10節の減によるものでございます。 3項1目水道費261万3,000円の増。こちらは水道事業会計における消費税及び地方消費税について、令和3年度中間申告納付分の財源に不足が生じたため、水道事業会計補助金を増額するものでございます。 2目農業集落排水処理費107万2,000円の減。
次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億8,548万7,000円を計上いたしました。前年比1,847万9,000円の増額でございます。東白衛生組合への負担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、5款1項1目労働諸費でございます。544万7,000円の計上でございます。前年度比5,000円の増額となっております。
学校教育については、学校給食、スクールバスの増便、学校トイレの清掃について、令和4年度第1学期も強化支援をする経費を計上しております。 これらのほか、市民生活やなりわいを守り抜き、新型コロナウイルス感染症に対応するための必要な措置については、危機管理予算として全54事業、24億9,480万円の予算を計上しております。 続きまして、郡山市まちづくり基本指針に基づき申し上げます。
住民の方々は、エンジンルーム内の清掃費用やバッテリー交換費用、配線交換などの負担を強いられている状況であります。 また、調節池の土手から蛇(毒蛇のヤマカガシ)が頻繁に出没し、周辺の住民の敷地内に侵入するなど、調節池近隣住民を脅かす事態となっております。
あとは防カビ処理をガードレールにするとか、何かアイデアはあるんですけれども、今現在の清掃状況と、今後の清掃及び架け替えとかに対する計画などございましたらお伺いしたいんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 現在、橋の欄干やガードレール等の防護柵の清掃につきましては、実施はしておりませんでした。
しかし、会津盆地から夕方になると大塚山周辺に集まり、ねぐらにしているものと思われ、市内各所ではふん清掃に苦慮しています。市内中心部でも、駅前周辺や、以前は市役所周辺などでも歩道のカラスのふんで美観上も問題でありました。本市では、生活環境保全のためのカラスの追い払い、ふん清掃などのために機材貸出しを行っています。
これは茗荷浄水場ろ過池清掃作業手数料が事業費確定によります減になってございます。 2目配水及び給水費93万8,000円の減です。 これは報酬、手数料につきましては、草刈り費用の確定によるための減額でございます。 賃借料、修繕費、材料費につきましては、漏水費用として増額として計上しております。 4ページのほうをお開きになってください。 3目総係費80万3,000円の減です。
また、令和2年度に実際に使用されたのかとの質疑に対し、マスクが3万枚、使い捨て手袋が4,500枚、施設除菌清掃用スプレーが328本、手指消毒スプレーが260本等である。また、令和2年度の使用実績はないとの答弁がありました。 討議においては、異常気象に伴い災害が多いので、対策を万全にすることとの意見があったことなどが報告されました。
次に、議案第62号 会津若松市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてであります。本案についてまず問われましたのは、し尿のくみ取りに係る手数料の改定の考え方についてであります。これに対し市民部から、現行の一般世帯のし尿くみ取りに係る手数料について、し尿の収集運搬原価に対する受益者負担率は59.6%となっている。
こちらは2款1項3目財産管理費の12節委託料についてのご質疑でございますが、こちらはユーパル矢祭振興公社への指定管理料でございますが、内容といたしましては、各種法定検査、基本的には最低限ユーパルを運営していくために必要な経費ということで、法定検査関係、水質検査であったり、防火設備点検委託料、受水槽・温泉槽の法定清掃料とか、あと自家用電気保安管理委託料、消防設備点検業務委託料、特定建築物環境衛生管理委託料
なお、審査の過程で、子育て環境整備費に関し、withコロナ婚活支援について、公立保育所費に関し、開成保育所の増築について等、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、接種完了見込みの時期について、学校保健指導費に関し、学校トイレの清掃業務委託について、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金令和3年度分に関し、特別養護老人ホームの整備について、種々質疑が交わされました。
また、業務内容につきましては、窓口及び電話対応をはじめ、利用者の施設使用管理に関すること、施設の巡回及び美化清掃に関することなどであります。なお、5月12日から10月13日までの毎週水曜日につきましては、就業時間の4時間のうち、2時間を芝管理業務で業務委託している場所以外について、機械刈り除草を依頼しております。
上地区に至りましては、汚れた水がなるべく浄水場に入ってこないように、まず清掃してもらうのも当然ですが、雨水が濁ったりした場合に、濁った水が入ってこないように、まず止める遮断弁のところを増強いたしまして、それと併せまして、今後は水の量が本当に足りなければ水源の検討まであるんでしょうが、今の現在では水源の量は足りております。その濁度対策を、今、少し地元と一緒にやっていこうというふうに考えております。
◎本田文男保健福祉部長 現在の支援状況についてでありますが、ごみ出し支援が必要な高齢者や障がい者の方につきましては、郡山市高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)や居宅介護支援事業所及び障がい者相談支援事業所等におきまして、ケアマネージャーや計画相談員と調整の上、ケアプラン等を作成し、介護保険及び障がい福祉サービスにおける生活援助や家事援助の中で、ホームヘルパーによる室内清掃の一環として、必要
その他備蓄品として、毛布のほか、コロナ禍における避難に備えました簡易ベッドや間仕切り用簡易テント、マスク、手指消毒スプレー、除菌清掃スプレーなど、一定数を各施設に備えております。 なお、災害の状況により開設される避難所は異なりますため、地域による避難者数の偏りもありますことから、備蓄品に不足が生じる場合は、避難所間における融通や国・県等からの支援物資による補充などにより対応することになります。
その一つが、これまで町内会等市民のご協力もあって行われてきた道路の清掃活動等であると考えております。 現在、感染リスクが避けられず、側溝清掃などの活動自体が、町内会で実施・継続することが困難な状況に置かれているとの声をよく聞きます。 また、市から町内会での側溝清掃や草刈りを見合わせるようお話があったともお聞きしております。 側溝の管理や草刈りについての現状についてお伺いいたします。
その中で、特に経費節減が図られたという部分につきましては、電気料金の契約の見直しといったもの、そういったもの、それから警備や清掃等の専門業者への委託業務を複数年契約するというようなことで経費のほうが削減されているという状況でございます。
この爆発事故に関して、郡山市として、被害に遭われた方への見舞金の支給や現場付近の清掃、避難所の開設などを行いましたが、その対応にかかった費用と損害賠償請求の状況についてお伺いいたします。 (2)被害者支援について。 郡山市はこれまで被害に遭われた方への見舞金による支援などをされてきましたが、爆発事故から1年以上が経過した中にあって今後の支援策をどのように考えているのか、当局の見解を伺います。
そのほか年次計画で進めております管路清掃業務を3地区それぞれ委託発注し、施設の良好な管理に努めております。 工事の期間中、何かとご不便をかけますが、地区住民の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 次に、教育関係について申し上げます。 各小・中学校とも、子供たちに大きな事故もなく夏休みが終了し、8月25日から第2学期が無事スタートしました。
具体的には、臭いの解消に当たっては、専門業者による薬品を用いた清掃を毎年度行っており、また男女トイレの仕切り壁の課題については、一部を本年度緊急的に改修したところであり、現在改修が完了するまでの間の運用による対応について、学校と協議しているところであります。さらに、水漏れやトイレ詰まりなどは、確認後すぐに対応しております。