福島市議会 1995-09-13 平成 7年 9月定例会−09月13日-01号
福島市恩給条例等の一部を改正する条例制定の件 十一 議案第百十四号 平成七年四月分以降における恩給の額の改定に関する条例制定の件 十二 議案第百十五号 福島市教育職員恩給条例等の一部を改正する条例制定の件 十三 議案第百十六号 福島市重度心身障害者医療費の助成に関する条例及び福島市高額医療費の貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定の件 十四 議案第百十七号 福島市廃棄物の処理及び清掃
福島市恩給条例等の一部を改正する条例制定の件 十一 議案第百十四号 平成七年四月分以降における恩給の額の改定に関する条例制定の件 十二 議案第百十五号 福島市教育職員恩給条例等の一部を改正する条例制定の件 十三 議案第百十六号 福島市重度心身障害者医療費の助成に関する条例及び福島市高額医療費の貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定の件 十四 議案第百十七号 福島市廃棄物の処理及び清掃
原町共生授産園については、近年の円高に伴い企業からの下請け収入が年々低下し、今年度においては 1,200万円程度の減収が見込まれるようでありますが、数年前から安定した収入を得るための自助努力をして、焼き物、花などを中心に自主生産と販売、市内の美容店や長寿荘、長寿園等の施設内の清掃、旅館のシーツの交換等、広い分野の作業をしていると伺っております。
総務費のうち交通対策費、諸費、戸籍住民基本台帳費、民生費のうち社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、衛生費のうち保健衛生費、清掃費については人事異動による給与の調整によるものであり、教育費、国体費を除くのうち教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費についても人事異動による給与の調整が主であり、本案は原案のとおり可決すべきたであると決した次第であります。
たとえば小公園が町内に何ヵ所あるかわかりませんが、清掃が必ずしも十分に行き届いているとは思いません。地元の管理人や、シルバー人材センターで清掃をしているようでありますが、人数が十分でないことが原因かと思います。この清掃も近くの町民に協力してもらうことはいかがでしょうか。
このことから、本市におきましては、今後公布される政令等の具体的な内容等を踏まえながら全国都市清掃会議等との連携を図り、本市が設置しておりますいわき市廃棄物減量等推進審議会の中で本市の制度との整合性や分別収集システム等を審議していただくとともに、法制度の理解、協力を得るために、市民広報などを通じて市民、行政、事業者が一体となって取り組める体制づくりを進めてまいる考えであります。
1つは、屋外公衆トイレの清掃は清掃業者等へ委託されておりますが、清潔度、美観の保持、悪臭処理等について現状で十分とお考えでしょうか。 2つは、委託料は総額で幾らになるのでしょうか。また委託内容を改定し、現在より清掃回数をふやす考えはないのでしょうか。 3つは、全体に占める水洗化率と今後の水洗化計画ををお示しください。 4つは、全体に占める障害者用トイレの設置率と今後の計画をお示しください。
次に、行政の見直しについてのご質問でございますが、まず、民間委託につきましては、集会所管理等の施設管理業務、各種施設の夜間警備等の警備業務、公共便所掃除等の清掃業務、住民情報オンラインシステム等の電算業務、電気・空調設備点検等の保守点検業務があり、民間委託することにより、人件費等の経費節減に努めているところでございます。
管の清掃費、処理場の処理経費、起債元利償還額等を基礎として算出し、受益者は水の使用量に応じて下水道使用料が決定される方式であります。 参考まで浪江では基本料金900円、立方あたり単価1から10立米まで40円。11から20立米まで90円、21から50立米まで150円、51立米以上220円であります。
第一点、清掃業務については、一定期間を経て順次民営化されるお考えはないか。第二点、ごみ収集については、分別をさらに細分化し、資源回収によって得た代金については、ボランティアを出している当該町会に還付するなどの施策は講じられないか。第三点、市民のごみ問題に対する意識改革を促すという観点から、ごみ収集有料化を導入すべきではないか。
次に、新清掃センター建設に伴う廃湯の活用についてお尋ねをいたします。 富久山町に建設を進めております新清掃センターは、その雄姿をあらわし、21世紀に羽ばたく発展する郡山市を象徴しているかのごとく見えます。12月には、試運転ができるところにきており、平成8年4月には正式な稼働ができる順調な工事が進められております。
しかし、その 1,100万円についてはちょっと逆算してみませんけれども、各一世帯に換算すればどれぐらいになりますかわかりませんけれども、そういう地域独自の活動について、地域の人はそれなりの負担をしながら支えるというのも、また一つ崇高なことであるというふうに考えますし、これに類似したことがその他にも例えば地域で清掃するであるとか、地域でそれぞれの子供を守っていくとか、交通安全の問題であるとか、そのたぐいのものはいっぱいあるわけでありまして
このことから、過年より、地区住民で清掃可能な側溝については地元でやっていただくという協力をお願いするとともに、市といたしましても各地区の実情を調査し、ふたがけを含め質的改良の改修を年次計画により整備をしてまいっておりますので、ご了承をお願いいたします。 以上、お答えいたします。 ○議長(渡辺隆弘君) 秦下水道部長。
まず、国体事務局関係においては、5月21日に本年度第1回目の「国体クリーンデー」として、市民総参加による市内一斉清掃を実施いたし、 10.41トンのごみを収集いたしております。 また、第50回国民体育大会馬術競技リハーサル大会が、6月3日、4日の両日、原町市馬事公苑において、15道府県から 107人の選手・監督と66頭の競技馬の参加を得て、開催されております。
あといま1点につきましては、昨日10番議員の半谷議員とも重複する点もあるんですが、河川管理費のところで、委員会でもこの分については触れてはいたのですが、今回私は具体的に提言しなかったのですが、一昨年の審査会の折りにこの河川の清掃のことについて提言した経緯があります。
それから2つ目は、清掃費関係でありますが、塵芥処理とのからみで、これは環境衛生組合とのかかわりあると思うんですが、何年か前からこのゴミがかなり出てきて、いうならば埋立地が何年ももたないと、こういうふうな状況の中で今後どうするのか、こういうのが今当然環境衛生組合でもなっていますし、全国的に大きな問題になっていると思いますが、この間そういう意味では、これらの対策が急務だったわけでありますが、この辺について
この中で、主なものとしては中釜戸埋立処分地の施設整備費や南部清掃センターの全面改築に向けての用地取得、実施設計に要する経費、リサイクルプラザ建設に係る実施設計に要する経費等のほか、簡易焼却炉モニター設置事業やごみ処理基本計画策定事業、老朽化した火葬場の整備を図るための庁内検討委員会の設置等の新規事業に要する経費も計上されております。 さらに第5款労働費では、日雇健康保険に関する事務費。
同幼稚園建設懇談会設置条例を廃止する条例の制定について 議案第 7号 小高町税条例の一部改正について 議案第 8号 小高町金房財産区管理会設置条例の一部改正について 議案第 9号 小高町立幼稚園条例の一部改正について 議案第10号 小高町立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第11号 小高町老人福祉センター設置条例の一部改正について 議案第12号 小高町廃棄物の処理及び清掃
今やこのようなクリーン作戦運動は、民間企業、各種団体、学校等にもボランティア活動として取り組まれており、市民憲章にうたわれている「美しいまちづくり」の市民意識醸成がより大事であるとの考えから、おただしの独自での条例制定につきましては、現時点では考えておりませんが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正及び環境基本法の制定に伴いまして、排出者、市民、行政の責務等をより明確化しており、今後本市としても現行条例
あのときは既にあぶくま清掃工場は立派に仕上がって操業した時代でございましたので、そのときの火葬場は何と申せ、待合室もなければ、風吹くとがたがた戸が揺れる。どうにもならない。「ごみ焼き場よりお粗末なところで焼かれて人間が昇天できますかと、市長もいずれは昇天するのでしょう。あなた、これで結構ですか」という質問をしたところが、「私はまだ昇天いたしません」という議事録が残っております。
現在市の電気設備の窓口は多方面にわたっており、学校は教育委員会、あぶくまクリーンセンター発電所は清掃管理事務所、公衆街路灯は建築課、その他建物についてもそれぞれの部署となっております。窓口の一本化とともに、効率的、効果的な電気の活用や維持管理をすべく、総合的な市の電気設備を統括する部署を設置してはどうでしょうか、当局のご所見を伺うものであります。 高齢者対策について伺います。