須賀川市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 文教福祉常任委員会-12月14日-01号
内容は、清掃、消防設備等の各委託料等、それから消耗品等でございます。 以上です。 ◎参事兼文化振興課長(秡川千寿) 失礼しました。答弁漏れをいたしましたので、御質疑にお答えいたします。
内容は、清掃、消防設備等の各委託料等、それから消耗品等でございます。 以上です。 ◎参事兼文化振興課長(秡川千寿) 失礼しました。答弁漏れをいたしましたので、御質疑にお答えいたします。
4つとして、施設付近の清掃等に協力すること。これらにより道路占用が認められるとともに、占用料が免除されるものであります。 また、緩和措置適用期限は、当初の11月30日から令和3年3月31日までに延長されたところであります。
執行率が低い理由でございますが、合併浄化槽の維持管理補助金の申請においては、浄化槽法に基づく保守点検、清掃及び第11条検査などで適正な維持管理を行うことが必須条件となっております。須賀川市における11条検査の受検率が48%と約半数であり、このことからも申請ができない方がいるものと思われます。
昨年10月には、台風19号の被害を受けた認知症グループホームで、壁や床を拭くなどの清掃活動を実施、別の日には、児童がグループに分かれて、何をしたら認知症のお年寄りと一緒に楽しい時間を過ごせるかを話し合い、昔遊びや折り紙などをした。認知症でなかなか反応がない入居者もいる中で、子供たちはお年寄りの反応を見ながら、和やかな雰囲気をつくろうと頑張っていたという。
審査の過程で、工事の概要について質疑があり、フローリングの撤去、張り替え、床下断熱材の撤去、清掃、消毒、トレーニングルーム等のタイルカーペット撤去、張り替え等、詳細な説明があり、建築主体工事の工期としては9月末を目途としているとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。
工事の概要といたしましては、建築主体工事のうち、フローリング床の撤去、張り替えが2,769㎡ほど、それから床下の断熱材の撤去、清掃、消毒、これも同じ面積でございます。それから、トレーニングルーム、幼児室、会議室等のタイルカーペットの撤去、張り替え。それから主なものですが腰壁の交換がトレーニングルーム、幼児室などですね。
1、環境の保全と循環型社会の形成936万円のうち、(1)市営墓地維持管理事業900万1,000円は、墓地公園の管理運営のための事務経費や除草、清掃などに要する消耗品及び維持管理業務委託に要する経費で、前年度と比較して48万9,000円の増となっております。増額の主な理由は、墓域整備面積の拡大に伴う除草等維持管理業務委託料の増によるものであります。
まず、浸透しない理由でございますが、事業創設から2年ということもございますし、あと、浄化槽自体が適正な点検をした上での補助事業になりますので、その中で、いわゆるくみ取り清掃でありますとか、あるいは保守点検と、あとそれから、11条の法定検査というのがございます。
102ページ下段、12目コミュニティセンター費246万4,000円は、103ページ、説明欄下段に記載のとおり、長沼東部コミュニティセンターに係る警備業務委託料や清掃等業務委託料など施設の管理運営に要する経費であります。 次に、104ページ下段を御覧願います。 14目諸費2億1,281万3,000円は、前年度比1,173万5,000円の増となっております。
清掃時に丁寧に机を運び雑巾がけすることでも、運動量のアップにもつながると思われます。各学校には、登校から下校までの時間を有効に使い、子供たちが楽しみながら実践できる工夫をしていただきたいと思います。 調査結果の中で気がかりなのは、運動やスポーツをすることが「好き」と回答した割合が、全ての調査学年で全国平均を下回っていることです。
例えば、地域での側溝清掃の仕上げに一斉に水を流すことでとてもきれいになり、特に悪臭の削減につながるものと考えます。 このような様々なことから、防災や資源や地域の向上にも大きく寄与することと考えております。また、世界的な取組でありますSDGsの考え方にも合致しており、本市においても積極的に取り組むべきと考えますので、当局におかれましてもこの雨水貯留槽について今後調査研究をお願いいたします。
あと、汚水に関しましては、マンホール等の修繕、それから汚水管路の清掃、それからマンホールポンプの災害復旧等でございます。 繰越明許でございますが、こちらにつきましては工事請負費の額でございます。 以上です。 ◆委員(市村喜雄) 繰越明許って、次年度に繰り越す金額ですよね。
消毒受付件数873件と、消毒実施済み数852件の差の21件につきましては、いまだ、清掃・搬送が終了していない件数であります。 この間、消毒希望の有無にかかわらず、2回の全戸訪問を実施しておりますので、これ以上の全戸訪問は実施せず、現在の実施方法で進めてまいりたいと考えております。
次に、浜田地域体育館でありますが、トイレ等の地下ピット排水清掃費30万円、漏電の復旧に係る電気設備工事費7万7,000円などの応急復旧に要する費用でございます。 ○議長(五十嵐伸) 同じく議案第125号について、4番 浜尾一美議員。 ◆4番(浜尾一美) おはようございます。4番議員、浜尾一美です。
さらに、今月16日から28日まで、延べ967人の災害ボランティアの皆様に、被災住宅での家財の運び出しや泥上げ、清掃など、被災者の支援に御協力いただいております。 ここに、改めて御支援、御協力をいただいた全ての皆様へ心から感謝申し上げます。今後も復旧作業や復興に向けた支援が必要です。引き続き、皆様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
次に、268ページから275ページまでの4款2項清掃費に入ります。 質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に進みます。 次に、276ページから279ページまでの5款労働費、1項労働諸費、1目勤労青少年ホーム費、2目労働福祉会館費に入ります。 質疑ございませんか。
住みよい生活環境の保全のため、住民自らが道路の清掃や美化活動を行う道路愛護の取組を積極的に進めること。 以上、提言を申し上げます。 以上であります。当局におかれましては、ただいま提言として申し上げた当委員会としての考え方を御理解いただき、既に取り組んでおられる内容もございますが、更に今後の事務事業の執行に努めていただきますようお願いいたします。
2つには、地域内清掃など、小中学校合同の活動により、感謝の心や地域を愛する心などの醸成に努めております。 3つには、まちの先生活用事業として、各種分野で優れた知識や技術を有する保護者や地域住民をゲストティーチャーとして活用し、世代間交流やキャリア教育を推進しております。 ◆8番(本田勝善) 改めてお尋ねいたします。
住みよい生活環境保全のため、住民自らが道路の清掃や美化活動を行う道路愛護の取組を積極的に進めること。 以上、読み上げました。 それでは、提言はこの内容で、次回の委員会において私のほうから当局に対して行うことといたします。御了解をいただきたいと思います。 以上で、本日の議題は全て終了しましたが、ここで6月定例会終了後の委員会につきまして御報告いたします。
住みよい生活環境の保全のため、住民自らが道路の清掃や美化活動を行う道路愛護の取組を積極的に進めること。 以上でありますが、皆さんのほうには前もって提言の案ということでお知らせをいたしました。皆さんのほうから、忌たんのない御発言をお願いしたいと思います。 暫時休憩いたします。