矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号
歳出においては、議会費5万2,000円、総務費3億3,202万4,000円、民生費196万5,000円、衛生費5,987万9,000円、商工費42万3,000円、土木費262万2,000円、消防費73万6,000円、教育費1,111万8,000円、予備費663万3,000円がそれぞれ増額となり、農林水産業費182万8,000円が減額となりました。
歳出においては、議会費5万2,000円、総務費3億3,202万4,000円、民生費196万5,000円、衛生費5,987万9,000円、商工費42万3,000円、土木費262万2,000円、消防費73万6,000円、教育費1,111万8,000円、予備費663万3,000円がそれぞれ増額となり、農林水産業費182万8,000円が減額となりました。
このたびの表彰は一般功労表彰の対象となりますが、平成22年に市消防団分団長を務められた功績により、一般功労表彰を受賞されていることから、一般功労表彰2回以上の受賞となります。これらの功績は、本宮市表彰条例第4条第1項第6号に該当すると認められるため、特別功労者として表彰いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 続きまして、議案第74号 特別功労表彰について。
次に、第7款商工費においては、地場産業振興事業費540万円を主に計上し、第8款土木費では、福島県沖地震による被災住宅修理支援事業費50万円、会津総合運動公園等施設改修事業費1億466万5,000円、第9款消防費においては、防災対策費2,303万4,000円を計上しております。
びに防災機器購入事業、新型コロナウイルスのワクチン接種をはじめとした各種予防接種事業や各種検診事業、継続事業である高齢者外出支援タクシー料金助成事業、長年の懸案事項であった湯岐・木野反給水施設連絡管工事、道の駅空調設備改修工事、ふくしま森林再生事業による6工区の森林整備業務委託、第3回目となるエール商品券事業、北野松岡線の用地取得並びに物件移転補償、最終年度となる川上東河内線改良工事、第2分団第2班消防屯所新築工事
委員間討議においては、湊地区は上水道がなく、消火栓を整備できないことや、火災の際に常備消防が到着するまでに一定の時間を要するなど、地域に設置されている防火水槽の必要性が高いことから、機能維持のための適切な措置を講じてほしいとの陳情趣旨は理解できるとの意見、子供たちの防火水槽への転落を防止するため、地域でも有刺鉄線や注意喚起の看板を設置するなどの対策を行っているが、さらなる安全対策のため、転落防止柵を
具体的には、消防庁と全国の消防ネットワークが用いる消防防災無線、都道府県と市区町村が用いる都道府県防災行政無線、市町村内で用いられる市町村防災行政無線などがあります。その中で、市町村防災行政無線の令和2年度末現在での整備率は、各地方別で見ると100%を達成している地方はなく、全国平均では88.9%となっています。
だから、そういうことを含めると、やはり消防団を含めた若い方々とか、あと、地元の婦人団体、そういう方も含めた中で大いにお話合いをすべきだと思います。ですから、いろいろな形の中で、中山間の会議とか、いろいろ話した場合に、農林部のほうでも積極的に働きかけてはどうかと思いますけれども、再度答弁をお願いします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。 ◎山口勇農林部長 再質問にお答えいたします。
その具体的な役割分担は、国や県、警察、消防の関係機関、庁内関係課、市民の皆様から被害情報や避難所開設状況、救助要請など様々に寄せられる情報を情報収集班、被害集計班、渉外班、広報記録班それぞれ種別ごとに4つの班に分担し、さらに班の中で電話やメール、ファクスに対応する者、記録する者、本部へ連絡する者など明確に役割分担を決め、適切に対処する体制を構築したところであります。
委員が、更新対象となる消防積載車について下取りや公売の検討の考えについてただしたのに対し、執行部からは、平成27年度に1台公売実績があるが、装備撤去費用などが発生することから費用対効果が見込めず、今後も実施する予定はない。また、既存車両については廃車とし、その手続及び費用負担は新規車両の納入事業者が行う契約となっているとの答弁がありました。
次は、消防団員についてなんですけれども、昨年度、消防団員の報酬が改正されました。ですが、どの班も消防団員確保に大変苦労しております。消防団の人員不足は報酬が安いから入らないということではなく、根本的に違うところにあると思います。 山間部の班では、新入団員がいなく、長く消防団に入っている団員の方もおられます。山間部だけではなく、住宅の多い班でも同様の事態です。
議案第46号、議案第47号及び議案第48号の財産の取得については、消防ポンプ自動車2台、小型動力ポンプ積載車3台及び小型排水ポンプ4台を購入するものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
一般会計は2款総務費、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、9款消防費、10款教育費の計17事業で、3億8,256万9,000円を財源とともに令和4年度に繰越ししましたので報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、吉田克則君。
小項目2つ目は、少子高齢化が進み人口が減少している中で、保健委員会や環境美化推進協議会、消防団など、行政と関与する地域の各種団体の在り方について、現状認識に基づく今後の方向性について考えを示してください。 次に、多様な主体との連携強化について伺います。
防災、防犯の面から、消防団による防火診断、また防犯協会による防犯診断の実施の際に連携をしながら、定期的に空き家の状況を確認していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 確かに倒壊の危険や、それから火災等の危険もございますので、各課で今後検討されることを希望します。 次に、駅にある水防倉庫について伺います。
また、台風19号被災時に町堀に大量の水が流入したことから、台風、大雨等河川増水の可能性があるときには、消防団、農事組合、町と連携を取り、状況に応じた水門操作等を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 総務課からお答えいたします。 総務課におきましては、町内の公民館や集会所などなんですが、カメラを設置しております。
議案第60号 消防積載車の購入契約について。 本議案につきましては、消防積載車の購入契約を締結するため、本宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。 この消防積載車につきましては、消防車両更新計画に基づき、使用年数が20年を経過した車両を更新するため、新たに消防積載車2台を購入するものであります。
次に、消防関係について申し上げます。 4月は、班長等の消防団幹部の一部入替えがあり、新体制による消防活動がスタートしました。4月17日には、4名の新入団員を迎えての教育訓練と幹部研修会を行いました。6月5日には、春季検閲式を新型コロナ感染症拡大防止の観点から規模を縮小して開催いたしました。3月以降、火災が3件発生しましたが、日頃の訓練の成果により大きな被害には至らない状況でした。
歳出においては、予備費4,294万2,000円が増額となり、総務費1,549万5,000円、民生費117万9,000円、衛生費105万7,000円、農林水産業費50万2,000円、商工費24万9,000円、消防費90万5,000円、教育費117万7,000円がそれぞれ減額となりました。
21款1項町債、補正額はありませんが、3目土木債、4目消防債、7目農林水産業債におきまして、事業確定及び補助金等確定による増減であります。 歳入合計では、補正前の額70億7,306万4,000円に1億8,942万2,000円を増額し、計を72億6,248万6,000円としたものであります。 次に、歳出であります。 予算書は4ページを、予算説明書は11ページをご覧願います。