須賀川市議会 2022-07-26 令和 4年 7月 文教福祉常任委員会−07月26日-01号
なお、東部につきましては浜田地区、中部につきましては稲田地区、西部につきましては長沼地区を予定しておりますが、マスコミ等への公表であったり、問合せ等の回答につきましては、西部、東部、中部といったエリアのみとすることとしておりますので、このことにつきましては、委員の皆様にも御理解と御配慮を願えればというふうに思っております。
なお、東部につきましては浜田地区、中部につきましては稲田地区、西部につきましては長沼地区を予定しておりますが、マスコミ等への公表であったり、問合せ等の回答につきましては、西部、東部、中部といったエリアのみとすることとしておりますので、このことにつきましては、委員の皆様にも御理解と御配慮を願えればというふうに思っております。
話を聞くと、その日は浜田地区に来ていて、状況はほぼ駄目であると話していました。同様に浜田地区の人に聞くと、昨年は水害で被害に遭い、今年は霜の被害で本当につらいと話しておりました。梨も収穫期を迎え、収穫量が目に見えるようになりました。例年であれば毎年、梨もぎをして過ごしているのに、今年は2日で終わったと話しておりました。
私が浜田地区や大東地区、小塩江地区を見て回ったり、電話で聞いたりした範囲では、結構大粒のひょうが数分間降りまして、果樹や露地野菜などへの被害は避けられないようで、前田川の果樹農家では、凍霜害を免れたりんごの実を大切に育て、ようやく五、六㎝までなってきたのに、今度はひょうにやられてしまい、がっかりしたと言っておりました。
減額の主な理由は、浜田地区の県営事業による特定農業用管水路特別対策事業の終了、浜田用水管理事業で行う応急的な修繕工事の終了、農業用施設等維持管理事業で計上している台風第19号で被災した農地のり面等修繕工事補助事業の終了、県営で行っている経営体育成基盤整備事業の前田川地区基盤整備や安積疏水2期と越久地区のかんがい排水事業負担金工事の完了、農業用水利施設機能保全計画策定事業の終了、農業用防災重点ため池対策事業
(12)特定農業用管水路特別対策事業負担金3,189万5,000円は、浜田地区の石綿管農業用パイプラインを改修する県事業への市負担金等であります。 (13)藤沼ダム維持管理事業527万8,000円は、藤沼ダム及び同下流域防災公園の維持管理に要する経費であります。 205ページを御覧ください。
この度の台風第19号により小作田地区においては、駐在所や消防屯所が浸水の被害に遭い、浜田地区においても、消防屯所が浸水する事態が生じました。 消防屯所について、浸水の恐れのない場所に移転するなどの措置を講じる考えがあるのか、市としての考えをお伺いいたします。 ◎生活環境部長(尾島良浩) ただいまの御質問にお答えいたします。
その内容につきましては、1つには、21ページ下段、花きの輸出拡大を図るため、EU圏へのユキヤナギの認知度を高める取組に対する補助金100万円、2つには、23ページ上段、県施行事業に対する市負担金の確定見込みに伴う、浜田地区特定農業用管水路特別対策事業に対する負担金1,500万円、同じく中段、県営林道戸渡藤沼線開設工事に対する負担金948万8,000円の補正であります。
(12)特定農業用管水路特別対策事業負担金3,770万円は、浜田地区石綿管農業用パイプラインを改修する県営事業への市負担金などであります。 (13)藤沼ダム維持管理事業609万7,000円は、藤沼ダム下流域防災公園などの維持管理に要する経費であります。 215ページ、説明欄を御覧願います。
いろいろそういった資料を見てみますと、アンケート結果にしましても、例えば浜田地区というのは和田、浜尾、前田川なんですけれども、あそこのエリアは東公民館エリア、そして、なおかつ地域包括支援センターでいくと中央という中で、どこの意見が本当に反映されているのか、住民主体でという形に、それで本当になるのかというような危惧があるわけなんですけれども、その辺をもうちょっと具体的にどういった形で策定を進めていくのかお
市内における平成30年度の地区ごとの町内会、行政区への加入率につきましては、旧市内が77%、以下、浜田地区が75、西袋地区が55、稲田地区が80、小塩江地区が85、仁井田地区が88、大東地区が78、長沼地区が85、そして岩瀬地区が85%となっております。 以上です。 ◆2番(水野透) 現状をお伺いしますと、振興住宅地や集合住宅の多い地域の加入率が低い傾向にあるという印象を持ちました。
(14)特定農業用管水路特別対策事業負担金4,520万円は、県営浜田地区石綿管農業用パイプライン改修事業に係る市負担金などであります。 (16)藤沼ダム維持管理事業1,783万2,000円は、平成29年度までは7目農村公園管理費に計上しておりました藤沼湖下流域防災公園等管理事業と申しておりまして、藤沼ダム及び同下流域防災公園の維持管理に要する経費でございます。
次に、6款農林水産業費2,456万5,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ上段に記載のとおり、1つには、農業担い手の経営面積拡大を図る機械導入補助金191万5,000円、2つには、農業用ため池耐震性調査に要する経費750万円、3つには、浜田地区の県営特定農業用管水路特別対策事業に対する市負担金等1,515万円をそれぞれ補正するものであります。
(10)特定農業用管水路特別対策事業負担金1,515万円は、浜田地区の石綿管農業用パイプラインを改修する県営事業への市負担金等であります。 (12)藤沼湖地区ため池等整備事業負担金1,372万円は、藤沼ダムの防災事業で実施している管理設備等の整備に係る市負担金であります。 211ページ、説明欄の上段を御覧願います。
この結果、11月末現在、市内116行政区のうち94行政区において事業が完了し、残る西袋地区の森宿、浜田地区、小塩江地区、大東地区、合わせて22行政区におきましても、年度内の完了を目指して実施しているところであります。 また、国が行う除染土壌等の今年度の輸送につきましては、重点除染地区内の子供が利用する11施設から搬出することとしております。
次に、地区別の内訳でありますが、旧市内77.4%、浜田地区74.8%、西袋地区54.7%、稲田地区79.9%、小塩江地区86.5%、仁井田地区89.6%、大東地区79.8%、長沼地区86.8%、岩瀬地区86.4%であります。
残る西袋地区の一部、須賀川地区、浜田地区、小塩江地区、大東地区、合わせて60行政区におきましても、年度内の完了を目指して実施しているところであります。 また、国が行う除染土壌等の中間貯蔵施設への輸送につきましては、6月27日に県内の学校等に保管されている除染土壌等を大熊町から提供のあった町有地へ追加輸送することが決定されました。
現在43の行政区・町内会、内容といたしましては、西袋地区の一部と須賀川地区いわゆる旧市内地区、あと小塩江地区の一部というふうな地区について、現在行っておりまして、本年5月に浜田地区、小塩江地区の東部地区及び大東全地区、こちらのほうを発注したところでございます。 これらの細かい内容につきましては、こちらの図面の左下のほうに表がございます。
浜田地区は県営事業で、改修計画の延長は1万4,870mとなっており、今年度に実施設計を行い、来年度から工事へ着手し、平成32年度に事業完了予定となっております。 また、滑川地区は団体営事業で、市が事業主体となっており、改修計画延長は185mとなっております。ことし4月に事業採択となり、今年度内の事業完了を予定しております。
また、小塩江地区東部の4行政区、浜田地区の4行政区、大東地区の10行政区、合わせて18行政区において事業に取りかかったところであり、これにより市内116行政区の全てにおいて除染事業に着手したこととなります。このうち、5月末では56行政区の除染事業が完了し、残りの行政区におきましても年度内での完了を目指してまいります。
これまでに市内全116行政区のうち98行政区で事業着手しておりますが、平成28年度につきましては、未着手の小塩江地区東部の4行政区、浜田地区の4行政区、大東地区の10行政区、合わせて18行政区を予定しております。なお、これにより市内全ての行政区において除染事業に着手するものであり、事業の早期完了を目指してまいります。 特定財源は、170ページ上段に記載のとおりであります。